【試合結果まとめ(1●2)】2015/04/29 J1リーグ 1stステージ 第8節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島@日産スタジアム


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2015 明治安田J1 1stステージ第8節 横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「今日、非常に良いゲームの入り方をして、1点目を非常に良い形から取ることができました。GKと2対1の形をつくって2点目を取るチャンスもあったのですけれども、そこは決め切れませんでした。
今日の試合を決定づけたのは、我々個人のところでのパスやテクニックのミス。そこがあまりにも多すぎました。そして失点シーンも、やはり大きなミスをしてしまって、そこが今日のゲームを決めたと思います」

質問:中村選手を入れるタイミングと、攻撃におけるスピードとポゼッションの兼ね合いについては、どう考えていたのでしょうか?
「俊輔は、今は90分できる状態ではありません。45分ぐらい、ハーフタイムでとは考えていたのですが、それより遅くの投入となりました。
彼に期待してたことは、チームとしてのポゼッション率を高めてほしいことでした。しかし残念ながら2点目を失って追いかける形となりました」

質問:広島のゆっくりとポゼッションしながらワイドに展開してくる攻めに対して、ボールの取りどころが難しかったのではないでしょうか?
「そのとおりです。というのは彼らは、上手く我々を引きつけてまた展開していくというやり方をしていました。幅を広く使っていました。我々の小林が出場停止でした。今日プレーした比嘉も今シーズン初めてのリーグ戦先発でしたし、奈良輪もケガをしていて、我々のサイドバックという弱いところを上手く使われたというふうに思います。もう一つの理由が、奪った後の次のパスで、あまりにもミスがありました。奪うことはできていたのですが、そこのミスが大きかったと思います」

選手コメント

比嘉 祐介
「リーグ戦初スタメンとかは意識しなかったですけど、とりあえず勝ちたいという気持ちだけでした。緊張もなかったです。
ナビスコカップの名古屋戦も同じような攻めをされていたので、対応の仕方は変わらなった。けれど、相手はサイドに柏選手、ミキッチ選手とドリブラーを置いているので、サイドバックのディフェンスの選手として、やられたくないと思っていた。そこだけ考えてプレーしました」

兵藤 慎剛
「いい形から先制できたけど、その後のゲーム運びが良くなかった。ボールの取りどころがなく、相手のやりたいようにやらせてしまった。
僕自身も守備に引っ張られて、何もできなかった。もっとボールを受けていかないと、自分の良さを出すことができない。
切り替えて、チームとしてやらなければいけないことを徹底して、プレーの精度も上げていきたい」

中澤 佑二
「浦和戦に続いて、もったいない試合だった。先制した後の時間をどう使うかを考える以前に、相手ボールの時間が長すぎた。自分たちで難しくしてしまった。
いい形もできているのだから、もっと自分たちのリズムでやっていかなければいけない」

Jリーグ.jp

1stステージ 第8節 2015年4月29日(水)19:00KO 日産ス
 ├ 入場者数 19,284人
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【ハイライト】横浜F・マリノス×サンフレッチェ広島「J1リーグ 1st 第8節


横浜F·マリノス対サンフレッチェ広島 – Yokohama F. Marinos vs Sanfrecce Hiroshima – 日本のJリーグ


横浜Fマリノス新チャント三門雄大
 
 

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[三門雄大後援会のブログ]2015 J1 第8節
(´-`).o0(チャントの歌詞も掲載(w )

[narilog]ピカー?ピカカァ?ピッカー!【2015 Jリーグ 1stステージ 第8節(VS広島)、1 VS 2】
(´-`).o0(ポケモンのように妖怪ウォッチが海外進出に成功するかが、試合前の話のネタに)

[ヨコハマ見聞録]娘のたまごっちを一日預かった結果・・・
(´-`).o0(こういうのありますねw <お父さん、ゲームで余計なことしちゃった)

[ドメサカブログ]

こけまりログ

2015/04/26 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(1stステージ第7節ベルマーレ湘南戦/第8節サンフレッチェ広島戦)
2015/04/28 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/04/29 J1リーグ 1stステージ 第8節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島@日産スタジアム
 
 

ネットニュース・Weblog

カナロコ

痛恨!逆転負け 4月29日・広島戦

 リーグ戦でシーズン2度の逆転負けは4年ぶりとなる。手痛い一敗を喫した横浜Mのモンバエルツ監督は「個人のパスミスが多すぎた」と嘆いた。

 FW伊藤の先制点は前半4分。だが、MF喜田はその後「前に積極的に行くのか、後ろで回してじれずに攻めるのか意思統一が明確じゃなかった」と明かす。まずい試合運びのまま同27分に同点ゴールを許すと、後半21分にはGK榎本がキャッチし損ねたシュートを押し込まれた。大の字で倒れた守護神は「苦しい状況で負けちゃうのは、責任を感じる」。

