【試合結果まとめ(1○0)】2015/05/10 J1リーグ 1stステージ 第11節 横浜F・マリノスvs.アルビレックス新潟@日産スタジアム


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2015 明治安田J1 1stステージ第11節 横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「まず、今日は非常に難しいゲームでした。暑さもありましたし、リズムを出すところが非常に難しいゲームでした。
前半は、守備のところで、いい形でなかなかボールを奪えませんでした。中央の部分での相手の数的優位を、どう守っていくかということで後半システムを変えました。それによって中盤をより支配しやすくなって、そして1-0でリードして、ゲームを終わらせることができました」

質問:新潟の4バックに対しあまり機能しなかった3バックを、前半いっぱい引っ張った理由を教えてください。
「まず新潟は、ここ2試合を5枚のディフェンスでやっていました。
FWのところで、伊藤とラフィーニャのケガもありましたので、FWの枚数がいないというところで、先週うまくいったシステムを採用することにしました。ただ、前半が思うようにゲーム展開できませんでしたので、FWがいなくて二人並べることはできなかったのですけれども、元のシステムに戻したというところです」

質問:古巣から決勝ゴールを奪った三門選手の評価を教えてください。
「私は、三門のことは非常に評価しています。彼はMFですけれども、ただ中盤でボールをさばくだけではなくて、ボールを持っていないときに、非常に前に走って出て行ける選手です。やはり前にスピードをもって攻撃をしたいですので、三門のような前にどんどん出て行ける中盤の選手というのは、チームにとって非常に重要な存在です。
またメンタル的にも強いですし、ボールを奪うところ、1対1の競り合いの部分でも強さを発揮してくれています。彼のような選手はチームにとって模範ですし、そういった選手が何人かいることで、チームのレベルは高まっていくと思います」

質問:残り6試合、上位チームとはまだ勝点差がありますが、これからどのように戦っていきますか?
「彼らに少しでも追いついていくためには勝つしかありません。そのためにできることを最大限やっていくだけです。そして、上位にいるチームには代表選手など非常に能力の高い選手がいます。我々は、自分たちのできることにしっかり集中して、自分たちの力を出して、少しでも上位に食い込んでいきたいと思っています」

質問:これから、どの部分をさらに改善していきたいと考えていますか?
「まず一つ目に、選手が、私の要求したこと、チームが目指していくサッカー、プレーというものに向けて、非常に一生懸命に取り組んで、それを理解してくれている。そこを、まず称えたいと思います。
二つ目に、ケガ人のところですけれども、ラフィーニャ、中村、勇蔵など、我々にとって非常に重要な選手が欠けています。このメンバーでずっと戦っていくというようなベストなメンバーがなかなか組めていません。その中で、今、我々のサッカーというものを表現しようと取り組んでいます。そういうハンディキャップを抱えています。そういう中でも、今日も勝てたように結果を残せてるというところには満足をしています。
そして3つ目ですけれど、今後、高めていく点ですが、攻撃面、ボールを持った時のプレーというものは、スピードを持ってチャンスをつくり出せています。そこには満足しています。ただ、ボールを奪うところ、そこはまだうまく機能していません。ですので、前向きに守備をして、よりボールを奪うところ、そこを改善していきたいと思っています」

質問:今日、特に前半リズムが出なかったのは、サイドでの相手とのマッチアップ等の場面で、新潟の選手をつかまえきれなかったからではないでしょうか?
「それは少しあると思います。
サイドでスピードアップを許していました。その原因としては、まず新潟が、中央部分で数的優位をつくっていました。中で数的優位があるときに、サイドの選手は、前に上がって行きやすくなります。相手の中での数的優位に対し、守備を改善しないといけませんでした。後半は最終ラインを4人に変えましたが、5人から4人に変えたにもかかわらず、サイドでのスピードアップはさせませんでした。それはなぜかというと、中の守備をしっかりしたからです。5人の後ろのラインというのは、サイドバックが非常に長い距離を走ることを要求されるのですけれども、今日はそれもあって小林が少し疲れているように見えましたので、それで後半は4人にしてという形を採りました」

選手コメント

下平 匠
「前半は、なかなかハマらなかった。相手の中盤の枚数が多いので、サイドハーフが中に入ったとき、誰がどこまでついていくのかハッキリしなかった。
後半にシステムを変えてからは、多少深い位置で守る時間も多かったが、全員で意思統一して守ることができました。
前半は縦にボールを入れても、すぐ取られたりで、行ったり来たりの展開だった。縦に入れるのはもちろん大事だけど、その後のサポートだったり、ゆっくり攻める時間だったり、メリハリをつけられれば良かったかなと思う」

