アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
横浜F・マリノス サッカークリニック in よこはま中山
(´-`).o0(未就学・小学生が対象。5~7月の期間限定)
今日のマリノスタウン
マリノスタウン #fmarinos #timecapsule 本日は練習日! http://t.co/0foVW8KMYR
— 相澤 謙一郎 (@AizawaKenichiro) 2015, 4月 17
本日、キクマリ只今メイク中です。 pic.twitter.com/zraqLFPjlr
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2015, 4月 17
4月17日(金) 22時52分~23時00分
からフジテレビ「二代目JM」
二代目Jリーグ女子マネージャー佐藤美希さんがマリノスタウンまで来てくれましたー!!
ぜひぜひ番組を観て僕の犬の可愛さを感じてください(^ ^) pic.twitter.com/HFgxeKQsvu
— 齋藤 学 (@manabu0037) 2015, 4月 16
今夜4/17の22:52〜フジテレビ「二代目JM」放送!!今回は横浜F・マリノスの練習場に潜入!選手にインタビューしてきました齋藤学選手の激かわペットも登場するよー pic.twitter.com/jp5OStBLak
— 佐藤美希 (@sato_miki626) 2015, 4月 17
Webニュースログ
2015/04/17[Qoly]ハリル理論を検証!体脂肪率とサッカー選手の関係を読み解く※一部抜粋
横浜Fマリノスでは10%を越えると栄養指導が入るという。つまりは、一桁台にキープすることが求められている。
目標金額は900,000円
– 元横浜マリノス斎藤陽介がUEFAヨーロッパチャンピオンズリーグを目指す! – クラウドファンディングCAMPFIRE http://t.co/HAp3nYhz8o @campfirejpさんから
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 4月 17
2015/04/17[フットボールチャンネル]元代表通訳のダバディ氏が明かす“02年日韓W杯、中村俊輔選外の理由”とは?
いまから13年前、フィリップ・トルシエ監督が発表した日韓W杯に臨む日本代表メンバーの中に、中村俊輔の名前はなかった。
1997年にJリーグデビューを果たし、2000年にリーグMVPと日本年間最優秀選手賞を獲得した名実ともに国内最高の選手がW杯出場の機会を逃すという事実は、当時大きな波紋を呼んだ。
そして13年後、トルシエ監督の下で通訳を務めていたフローラン・ダバディ氏がフットボールチャンネル製作のJリーグ応援番組『J.Chan』に出演し、事の真相を語っている。
「トルシエ監督はスタメンとして中村俊輔を使う気がなかった」と切り出したダバディ氏は、中村と三都主アレサンドロの2人が“23人目”として検討されていたと話す。
そして、「ジョーカーとして途中から使った時、どれだけゲームの流れを変えられるかを考えるとアレックス(三都主)の方が縦に速いし、一瞬で何かを起こしてくれる」という理由で中村をメンバーから外したと明かした。
2002年当時は足首の負傷がメンバー外の原因とも囁かれていたが、「本当の理由は私たち。トルシエさん、山本さん(山本昌邦コーチ)、そして私の責任。あれはたぶん私たちが間違っていた。呼びたかった」と、メンバー選考のミスを認めている。
しかし、「中村俊輔にW杯を経験させていれば2006年がもっとよかったかもしれないし、2010年がなかったかもしれない」と述べ、その決断は自身にとって日本サッカー界における最大の後悔のひとつであると苦しい心境を告白した。
史上初のW杯ベスト16という日本サッカー史に残る成績を残したトルシエジャパンだが、稀代の司令塔がメンバー入りしていれば結果は違っていたのかもしれない。
Jリーグ応援番組【J.Chan #5-3】「俊輔を外したのは間違いだった」。ダバディ氏が語る日韓W杯の真相※リンクは9分18秒から
今回のエントリーはどうでしたか?良かったらシェアしてください!
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノスフェチ
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest