アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
本日のファンサービスエリアについて(4月8日)
(´-`).o0(次回のファンサは、4/14を予定。)
4/12日(日)のベガルタ仙台で人権研修を実施いたします。
4月8日現在。
定員40名のところ、6名の方が参加予定。
ぜひ、積極的にご参加ください。
http://t.co/D9H0R30C38 pic.twitter.com/g8kxeG62Ux
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 4月 8
(´-`).o0(ロコさぬレポート 2014/9/2 クラブ主催「人権研修」に参加してきました。~差別的挑発行為の再発防止に向けて)
今日のマリノスタウン
超寒い。凍え死ぬ。 pic.twitter.com/SlDmr5G5JH
— しんいち-くどう (@tttetttssu) 2015, 4月 8
10時32分、全体練習開始。 出てきた選手は皆でランニングから。 GKはスタンド下に移動しての練習に。
— はち (@ha__chi__) 2015, 4月 8
【速報ラッシュ】
仁スパイク履いて合流!
比嘉さん顔防寒だけど短パン!
謎のFW合流!
俊さんスパイク履いて合流!!!
さらに俊さんも短パン!!! pic.twitter.com/UA1TuK99JQ
— ⊂( ・ิϖ・ิ)⊃スンスケFPFS (@marinosunsuke) 2015, 4月 8
早速、俊輔に並走する比嘉。
— はち (@ha__chi__) 2015, 4月 8
冷たい雨の降る横浜。
選手たちはトレーニングに励んでますε=┌( ・_・)┘ノ〇゛
@AdemilsonJr
@Kappa923
#fmarinos pic.twitter.com/CRwHPCy6hT
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 4月 8
パスゲームになったところで、俊輔、仁、ラフィにゃん離脱。 やはり全体合流はまだのようですね。。
— はち (@ha__chi__) 2015, 4月 8
オフィシャルの中の人が砂場の横でスマホで仲川を撮ってるから、そのうちあぷされるかも。
— はち (@ha__chi__) 2015, 4月 8
↓
リハビリ中の仲川選手(@ternp)。 こんなに走れるようになりました\(^o^)/。 頑張れ〜( ̄Д ̄)ノ。 https://t.co/TLnPJeORmX
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 4月 8
ぱんぞー、ドリブルで抜きに掛かったところで足蹴られて転倒。 そのまま貞子状態でピッチ外に移動するも痛そう。。 やはりまだ足の状態は… 取り合えずマルサインが出たので大事にはならないと思うけど念のため一足先に練習を切り上げクラブハウスへと。
— はち (@ha__chi__) 2015, 4月 8
ゾーンに穴開けない作業か。実に面白い pic.twitter.com/4V18gkAsPB
— つぶやっクマ@ (@tubuyakkuma) 2015, 4月 8
エリクからミニゲームでの反省点のお話しがあり、11時47分全体練習終了。 終わる同時に半数の選手は自主練せずにクラブハウスへと引き上げていきます。
— はち (@ha__chi__) 2015, 4月 8
テレビやインターネットでよく「昔ワル(もしくはわかりやすい挫折)だったけど今は◯◯‼︎(わかりやすい成功、日本代表、有名大学合格など)」
っていうのをよく目にするけど、ちょっと美化しすぎじゃないかなー。
その人の人生だし、否定する気ももちろんないし、そこからよくそこまで!
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2015, 4月 8
って思うことももちろんあるんだけど。
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2015, 4月 8
ずっと真面目に頑張って結果出す人も凄いからね。
前者のほうが話題性あって扱いやすいってのはもちろんわかってますが。
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2015, 4月 8
普通にマリノスのトリコロールの傘をさしているサラリーマンが歩いている。
すごい目立つ!!