富澤 清太郎
「(後半に)修正できて、結果が出て良かったと思います。
相手は前半にアグレッシブに戦ってくるチームで、逆にその結果、後半に点が取れたんじゃないですか。前半のシステムでしのいで、相手に力を使わせて、後半にオープンな展開になった時にセカンドボールを拾えて、連動する流れになった。いろんなことが上手くいったんじゃないですか。
(前半のボレーシュートにつていは?)次、決められるように頑張ります。
(後半にポジションが変わり監督からの指示は?)特に指示はなかった。前半戦っているから、何をすればいいかは理解していたつもりです」

飯倉 大樹
「今日は緊張せず、普通だった。
相手のカウンターが速いから、後ろから追い越してくる選手を気をつけたり、DFの背後を狙う攻撃を気をつけていた。
前半はあまり良くなかったけど、後半はシステムを変えて一回のピンチはあったものの、みんな集中して守っていたと思います。
(試合勘は?)試合勘は全く関係ない。問題ないし、試合勘が落ちるとかはない。大丈夫。
(久しぶりのお立ち台は?)みんなが守ってくれての無失点だったわけで、自分一人で守ったわけではない。みんなのおかげです」

Jリーグ.jp

1stステージ 第11節 2015年5月10日(日)14:03KO 日産ス
 ├ 入場者数 19,784人
 └ フォトギャラリー
 
 

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三門雄大🎤 #Fマリノス初ゴール #なっちゃん #fmarinos Yuta MIKADO (@yutamikado )scored his first goal for F.Marinos🎤

⚽️横浜F・マリノス【公式】⚽️さん(@yokohamaf.marinos)が投稿した写真 –

飯倉大樹👐 #無失点 #fmarinos Hiroki IIKURA helped F.Marinos a consecutive clean sheet👐

⚽️横浜F・マリノス【公式】⚽️さん(@yokohamaf.marinos)が投稿した写真 –


 
 

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【ハイライト】横浜F・マリノス×アルビレックス新潟「J1リーグ 1st 第11節」


横浜F・マリノス VS 新潟アルビレックス バス待ち2


2015 J1 1st 第11節 横浜Fマリノス vs アルビレックス新潟 勝利の瞬間 嘉悦さんガッツポーズ
 
 

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[三門雄大後援会のブログ]2015 J1 第11節

[Take-2(たけにぃ)の部屋]玉際の激しさ

[narilog]narilog: ゆるキャラ降臨!帝降臨!横浜の三門!!【2015 Jリーグ 1stステージ 第11節(VS新潟)、1 VS 0】

[ドメサカブログ]【J1.1st第11節 横浜FM×新潟】三門の恩返し弾が決勝ゴール!横浜FMが新潟を下し2戦連続の完封勝ち

こけまりログ

2015/05/09 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/05/10 J1リーグ 1stステージ 第11節 横浜F・マリノスvs.アルビレックス新潟@日産スタジアム

2015/05/10 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(1stステージ第10節名古屋グランパス戦/第11節アルビレックス新潟戦)
 
 

ネットニュース・Weblog

カナロコ

横浜M、古巣下す初ゴール 5月10日・新潟戦

 トリコロールの一員となって2年目。移籍後初ゴールは横浜Mを2連勝へ導く決勝弾だった。プロに入って5シーズンを過ごした古巣の新潟を下したMF三門は「すごく興奮してプレーできた」と声を弾ませた。

 0-0の後半16分。長いクリアボールをワントップのアデミウソンが収めるのを見るや、威勢良く飛び出していく。パスを受け、トップ下の中町へ渡すとスピードアップ。走り込んだペナルティーエリア右でラストパスを受け、右足で流し込んだ。「僕の理想の形(ゴール)」と自画自賛する一発だった。

 昨季は出場13試合と不本意だったが、今季は縦へ速いサッカーを志向するモンバエルツ監督の下で活躍を見せる。上位との勝ち点差は大きいが、三門は前を向く。「チームで競争して、どんどん強くなっていければいい」と声を張った。

スポーツニッポン

三門 古巣・新潟へ“恩返し”移籍後初ゴールが決勝弾!

