【スタジアム観戦情報まとめ】2015/05/06 J1リーグ 1stステージ 第10節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2015/05/06 J1リーグ 1stステージ 第10節 横浜F・マリノスvs.名古屋グランパス@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

12:00 トリコロールランドスタート
 └ [NPOハマトラ]NPO法人ハマトラ・ヨコハマフットボールネットワークでは、個人賛助会員の募集をおこなっております。
12:30 ネンチケ先行開門
13:00 一般開門
15:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、おとなしく出席です。)
 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2015/5/6 6:00発表

2015/5/6(水)15:00の予報
天気:晴れ
温度:22℃
風 :南4m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2015 明治安田J1 1stステージ第8節 横浜F・マリノスvs名古屋グランパス | ホームゲームイベント

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」
  Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

チケットインフォメーション
 └当日券の販売場所などの情報

 2015/04/27 12:00現在の発券枚数:15,943枚
 2015/05/04 18:00現在の発券枚数:18,981枚
 2015/05/05 18:00現在の発券枚数:20,137枚

アクセス 日産スタジアム

ビジターサポーターの皆様へ(日産スタジアム)


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:ジャニーズWEST コンサートツアー2015(開場 11:00/15:00 開演 12:00/16:00)

JRA ウインズ新横浜:なし
 
 

Weblog

[Jリーグ.jp]1stステージ 第10節 2015年5月6日(水)15:00KO 日産ス | 見どころ

2015/05/04[BLOGOLA][横浜FM]中村俊輔は前を向いて再復帰を目指す

 横浜FMのMF中村俊輔が1日に負傷し、右大腿二頭筋肉離れで全治3週間の見込みと診断された。中村は2月に左足首を手術し、4月22日のJリーグヤマザキナビスコカップ第4節・名古屋戦(0●1)に途中出場して復帰。リーグ戦は4月25日の明治安田J1・1st第7節・湘南戦(3○0)と4月29日のJ1・1st第8節・広島戦(1●2)に途中出場し、5月2日の1st第9節・山形戦(0●1)で先発復帰する予定だったが、その前日の練習にアクシデントに見舞われた。

 それでも中村は前を向く。全治3週間見込みという診断にも「2週間でグラウンドに戻りたい」と笑顔を見せる。現在36歳のベテランにとって度重なる負傷は心身ともにダメージのはずだが、生粋のサッカー小僧は下を向かない。「練習の強度は高い。でも自分自身、もっと強い体を作れということ」。ポジティブシンキングで再復帰を目指す。

2015/05/04[ニッカン]名古屋西野監督、横浜戦へ「つけいる隙はある」

 名古屋は4日、横浜戦(6日、豊田ス)に向け愛知・豊田市内のグラウンドで全体練習を行った。

 時折、雨が強く降る中、フィジカルやランニング、ワンタッチでのボール回しなどで調整した。

 横浜とは4月22日のナビスコ杯で戦い、1-0で勝ったばかり。西野朗監督(60)は「相手というよりは、今、自分たちがやれていることを追求していく」と同じ戦略の精度を上げて挑む考えを示した。「マリノスは技術的にレベルが高い。速さもあるし高さもある」と警戒しながらも、チーム状況がよい名古屋が結果を出し、相手が連敗していることをあげ「(横浜の)ストロング、ウィークがそこにあるでしょうけど、つけいる隙はある」と同カード2連勝へ自信を見せていた。

2015/05/05[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】1stステージ・10節|横浜-名古屋|連敗中の横浜は、2連勝中の名古屋を攻略できるか

−横浜――3バックの脇を狙え。名古屋――2戦連発中の永井が躍動するか。

横浜F・マリノス
リーグ成績(9節終了時):11位 勝点11 3勝2分4敗 10得点・10失点

【最新チーム事情】
●5月2日の山形戦で伊藤が右内転筋痛、矢島が左太もも打撲で離脱。両選手とも6日の名古屋戦は欠場の見込み。
●1日の練習中に中村が負傷し、右大腿二頭筋肉離れで全治3週間の見込みと診断された。中村にとっては無念の再離脱となった。
●体調不良で山形戦を欠場した喜田は4日の練習から合流。6日の名古屋戦の出場はコンディション次第となる。
●リーグ戦2連敗と苦しい状況でチームは自信を失いつつある。結果を出すことでモチベーションを上げられるか。