 首位浦和とは勝ち点9差。途中出場のMF中村は頭痛で取材ゾーンを避け、MF斎藤は「話さなくていいかな」と言って取り囲んだ報道陣の前を足早に去った。ショックの大きさが見て取れた。

スポーツニッポン

横浜逆転負け 伊藤先制弾も空砲「ボールの失い方が…」

 横浜は1―2で広島に逆転負けを喫した。前半4分、斎藤の縦パスをアデミウソンがつなぎ、最後は伊藤が右足で押し込んで先制。だが同27分に追いつかれると、その後は攻め急いでボールを失う場面が目立った。

 後半は相手に押し込まれ、後半21分に痛恨の逆転弾を決められた。今季3点目も空砲に終わった伊藤は「(後半は)ボールの失い方があっという間すぎた」と反省を口にした。

ニッカンスポーツ

広島逆転3連勝、横浜中村投入実らず/横-広8節

 ホームの横浜が先制した。前半4分、MF斎藤、MFアデミウソンとつなぎ、最後はFW伊藤がゴール右隅に決めた。

 しかし広島は同27分、右サイドMFミキッチからのパスを受けたMFドウグラスが冷静に左足で決めて同点に追いついた。前半は1-1で折り返した。

 横浜は後半18分、DF比嘉に代えてMF中村を投入した。リーグ戦2戦連続の途中出場となった。広島は同21分、MF柴崎のFKからこぼれ球をFW佐藤が押し込んで逆転に成功した。横浜は同36分、FWラフィーニャを投入。何度もチャンスを作るがゴールを割れず、逆転負け。広島はリーグ戦3連勝となった。

横浜まさか守護神榎本がお手玉…失点で逆転負け

 横浜は逆転負けした。1-1の後半21分にGK榎本哲也(31)がキャッチにいったボールをファンブル。これを相手FW佐藤に詰められてしまった。

 安定感あるGKのまさかのミスで敗れた。榎本は「チーム、サポーターに申し訳ない。最初は(前に)弾こうと思って、途中からキャッチにいった。判断を変えてしまったのが良くなかった」。ミスの場面についての質問に、真っ正面から、しっかりと答えた。

サンケイスポーツ

横浜M監督「ミス多かった」 シュートわずか5本で逆転負け

 明治安田J1第1ステージ第8節(29日、横浜M1-2広島、日産ス)先制した横浜Mだったが、90分間を通してシュートわずか5本に終わり、結局は逆転負け。モンバエルツ監督は「パスミスが多かった。失点シーンは大きなミスをしてしまった」と嘆いた。

 1-1の後半21分、相手のシュートをGK榎本がキャッチできずにこぼしたところを広島の佐藤に決められた。榎本は「(最初のシュートを)はじこうと思ったけど、途中で判断を変えた。責任を感じる。申し訳ない」とうつむいた。(共同)

サッカーダイジェスト

【横浜】俊輔、アデ、学、翔、ラフィ。魅惑の“五重奏”はいかにしてハーモニーを奏でるか?

-アドリブもきかず、名演とはならなかった広島戦の“五重奏”。

 もはやスクランブル状態で、誰がどのポジションに入っているかの判断は難しかった。

 1点を追いかける終盤、横浜の前線の並びは、「一応、僕(伊藤)が一番前で、その下にアデ(アデミウソン)とラフィーニャという形」ではあったようだが、状況によっては「4トップみたいな感じになっちゃっていた」(伊藤)。

 明確に配置されていなかったのは致し方ないとして、それでもラフィーニャが投入された81分以降の横浜の攻撃陣は、贅沢な顔ぶれを揃えていた。

 中村、アデミウソン、齋藤、伊藤、ラフィーニャ。

 この5人が同時にピッチに立つのは、今季初めてのことだ。アデミウソン、齋藤、伊藤はスタメンで、中村とラフィーニャが途中出場。まさしく“フル装備”とも言える優れたタレントの集合体が、開幕から8試合目にしてようやく実現したのだ。