 横浜は13年まで新潟に所属していた三門が決勝弾を決めた。0―0の後半16分、左サイドからの中町のパスを右足で流し込んで移籍初ゴール。古巣に“恩返し”を果たし「新潟は本当にお世話になったチーム。(新潟の)みんなと本気でぶつかれてよかった」と充実感を漂わせた。

 モンバエルツ監督も「三門のように前にどんどん行ける中盤の選手は非常に重要な存在。彼のような選手がいることでチームのレベルは高まっていく」と高評価した。

ニッカンスポーツ

横浜2連勝 三門が今季初ゴール/横-新11節

 横浜MF三門が古巣相手にゴールを決め、2連勝した。

 前半5分、DF富沢のシュートがゴールバーに当たるなど両チームともゴールを奪えず、0-0で折り返す。

 後半、先に仕掛けたのは横浜だった。同16分、MF中町のアシストにMF三門が反応し、今季初ゴール。これが決勝点となり、連戦の最後を白星で飾った。攻めていきたかった新潟は決定力を欠き、痛い敗戦となった。

サッカーキング

2015.5.10 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第11節 横浜FM 1-0 新潟※フォトギャラリー

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】横浜×新潟|後半に修正した横浜が、三門の決勝弾で今季二度目の2連勝!

【試合内容】
 試合序盤から新潟の攻勢が続き、11分にコルテースのクロスから指宿が決定機を迎えるがシュートは枠外へ。3バックの横浜に対し、サイドで数的優位を作って押し込み、ゴールまであと一歩のところまで迫った。

 対する横浜は、後半は4バックにシフトして反撃を開始する。すると61分に中町のラストパスから相手ゴール前に駆け上がった三門が決めて、貴重な先制ゴールを叩き出す。横浜はこの1点を守り切り、今季二度目の2連勝を達成した。

【チーム採点・寸評】
横浜 6.5
前節に引き続き採用した3-4-3が機能せず、後半から従来の4-2-3-1に戻した。その結果、相手とのミスマッチが解消されて攻撃に出やすくなった。ゴールシーンは縦に速く攻める今季の理想の形から生まれた。

新潟 5.5
横浜とは対照的に、前節の3バックから本来の4バックに戻して戦い、サイドで数的優位を作りながら効果的な攻撃を繰り出した。しかし決定機にゴールが生まれず、後半は我慢し切れずに失点。苦しい状況が続いている。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 6
2試合連続完封を達成。キャッチしてからの迅速なフィードで前線の選手につなげた。

DF
27 富澤清太郎 6
後半からボランチに上がり、サイドへの的確な散らしで攻撃の一歩目となる。

22 中澤佑二 6.5
3バック、4バックのどちらでもディフェンスリーダーとして最終ラインを統率した。

5 ファビオ 6.5
数的同数で守るシビアな場面にたびたび直面するも、身体能力の高さを活かして完封に貢献。

MF
13 小林祐三 6
前半は数的不利に陥り、苦しい内容だったが、後半は改善されて、前向きにプレーした。

8 中町公祐 6.5
股抜きラストパスで三門のゴールをアシスト。その後の交代には不満のぞかせる。

6 三門雄大 7
前半は守備で苦心。それでも思い切りを失わず、後半に会心の決勝ゴール。

23 下平 匠 6
前半は高い位置に上がれず、持ち味を出せなかった。後半はリードしたこともあり専守防衛。

FW
25 藤本淳吾 6
守備でスペースを空ける場面もあったが、中盤でのキープ力は貴重だった。

39 アデミウソン 6.5
質の高いボールキープで全体の押し上げを促した。ゴールがあればパーフェクトに近い出来。

11 齋藤 学 6
この日はバイタルエリアでのボールロストが多く、チームにブレーキをかけた。

交代出場
MF
28 喜田拓也 6
リードを奪ってからボランチに入り、アグレッシブな守備で全体を引き締める。

MF
7 兵藤慎剛 -
後半途中からの出場が続いている。一度あった決定機を確実に決めたかった。

監督
エリク・モンバエルツ 6
スタート時の3バックはミスマッチだった。後半から4バックに変更して持ち直す。

ゲキサカ

横浜FMvs新潟 試合記録

三門の恩返し弾で新潟撃破…横浜FMが2戦連続完封勝利

 J1は6日、第1ステージ第11節を行い、日産スタジアムでは8位の横浜F・マリノスと14位のアルビレックス新潟が対戦し、横浜FMが2試合連続完封勝利となる1-0の勝利を収めた。

 ホームの横浜FMは前節同様の11人がスターティングメンバーに名を連ね、引き続き3-4-2-1のシステムを採用。一方の新潟は前節山形戦から先発3人を入れ替え、出場停止明けのMFレオ・シルバの他、MF成岡翔とFW指宿洋史を先発起用して、この一戦を迎えた。[スタメン&布陣はコチラ]

