アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日行われたヴィッセル神戸戦は、後半に富澤選手、伊藤選手のゴールで一時は同点に追いつくものの、その後に失点を喫し2対3の敗戦となりました。
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— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 5月 20
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2015 ナビスコカップ 予選リーグ第5節 横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「簡単にまとめると、2-3で負けたということです」質問:起用した若い選手たちへの評価について教えてください。
「少しパラドックス(逆説的)なんですけども、若い選手を使って結果は負けてしまったのですけれど、たくさんのクオリティーの高いプレーがあって、そこには満足をしています。
伊藤翔にも長い試合時間を確保することができましたし、中島賢星は彼の持っているクオリティーというものをたくさん出してくれたと思います。
内容に関しても、後半、非常に良いプレーをしていたのですけれども、一つ選手が滑ってミスをしてしまって、それが失点につながり負けてしまいました。そこだけは、本当に悔やまれます。
若い選手たち、中島、熊谷も90分フルに出る予定でした。熊谷は途中でケガをしてしまったのですけれども、彼らのピッチ上でのプレー、そして戦う姿勢は非常に素晴らしかったですし、今日のプレーで自信を持ってほしいと思います。今後につなげてほしい。」質問:熊谷選手のケガの状態は
「まだ詳しいことは聞いていませんが、左足首の捻挫だと思います」
選手コメント
天野 純
「僕自身は後半、体力が落ちてきて足がつってきてしまいました。もっとゲーム体力が付いていれば違った結果になったと思います。
前半に打ったFKは、当たってこぼれて、人に当たってゴールになればと狙いました」
佐藤 優平
「立ち上がりは悪かったけど、みんな試合をやりながら徐々に試合勘を取り戻していった。フィジカルコンディションはみんないい状態だったので、あとは結果だけだった」
富澤 清太郎
「難しい試合だったけど、やれるべきことはやった。僕自身もミスは多かったけど、その中でもできることをやりました。若い選手を含めて、みんながいい経験を積めたと思います。
よく追いついたけど、引き分けでは何もならない。追いついた、もう一回締めなきゃいけない。スキを与えてはいけない。攻めにいくということは、同時に守備の部分でもリスクを負うことだから。
勝つことは、ホントに簡単じゃないということが、みんな分かったと思う」
Jリーグ.jp
Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第5節 2015年5月20日(水)19:33KO ニッパツ
├ 入場者数 5,544人
└ フォトギャラリー
Twitter / Istagram
ナビスコカップ、チャンスをもらった選手がむしゃらにがんばれ! pic.twitter.com/y5hDdysyHk
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2015, 5月 20
ネルシーニョ監督いま間違えてマリノスのバス乗って苦笑いで出てきた笑
— ®Daniel (@danielissam) 2015, 5月 20
YouTube
【ハイライト】横浜F・マリノス×ヴィッセル神戸「ナビスコカップ予選リーグ第5節」
Blog | ロコさぬセレクション powered by FMBH
[Take-2(たけにぃ)の部屋]革命戦士
[スポーツする人ってカッコいいネ☆]負けても あまり悔しくないのは なぜ かナ…??
[Walk on the Wild Side]拍手されたら悔しいと思わないと!@ナビ神戸戦
—
[ドメサカブログ]横浜F・マリノス、MF中島賢星がプロ初スタメンへ きょうナビスコ杯神戸戦
こけまりログ
2015/05/19 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/05/20 Jリーグヤマザキナビスコカップ 第5節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ツ沢球技場
ネットニュース・Weblog
カナロコ
◆本拠地で痛い3敗目
2点差を追い付く粘りを見せた横浜Mだが、本拠地で痛い3敗目を喫した。0-2の後半24分にFKの折り返しを富沢が押し込んで追い上げ、33分には伊藤が鋭い反転からの左足シュートで同点に。これで勢いが出ただけに、DFが芝に足を取られた隙を突かれた決勝点が悔やまれた。
若手を多く起用し経験を積ませられたのは収穫だ。プロ初先発だった東福岡高出身のルーキー、中島は「緊張したが、すごい応援の中でプレーできて幸せを感じた」と笑った。
スポーツニッポン
ナビスコ杯予選リーグ第5節 横浜2―3神戸 (5月20日 ニッパツ)
横浜は、16日のJ1清水戦から先発を10人入れ替えて臨み、2―3で敗戦。決勝トーナメント進出が厳しくなった。
それでもモンバエルツ監督は「若手はクオリティーの高いプレーをたくさん見せてくれた」と収穫を強調。デビュー戦でいきなりフル出場を果たした高卒新人MF中島は「自分の課題が明らかになった。もっとアグレッシブにプレーしていきたい」と今後の成長を誓った。
サンケイスポーツ
横浜Mのルーキー中島、プロ初先発に「緊張したが幸せ感じた」/ナビスコ杯
ヤマザキナビスコ杯1次L第5節(20日、横浜M2-3神戸、ニッパツ)2点差を追い付く粘りを見せた横浜Mだが、本拠地で痛い3敗目を喫した。0-2の後半24分にFKの折り返しを富沢が押し込んで追い上げ、33分には伊藤が鋭い反転からの左足シュートで同点に。これで勢いが出ただけに、DFが芝に足を取られた隙を突かれた決勝点が悔やまれた。
若手を多く起用し経験を積ませられたのは収穫だ。プロ初先発だった東福岡高出身のルーキー、中島は「緊張したが、すごい応援の中でプレーできて幸せを感じた」と笑った。(共同)
サッカーダイジェスト
【横浜】赤い彗星からトリコロールのエースへ――中島賢星がプロとしての第一歩を記す!!