 ただし、5人の共存はアディショナルタイムを含めてわずか12分程度しかなかったこともあり、期待された破壊力も連動性も示せなかった。

 85分には、アデミウソン→ラフィーニャ→齋藤とつなぎ、齋藤がヒールで落としたところにラフィーニャと中村が反応するも、パスが乱れて相手にカットされてしまう。その1分後には、カウンターから中村→アデミウソン→伊藤とスピーディにボールを前に運んだが、伊藤のシュートは大きく枠を外れた。

 まるで機能しなかったわけではない。しかし、ゴールはおろか、決定機を作るまでにも至らなかった。待望の“五重奏”は重層的なハーモニーを奏でようとしたが、与えられたパートがはっきりしないまま、アドリブもきかず、名演とはならなかった。

-中村とラフィーニャをいかに融合させるか。

 5人の同時起用が今後のスタンダードになれるのかは、十分な見極めが必要だろう。攻撃を重視するあまり、全体のバランスを崩すようでは元も子もない。堅守が伝統のチームカラーだけに、ディフェンス面が疎かになるような事態だけは避けたい。兵藤、三門、喜田といった献身的な振る舞いでチームを下支えする選手も必要だ。

 とはいえ、得点力不足は横浜の積年の課題でもある。長年悩まされてきたこの難題を解決できそうな素材が揃っている以上、少なくとも個の能力に秀でる5人のアンサンブルは、重要なオプションとしてブラッシュアップさせていくべきだ。

 ここまでチームトップの3得点を挙げている伊藤は、他クラブと比較しても決してひけを取らないハイスペックな攻撃陣について、「お互いを見てプレーできる」とし、「全員がいろんなことができるし、そこで良い連動が生まれると思う」と手応えを語る。

 その伊藤の開始早々の先制点は、齋藤→アデミウソン→伊藤の連係で奪ったものであり、開幕からコンスタントに出場している“トリオ”は徐々に息が合ってきている。

 ここに、怪我明けの中村とラフィーニャがいかに融合できるか。

 前者は開幕前、攻守両面のハードワークは前提として、「崩しにかかる時には、たとえ守備のタスクを少し消してでも、たとえボールタッチが少なくなっても、前の人との距離感を大事にして、決定機を増やしていきたい」と抱負を口にしている。そのためにはFWとの関係性をこれまで以上に密にしていくことがポイントとなるが、広島戦ではお互いの距離がまだまだ遠かった。中盤での確かなキープと正確な配球でゲームメイクしたが、もうひとつ高いポジショニングでのプレーを増やしていきたい。

 一方、後者は最前線であまり動かず、中央で起点になるほうが得策だろう。流動的な動きで敵をかく乱するタイプの伊藤や齋藤、アデミウソンとの兼ね合いを考慮しても、センターラインで軸となる選手がひとりいたほうが攻撃にメリハリがつけられるはずだ。

-4-1-4-1か、4-3-3か、4-1-3-2か。

 あとはシステムをどうするか。基本システムの4-2-3-1に当てはめた場合、前の「3-1」に5人は収まり切らない。中村は2ボランチの一角を務められるものの、先述したとおり、できれば2列目より前で起用したい。

 となると、広島戦の後半から採用された4-1-4-1か、中盤がアンカー+インサイドハーフ2枚の4-3-3、あるいは4-1-3-2という手もある。

 5人の組み合わせは多岐に渡り、指揮官にとっては腕の見せ所となる。いずれにせよ、中位に甘んじる横浜にとって、現状を打破する可能性を大いに秘めた“プランB”がようやく日の目を浴びたのは、手痛い逆転負けを喫した広島戦のなかで唯一、光明を見出せる点である。その意味で、勝点は得られなかったが、チームとしては前進した価値ある敗戦と言っても過言ではない。

 あとは、実践のなかでどれだけ“五重奏”のレッスンの回数を増やし、そのクオリティを上げていけるか。その意味では、体力的に厳しい今後の連戦をプラスに捉えて、抱える戦力を最大限に活かした着実なグレードアップを成し遂げたい。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

ゲキサカ

横浜FMvs広島 試合記録

開幕戦以来の寿人弾…広島が横浜FMに逆転勝利で3連勝!!