 最初に決定機を創出したのはホームの横浜FMだった。前半6分、MF藤本淳吾の蹴り出したFKの流れからDF富澤清太郎が強烈なシュートを放ったものの、クロスバーに直撃してネットを揺らすには至らず。すると、新潟も同11分に好機を生み出し、DFコルテースのグラウンダーのクロスの流れから指宿がシュートまで持ち込むが、ボールは惜しくもゴール左に外れた。

 攻撃の手を緩めない新潟は、前半20分に右サイドのMF小林裕紀のパスを受けたレオ・シルバがミドルレンジから積極的にシュートを放ったが、これはクロスバーに弾かれる。さらに同23分には、右サイドを駆け上がったDF川口尚紀が狙うもGK飯倉大樹に阻まれてしまった。

 両チームともにゴールを脅かす場面を作りながらも、スコアレスのまま後半を迎えると、横浜FMは富澤をボランチに、MF中町公祐をトップ下に上げて、従来の4-2-3-1にシステムを変更した。しかし、新潟が後半11分に好機を迎え、指宿の縦パスからFW山崎亮平が鮮やかなターンでシュートまで持ち込むも、ボールはゴール左に外れた。すると、同14分に横浜FMは味方の落としを受けたFW齋藤学がミドルレンジから狙ったが枠を捉え切れなかった。

 なかなかスコアが動かずに試合は進んだが、後半16分に横浜FMがついに先制に成功する。前線で基準点となったFWアデミウソンが粘ると、MF三門雄大がフォローに入ってボールを受ける。駆け上がった中町へボールを預けた三門は一気にPA内まで侵入すると、中町のラストパスを蹴り込んでスコアを1-0とした。09年から13年まで新潟に在籍した三門にとって、昨年から在籍する横浜FMでのうれしいリーグ戦初ゴールとなった。

 反撃に出たい新潟は後半20分に小林に代えてMF小泉慶、同23分に成岡に代えてFW鈴木武蔵、同29分にMF山本康裕に代えてMF加藤大と3枚の交代カードを切って勝負に出る。すると同30分には川口がミドルレンジから積極的にシュートを放ったものの、ボールはゴール右に外れた。

 その後、両チームともに最後までゴールを狙ったものの、スコアは動かず。逃げ切った横浜FMが1-0の完封勝利を収めた。

(取材・文 折戸岳彦)

古巣との初対戦で移籍後初ゴール、横浜FM三門「新潟と本気でぶつかれた」

 この一戦に人一倍の思いを持って臨んでいた男が、唯一の得点を挙げた。横浜F・マリノスMF三門雄大。09年から13年まで新潟に在籍し、14年より横浜FMに加入した。しかし、昨季は古巣との一戦では出場機会をつかめなかった。

 この日、古巣との初対戦を迎えた三門は、前半から攻守に働くと後半16分に先制点を叩き込む。中盤でルーズボールを拾うと、左サイドのMF中町公祐へと展開。自らは右サイドに走り込んでPA内まで侵入すると、中町からボールを呼び込んで右足でゴールネットを揺らした。

「今日は自分の中でとにかく相手ゴール前に入って行こうと思っていました。自分でマチ君に出しましたが、スペースが空いていたので飛び出して、そこにマチ君が素晴らしいボールを出してくれた」と仲間への感謝を示すと、「緊張しましたが、あとは流し込むだけでしたし、うまく入ってくれて良かったです」と貴重な得点に笑顔を見せた。

 昨季、横浜FMに加入した三門にとって、これが移籍後リーグ戦初得点。しかも、古巣から奪ったゴールとなった。古巣との初対戦に、「新潟の方々には本当にお世話になりました。去年は試合に出られなかったので、まずは対戦相手として新潟と本気でぶつかれたのが良かったです」と振り返ると、「ゴールもうれしいですが、自分がプレーしている姿を新潟の関係者やサポーターに見せることができたことがうれしく、すごく興奮しながらゲームをできました」と成長した姿をピッチ上で見せられたことに充実の表情を見せた。

 しかし、ここで立ち止まるわけではない。「1点だけでは満足できません。これに満足することなく、もっともっと上を目指して行きたい」と、移籍後初得点をきっかけにさらなる成長を遂げると誓った。

(取材・文 折戸岳彦)

 
 

今週の他会場など

[footballnet]槙野智章、仙台戦でバスケの3Pシュートとかダンクみたいなワンシーンを魅せる はてなブックマーク – 槙野智章、仙台戦でバスケの3Pシュートとかダンクみたいなワンシーンを魅せる
(´-`).o0(続きは相手のパスをハンドしてしまった槙野 クソコラグランプリ開催 #槙野クソコラグランプリ #浦和)


(´-`).o0(ウゴッ!)
 
 

 
 

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