— メタボ (@greatdebuchan) 2015, 4月 7
(´-`).o0(今日は都心にも4月の雪…咲き残る桜に降りかかる)
Webニュースログ
2015/04/08[スポーツ報知]【自由空間~FK】横浜M・公文スカウト、ボール蹴る音で乾を発掘
ピッチ内外のさまざまな話題を随時掲載するサッカー新企画「自由空間~FK」。第4回は横浜Mのチーム統括本部チーム強化部の公文裕明スカウト担当課長(48)に直撃。高い守備力を誇ったDFとして活躍した後、スカウトに転身。今季は大学NO1アタッカーと呼ばれた専大・FW仲川輝人(22)、高校NO1司令塔の東福岡高・MF中島賢星(18)をダブル獲得した敏腕スカウトマンに迫る。
グラウンドに立ち、耳を澄ます。それが公文式。「しっかりボールを蹴れること」を見極めポイントの1つに置くが、そのために蹴る音にも注意を払う。「芯を捉えている選手は音が違う」。この武器を駆使し10年間で数多くの金の卵を掘り当ててきた。
FW乾貴士(26)=フランクフルト=もその1人だ。独特なスタイルを持つ高校の中心選手だったため、獲得を見送るクラブも多かったが、「プロで十分やれる資質と武器がある」と自分の感覚を信じた。現在は日本代表の常連になった姿に「関わった選手がそういうところに選ばれたら正直うれしい」と口元をほころばせる。
「大枠で20人前後」の選手リストから絞り込み、4月前には獲得方針を決定。各チームの1人から数人というライバルのスカウトと駆け引きしながら、9月前後の合意を目指し活動していく。プロ野球と違って選手の意思が加入に直結するため、「チームとしての魅力を伝えることが大事」と全国を飛び回る。
横浜Mの育成組織出身の中島は中学時代から気にかけており、オファーを出してからは週に1度福岡へ通い熱意を伝えた。北海道で試合を観戦した後に九州へ飛び、1日1700キロ以上移動したこともある。進路に悩む選手には必要以上に声をかけず、「家族の方への接触も極力しない」という、「待ち」の交渉術も使い分け、獲得にこぎつけてきた。
公文自身は現役時代、「GKの次に足が遅かった」という。それをポジション取りや寄せの速さで補い、平塚では出場停止だった2試合にチームが負けたことから「公文式勝利の方程式」と言われるほど存在感と信頼を勝ち取った。それだけに恵まれた才能を生かせない選手には親身に助言。父と子のような関係を築いてきた。
横浜市内の練習場にたまに顔を出すと、選手たちが自然と周囲に集まる。目標は、04年以来の横浜Mのリーグ制覇だ。「現役時代は倒したい相手だった。だからこそ、強いマリノスであって欲しい。そのために(獲得した)選手に力を貸して欲しい」。そう穏やかな目で語る敏腕スカウトは熱い思いを秘め、今日も全国を飛び回る。(秦 雄太郎)
◆公文 裕明(くもん・ひろあき)1966年10月20日、神奈川・鎌倉市生まれ。48歳。10歳でサッカーを始め、県立鎌倉高3年時には県4強。その後、青山学院大から古河電工―フジタ―平塚―横浜Cでサイドバックとして活躍し02年に引退。横浜Cジュニアユース等を指導しながら2年間はゴルフ練習場でアルバイト生活。05年から横浜Mでスカウトとして活動する。現役時代は169センチ、68キロ。家族は夫人。
2015/04/08[FutsalEDGE]関東フットサル三国志/第1章「その4:横浜マリノスが参戦した第3回全日本選手権」※一部抜粋
この第3回全日本選手権に当時の横浜マリノスが参加していたことを知っているとしたら相当のフットサル通と言える。第2回大会から日産自動車がスポンサーになったことから話題作りのために若手を中心に参戦したものであるが、準決勝でルネス学園甲賀サッカークラブに12-2で敗れている。のちにフットサルはJリーガーのセカンドキャリア論が起こったことがあったが、このときは、フットサル自体がまだそれほど知名度がなかったため、マリノス参戦はそれほど話題にはならなかった。
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