 J1は25日、第1ステージ第8節を行い、日産スタジアムでは8位の横浜F・マリノスと6位のサンフレッチェ広島が対戦し、広島が2-1の逆転勝利を収めて3連勝を飾り、4位に浮上した。

 DF小林祐三を出場停止で欠く横浜FMは、今季リーグ戦初出場となるDF比嘉祐介を右SBで先発起用。一方の広島は、前節清水戦と代わらない11人がスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合はいきなり動く。前半4分、左サイドでボールを受けたFW齋藤学がゴール中央へとパスを送ると、MFアデミウソンが反応。アデミウソンがダイレクトで送ったボールを、FW伊藤翔が右足ダイレクトで流し込み、横浜FMが鮮やかな連係から先制点を奪った。さらに同8分には左サイドから切れ込んだ齋藤が一気にPA内まで侵入してシュートを狙うも、GK林卓人にストップされて追加点とはいかなかった。

 前半11分には広島が一瞬の隙を突いて好機を生み出す。ゴールキックを受けたMF喜田拓也に猛然とプレッシャーを掛けたMF青山敏弘がボールを強奪するとシュートまで持ち込んだが、GK榎本哲也の果敢な飛び出しに阻まれてネットを揺らすには至らなかった。さらに同18分には左サイドのMF柏好文のクロスをFWドウグラスが豪快にヘッドで合わせるも、シュートはゴール右に外れた。

 同点に追い付こうと広島は前半21分にも決定機を迎える。カウンターを発動させるとドウグラスが自陣から敵陣へと、ドリブルでボールを運ぶ。左サイドを駆け上がった柏がボールを呼び込んでクロスを上げると、MF柴崎晃誠が打点の高いヘディングシュートでゴールを脅かしたが、DF中澤佑二の懸命なクリアに遭ってしまう。さらに同25分にはDF塩谷司がミドルレンジから強烈なシュートを放つも枠を捉え切れなかった。

 なかなか好機を生かせなかった広島だが、前半26分に同点に追い付く。右サイドを駆け上がったMFミキッチのグラウンダーのクロスを、ドウグラスが鮮やかなトラップで相手DFをかわすと、左足でネットに突き刺して試合を振り出しに戻した。

 1-1のまま後半を迎えると、広島がシュートまで持ち込む場面を作り出し、同9分には塩谷のパスから右サイドを抜け出したドウグラスが強烈な左足シュートを放つも榎本に弾き出されてしまう。さらに同14分にはゴール前の混戦から柴崎がボレーシュートで狙ったが、これも榎本の守備範囲に飛んで勝ち越しゴールとはいかない。

 なかなか攻撃のリズムを作れない横浜FMは、後半18分に比嘉に代えてMF中村俊輔を投入して流れを変えようと試みる。しかし、同21分に広島が勝ち越しゴールを奪う。右サイドで得たFKの流れからDF水本裕貴が放ったシュートは榎本に阻まれるが、こぼれ球をFW佐藤寿人が押し込んで広島が逆転に成功した。

 その後、横浜FMの反撃をしのぎ切った広島が2-1の逆転勝利を収めて3連勝を飾った。一方の横浜FMは2試合ぶりの黒星となった。

(取材・文 折戸岳彦)

5試合連続フル出場の横浜FM喜田「1試合1試合、死にもの狂いでやる」

 昨季までとは、置かれている状況が違う。13年に横浜F・マリノスのトップチームに昇格したMF喜田拓也だったが、その後の2シーズンでリーグ戦の出場はわずかに2試合だった。しかし、エリク・モンバエルツ監督が就任した今季は、第3節に途中出場で今季初出場を果たすと、第4節からは先発フル出場を続けている。

 広島戦では前半4分に生まれたFW伊藤翔の得点で先制。その後もリズムを作った横浜FMは、同8分にはFW齋藤学がゴールを脅かしたが追加点は生まれず。すると、徐々に広島に主導権を握られ始めてしまう。ボランチの位置で出場していた喜田は、チームとして意思統一が取れていなかったと感じていた。

「早い時間帯で先制できたのはすごく良かったですけど、その後のゲーム運びは反省しないといけません。積極的に前に行くのか、後ろで時間を作りながら焦れずに攻めるのか。守備の部分でもどこからボールを奪いに行くのかが少し曖昧になってしまいました」

 1-2と逆転負けを喫して肩を落としたが、自身は5試合連続でのフル出場を果たした。しかし、本人に一切慢心はない。「自分はレギュラーを獲得したとは思っていませんし、常に危機感を持っています」と表情を引き締める。

 そして、なかなか出場機会をつかめなかった昨季と同じ気持ちで、今後も定位置を争っていこうとしている。「昨季までは試合に出場できない時間が長かったですけど、必死にやってきました。それが少しずつ試合に出場できることにつながってきたので、何も変える必要はないと思っています」と力強く語ると、「ここで満足したら、それこそ終わりだと思っているので、1試合1試合死にもの狂いでやっていきます」と更なる高みを目指していくことを誓った。

(取材・文 折戸岳彦)

 
 

今週の他会場など


 
 

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