【担当記者の視点】
 右太ももを痛めて再離脱となった中村をはじめ、伊藤、矢島も負傷。喜田もコンディションを落とすなど、連敗中のチームは戦力的にも厳しい状態にある。

 順位こそ11位ではあるが、下位との勝点差はそこまで開きがあるわけではなく、今節の結果次第では降格圏内に近づく可能性もある。危機感を持って名古屋戦には挑むべきだ。

 浦和(●1-2)、広島(●1-2)、山形(●0-1)と今季は3バックを敷くチームとの相性がすこぶる悪いが、敵の両ストッパーの脇(つまり両ウイングバックの背後)を積極的に狙うことで相手を裏返す回数が増えれば、チャンスは拡がるはず。

 結果を出せていないが、ホームゲームだけにアグレッシブな姿勢で勝点3を掴みとりたい。

名古屋グランパス
リーグ成績(9節終了時):6位 勝点14 4勝2分3敗 15得点・11失点

【最新チーム事情】
●前節・湘南戦でホーム通算200勝を達成。
●怪我の矢野は練習復帰も、大事を取ってベンチの見込み。
●2試合連続得点中の永井は、まずまずのコンディションを維持。

【担当記者の視点】
 ホーム通算200勝を飾った前節の湘南戦(○3-0)と同じ先発メンバーが有力か。右WBには練習に復帰した矢野ではなく、湘南戦で初先発し、永井の先制点をアシストした田中を起用する見込みだ。

 連敗中の横浜はホームでの3連敗を阻止すべく、必勝を期して臨んでくるはず。相手の攻勢が長くなることも想定されるが、ここ2試合無失点の堅守を軸に、カウンターが上手く機能すれば勝機は見出せそうだ。

 とりわけ、ここ2戦連発中の永井には期待が懸かる。コンディションはまずまずで、スピードを武器に相手の背後を突く動きで躍動感を示せるか。

2015/05/05[ザ・ヨコハマ・エクスプレス]中村に続いて、伊藤、矢島が離脱・・・歯車が狂い始めた混迷のなか3バック採用か [1st10節名古屋戦プレビュー] 藤井雅彦 -1,999文字-

リーグ戦2連敗のチームは負のスパイラルに見舞われている。結果が出ないチームはテンションが下がり、モチベーションを落とし、次に負傷者が出る。これはサッカーチームの常だ。

マリノスも例外ではない。モンテディオ山形戦前日に中村俊輔が右大腿二頭筋を痛め、検査の結果は全治3週間程度の負傷だった。さらに山形戦で伊藤翔が右内転筋痛を訴え、矢島卓郎は左太ももを打撲。好調だった伊藤と、切り札としてベンチに入っていた矢島の両FWを欠いて名古屋グランパス戦に臨む。両者とも重傷ではないためすぐに戦線復帰するだろうが、とりあえず名古屋戦にはいない。

さらに試合前日の練習後、ラフィーニャが太もも裏に違和感を訴えた。中村同様、長期離脱から復帰したばかりの筋肉系の故障である。ラフィーニャのけがの詳細は不明だが、これまでの経緯を踏まえると明日のピッチに立っている可能性は低いだろう。稼働率の悪さはどうにもこうにも不満が残るが、仕方ない。

トピックは負傷者だけではない。明日の名古屋戦、マリノスは[3-4-3]を採用する可能性がある。これは試合前日の練習でいきなりお目見えした布陣で、3バックは中澤佑二を中央に、右に富澤清太郎、左にファビオ。ダブルボランチは中町公祐と三門雄大が組み、右ウイングバックに小林祐三、左ウイングバックに下平匠。前線はラフィーニャを中央にして、右にアデミウソン、左に齋藤学という面々だ。ラフィーニャについては前述したように練習後に痛みを訴えたため、出場回避の場合はアデミウソンが中央にスライドし、右には藤本淳吾か兵藤慎剛が入るのではないか。ちなみに伊藤と矢島を欠くベンチには端戸仁が今季初めて入った。

