アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
「試合前選手との記念写真撮影」参加者募集のお知らせ(4月開催試合/年間チケットSSS席・SS席・SB席限定)
(´-`).o0(SBクラス以上の方が対象)
今日のマリノスタウン
ファンサがないと、人少ない。 pic.twitter.com/fvFiBDKfUl
— ちぃぼぉ (@Chiibou0415) 2015, 3月 26
午後から行われるマリノスカップに向けてコンサ、グランパス、前橋育英、日大藤沢のどれか、キャリーを引きながらタウンに入っていく子達がいます。 ようこそ横浜(* ̄∇ ̄)ノ
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
口笛を吹きながらウロウロするレヴィ軍曹。 何の曲だろ?
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
10~15mスプリント、ボールを出した瞬間にマークを外せと激が飛んでます。
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
それオフサイドだよ!と言うのに対し、合わせろ!と反論するなかざーさん。
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
目を離した隙に奈良輪負傷… 左足首を捻ったらしい…
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
奈良輪は何とか自力で立ち上がり左足を引きずりながらクラブハウスへと引き上げようとしてるけど痛みから途中何度も立ち止まるし、これは明後日は無理そう…
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
今日から北谷選手がチームに完全合流~!!
おかえり~٩( ´◡` )( ´◡` )۶
#fmarinos pic.twitter.com/xaV3FVuu0X
— 横浜F・マリノス × 3.28ナビ清水 (@prompt_fmarinos) 2015, 3月 26
仲川選手と端戸選手は仲良くリハビリ中=≡ヘ(* – -)ノ
#fmarinos pic.twitter.com/YgFXTBneeX
— 横浜F・マリノス × 3.28ナビ清水 (@prompt_fmarinos) 2015, 3月 26
我らが中村キャプテンも軽快なランニングε=ε=ε= ━( ^O^)━。
#fmarinos pic.twitter.com/e3Nd7hAKVy
— 横浜F・マリノス × 3.28ナビ清水 (@prompt_fmarinos) 2015, 3月 26
人数を減らし9対9で。 エリクとしては速攻を仕掛けてほしい場面でも遅効を選択してしまう選手が多い…
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
紅白戦を観る限り、まだまだ手探りって感じだけど少しずつでも良くなってくれれば、、、ね。
— はち (@ha__chi__) 2015, 3月 26
【横浜F・マリノス】5/23松本山雅戦の新プランのご案内です。新宿発の特急あずさ往復とビジターチケットがセットになりました。詳細はこちらから。 http://t.co/ZJ40rJudDX #fmarinos
— トライアンフ・西鉄旅行のスポーツツアー (@sports_triumph) 2015, 3月 26
U-15日本代表のアップを見てます。横浜F・マリノスジュニアユースの棚橋尭士、横浜F・マリノスジュニアユース追浜の山谷侑士、どちらも確認! pic.twitter.com/vDT0nnIOvz
— シューマ (@shu_ma) 2015, 3月 26
U-15日本代表メンバー pic.twitter.com/oNHcRDqB8w
— シューマ (@shu_ma) 2015, 3月 26
棚橋尭士キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!絶妙なタイミングで裏に抜け出して右足でゴール!!U-15日本代表 1-1 U-15イラン代表
— シューマ (@shu_ma) 2015, 3月 26
プライマリーMMコーチ & プライマリー追浜アシスタントコーチ(´∇`)
#マリノス #2002年 https://t.co/PouxBOfHn0
— 大橋正博(마사) (@ohashi_masahiro) 2015, 3月 26
来てみたけど、やっぱりなかった(ノω`) pic.twitter.com/xN8u0GpKZD
— akko (@akkok7) 2015, 3月 26
(´-`).o0(「リラックマ」とのコラボぬいぐるみ(かわええー)
昨日の、ヤフオクにマリノスサインを出品していた人、一旦マリノス関連出品取り消したけど、ユニ買ってアデミウソン選手のサインもらったやつは負担が大きかったらしく、今出品しているジェフ千葉の鈴木隆行選手の出品に追加補足で「希望な方はメッセージをお願いします」と必死w
— あだち (@tabicham) 2015, 3月 25
Webニュースログ
2015/03/26[BLOGOLA][横浜FM]喜田拓也はあえて五輪代表を意識する
横浜FMのMF喜田拓也が22日の明治安田J1・1st第3節・鳥栖戦(1○0)で途中出場し、自身にとっての今シーズン開幕となった。
残り数分という状況でボランチに入って勝利に貢献したが、本人は「途中から流れに乗るのが難しかった。プレーについては反省しないといけない」と控えめ。そんな喜田はもうすぐマレーシアで五輪一次予選を戦う代表メンバーに選ばれていた実績を持つ。同世代の活躍を刺激にしようと考える喜田は「僕はあえて見るようにしています。親善試合も全部見たし、情報も入れるようにしている」。
とはいえ、まずは所属クラブで足場を固めなければ道は開かれない。「マリノスで試合に出ていないと、仮に代表に選ばれても自信を持ってプレーできない」。まずは横浜FMでのポジション争いを制し、それから五輪代表に殴り込みをかけるつもりだ。
2015/03/25[NewsPicks]独占告白3「クラブ単一の収益は頭打ち。グループの強みを生かす」
▼シティの経営戦略
UAEの投資グループが出資する『シティ・フットボール・グループ』は、マンチェスター・シティを起点に、ニューヨーク・シティ、メルボルン・シティ、横浜F・マリノスのクラブ経営に携わっている。
果たして『シティ・フットボール・グループ』はサッカー界において、どんな革命を起こそうとしているのか? 同グループの日本法人代表の利重孝夫氏に経営戦略を聞いた。
▼グループ内に存在する3つのコンサル集団
――『シティ・フットボール・グループ』は計4つのクラブの強化・経営に関わっていますが、グループ化することにどんなメリットがあるんでしょう?