横浜の高卒ルーキー・中島賢星がついにプロデビューを飾った――。
名門・東福岡高で1年時からレギュラーを張り、昨年はインターハイ優勝を達成。18歳とは思えぬ強靭なフィジカルと洗練されたテクニックを持つスケールの大きなアタッカーとして、鳴り物入りで横浜に加入した逸材だ。
リーグ開幕戦からベンチ入りするなど、エリク・モンバエルツ監督をはじめ首脳陣は、シーズン当初から大きな期待を寄せてきた。そして5月20日のナビスコカップ・予選リーグ5節の神戸戦で、記念すべきプロデビューをスタメン出場で果たしたのだ。
4-2-3-1のトップ下に入った中島だったが、「前半は思うように身体が動かなかった」と振り返ったように緊張からか動きが硬く、さらにチームとしても攻撃がうまく機能しない状況もあり、存在感を見せつけるまでには至らなかった。
後半こそ徐々に動きにキレが戻ってきたが、スコアが激しく動くなかで、効果的なプレーは見せられなかった。82分にはボランチの佐藤優平に代わって、FW矢島卓郎が投入されると、ボランチにポジションを移す。
だが、2-3で負けている状況にもかかわらず、運動量がガクンと落ち、ポジショニングは低くなってしまい、逆に中盤を間延びさせてしまった。
結果的にフル出場を果たしたが、思うようなプレーが出来ないまま、2-3の敗戦。率直に言えば、彼にとって不完全燃焼のほろ苦いデビュー戦となった。
「まずは1年目から試合を出ることを目標にやって来たなかで、こうして出ることができたけど、やっぱりプロの高いレベルのなかでプレーして、自分の課題がどんどん浮き彫りになってきた。1試合を通して、シュートゼロだし、アグレッシブさが足りなかった」試合後の表情はデビューを果たした喜びよりも、せっかくのチャンスを活かしきれず、逆に課題を突き付けられた現実に悔しさをにじませていた。
だが、試合に出場して得た課題は、今後に向けた大きな財産となるに違いない。課題を突き付けられ、それを受け入れて努力する。その繰り返しが選手を成長させ、より上のステージへと引き上げるのだ。
「プロになる以上、試合に出て活躍する。1年目からそれを強く意識してやることで、より上のレベルに行けるように自分に厳しくやっていきたい」
これは昨年秋、横浜入りが内定したときの言葉だ。今、中島はその時思い描いていた1年後の自分に着実に近づこうとしている。90分間のプレーを経て、ようやくプロとしての第一歩を踏み出せたと言っていい。この試合、ニッパツ三ツ沢球技場のスタンドには東福岡高の同級生・増山朝陽の姿があった。神戸の一員として、遠征メンバーに入りながらも、残念ながらベンチ入りはならなかったが、親友でありライバルのプレーする姿に確かにモチベーションを高めていた。
「賢星と同じピッチに立ちたかったけど、今回は叶わなかった。でも賢星がピッチでプレーしている姿を見て刺激になったし、次にこの対戦になった時は、必ずお互いピッチに立てるように頑張りたい」中島の周りにはチャンスをくれる指揮官と、ともに上を目指すライバルの存在がある。成長するために、思い描く自分の将来像に近づくために、必要な環境は揃っている。もっと大きな経験を求めて。『赤い彗星のエース』が『トリコロールのエース』になる日を見据えて。ほろ苦いデビューは、間違いなく彼にとっての『良薬』となってくれるはずだ。
取材・文:安藤隆人(サッカージャーナリスト)
ゲキサカ
ヴィッセル神戸が敵地で横浜F・マリノスを3-2で下した。今大会2勝目で勝ち点を8に伸ばした神戸。グループ内の突破1枠は名古屋が決めたが、最後の1枠争いで一歩前に出た。
リーグ戦ではここ5試合勝利のなかった神戸だが、古巣相手に燃えるFW渡邉千真が存在感を見せつけた。まずは前半21分、右サイドがらMFフェフージンがクロスを上げると、「ゴールを見ていなかった」という体勢から、右足反転ボレーを蹴り込み先制点を記録。さらに後半17分にはフェフージンが獲得したPKを豪快に蹴り込み、リードを2点に広げた。
トドメは2-2と同点にされて迎えた後半37分、カウンターから持ち上がると、絶妙なスルーパスを相手DFの背後に通す。これが走り込んだMF森岡亮太にピタリと合い、勝ち越し弾に繋がった。
「チームが最近勝ててなくて、今日は勝とうと話していた」と試合を振り返った渡邉だが、「逃げ切らないといけない」と反省。ただ、「あそこで3点目が取れたのは大きい」と笑みをこぼすと、決勝点を奪った森岡も「何とかチームもいい方向に向くと思う」としっかりした口調で話した。
一方、2点差を追いつきながらも、横浜FMは今大会3敗目を喫してしまった。後半24分にFKの流れからDF富澤清太郎が押し込み、1点差。さらに同33分には左クロスを中で受けたFW伊藤翔がワントラップから反転シュートで同点弾を蹴り込んだが、勢いを逆転に繋げることが出来なかった。またこの試合では、今季より加入した高卒ルーキーのMF中島賢星がプロデビューを先発で飾るなど、若手中心で臨んだが、横浜FMは逆にリーグ戦3連勝の流れを持ち込むことが出来なかった。残り2試合で勝ち点3。グループリーグ突破は非常に厳しくなってしまった。
今週の他会場など
Jリーグ- ナビスコ杯日程 第5節 http://t.co/vVioZyeZMW pic.twitter.com/uwm2bmOu0t
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 5月 20
Jリーグ- ナビスコ杯順位表 http://t.co/agXUoFKOen pic.twitter.com/U8CmUJ1Ml6
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 5月 20
[YouTube]2015ナビスコカップ清水×名古屋 オフサイドの笛を前半終了と勘違いして全員帰る
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