2015/05/05[ザ・ヨコハマ・エクスプレス]「3バックは今年一度もやっていない。本当に即興でやることになる」(小林)・ 「慌てる必要はない」(アデミウソン)+中町・三門・齋藤・下平他 [名古屋戦前コメント]

【試合に向けて】
エリク モンバエルツ 監督

「ミーティングで選手に伝えたことだが、ハイレベルの競技者になれば連敗することもある。顔を上げて次へ進むこと、ここからもう一度這い上がることが必要になる。山形戦は負ける内容ではなかったとも伝えた。ただ、勝てないゲームもあるがそういうときも負けてはいけない。得点を取れなかったから負けたわけだが、いまはそれよりも守備の改善が必要だと感じている。攻撃はフィニッシュのリアリティーが足りなったことが原因で、それは今後も継続的にトレーニングしていく。それよりも守備で起きてはいけないミスがあった。攻守の切り替えのところで相手にスピードを与えてはいけないということ。いまは連戦なので疲労がある。それをいかに回復させるかに焦点を当てている。今日のトレーニングを見るかぎりでは明日は良いゲームができると思っている。
今日のトレーニングではいくつかのオプションを試した。今後は二つのシステムを使い分けていくことが必要。より高い位置でプレスをかけてボールを奪うために[3-4-3]を試した。今日の選手の適応能力には満足している。今後はその精度を上げていきたい。明日のゲームの最初から使う可能性は低いが、明日使うとしたら心配よりもポジティブなことのほうが多い。より高い位置でプレスをかけることでボールを奪えるはず。これまでの[4-4-2]だと相手のビルドアップに対して数的不利になることが問題だった。それと相手の3トップに対してウチの4枚の最終ラインが中に絞らされてサイドでスピードアップされる状況を作られていた。だからサイドでスピードアップさせないやり方が必要になる。いまはボールを奪ったあとに有効な攻撃ができている。我々の課題はどのようにボールを奪うか。連戦のため守備を改善するには練習の時間が短いが、今日のようにシステムを変えることでマークをハッキリさせる守備にするのも方法の一つ」

MF 11 齋藤 学

「広島戦と同じように山形戦でも自分が決めるべき場面を決めていればチームは勝てた。そういうところでの責任はすごく感じているし、自分がやらなければいけないという自覚もある。ただ、そういった結果とは別に内容も上げていくことも必要で、その意味では手ごたえがある。客観的に見て自分が何をすべきか整理されている。いまは高い位置でボールを待っていてもプレーに絡めないので少し下がったところからゲームを作るプレーも必要。山形戦ではそういった形でラフィーニャやアデミウソンと絡んでチャンスを作れた。これで結果を出せればもっと大きな自信になる。名古屋戦ではそういうプレーをしたい。
システムに関しては[3-4-3]も[4-4-2]も両方にメリットとデメリットがある。これまでは後ろに一枚余る形でプレスをかけていたけど、[3-4-3]ならほぼ同数で前からハメていく形になる。そのときに一本のパスで裏を取られることだけは注意しないといけない。攻撃に関しては高い位置でボールを奪えれば自分やアデはやりやすい。どうなるかわからない部分もあるけど楽しみなところも大きい」

DF 13 小林 祐三

「3バックは 今年一度もやっていない。本当に即興でやることになる。自分のことを言えば、対面の永井くんをどう抑えるかがポイントになる。彼のスピードは自分のスピー ドとは違って、長い距離を走ったときに良さが出る。だから自分の背後に広大なスペースを作るわけにはいかない。かといって彼は右利きなので中央方向に効果的なプレーをさせるのも困る。そのバランスを見ながらどうやって守るか。彼が速いのは誰もが知っていることなので、それを踏まえたうえでしっかり守りた い」

FW 39 アデミウソン

「ベルマーレ戦に勝ったことでチーム状態は良くなると思ったけど、そのあと広島と山形に連敗してしまった。まだチームの調子に波が合って、いまは良いときと悪いときがある。でもサッカーは次から次へと試合があるので、そこで結果を出せば流れと雰囲気は必ず変わる。結果を出すために必要なことは、いままでやってきたことをしっかり出しきること。落ち着いてプレーして、慌てる必要はない。黒星が続くと自分たちで悪い雰囲気を作ってしまうもの。積極的なプレーで良い流れを作り出したい」


 
 

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