利重「それを説明するには、私たちの組織図を知ってもらう必要があります。グループ内のクラブにコンサルティングを行なうために、私たちは3つの専門組織を持っています」
(組織図 省略)利重「『シティ・フットボール・マーケティング』は、各クラブに対して、スポンサー契約などマーケティング全般のアドバイスをします。『シティ・フットボール・サービス』は選手補強といった強化のサポート。そして『シティ・フットボール・ファウンデーション』は、社会貢献活動をする財団です。
今までにない取り組みだと思います。これによって統一したコンセプトの下、クラブ経営のノウハウやナレッジを共有することができます。組織ができたのは約1年前ですので、まだまだ発展途上ですが、どんどん人材を拡充して組織の充実を図っています」
――どんな国の人たちが働いていますか?
利重「サッカーなので基本はヨーロッパ系が多いです。でも私を含めてアジア系、中国人もインド人もおります。アメリカの人間もおりますし、本当に多国籍であらゆる国の人間がいます。働いていると楽しいですね」
――そうなると、マリノスの組織図も変わったのでしょうか?
利重「いや、だからこそ日本法人『シティ・フットボール・ジャパン』が設立されたんです。マーケティングや強化のコンサルをするときに、日本法人が窓口になるわけです。簡単に言えば、私がアテンドするということですね。
こういう取り組みが他国にも伝わって、『シティのコンサルタントサービスを受けたい』と問い合わせを受けるようになりました。名前を明かすことはできませんが、あるサッカー協会、クラブ、プロリーグに対して、『シティ・フットボール・グループ』が有料でコンサルタントをしています。これからは、この業務からも収益が上がるようになると思います」
▼U-21ブラジル代表獲得をサポート
――今季マリノスは『シティ・フットボール・グループ』の援助の下、U-21ブラジル代表の10番のアデミウソンを獲得しましたね。マリノスとシティ、どちらが決めたのですか?
利重「マリノスのモンバエルツ新監督の人選もそうですが、マリノスとシティ、どちらが決めたかということではなく、すでに一体化しているんです。
そのために私も1年前から準備をしてきました。すでにマンチェスターやロンドンから、いろんな分野の人間が横浜を訪れています。ゲーム分析、スカウティング、デジタル・マーケティング、チケット・セールスのエキスパートなどです。
『誰が決めたのか?』ということではなく、『シティ・フットボール・グループ』の中のマリノスとして決めたんです。使える資源を最大限活用するということです。
新監督も外国人選手も、今のマリノスの問題点を解決する人を探しました。昨シーズンはリーグ最少失点で守備は安定している。でも、ストライカーがいません。そこで攻撃の形を構築できる監督と、ストライカーを呼んでこようと。シティの持つスカウトのネットワークをフルに使いました。補強だけではなく、スポンサーを含めて、いろんなプロジェクトを進めています」
――いずれアデミウソンがマンチェスター・シティへ移籍する可能性はありますか?
利重「あくまでマリノスが、今必要だということで獲得を決めましたが、結果的にそうなればいいと思います。マリノスで活躍するということですからね」
▼クラブ単一の収入は頭打ちになりつつある
――『シティ・フットボール・グループ』は最終的には何を目指していますか。
利重「単一クラブのビジネスモデルというのは、『強さ』の上に成り立つモデルです。強さを持続するためには、限りなく選手へ投資していかなければなりません。しかし、クラブの基本的な収入源である入場料、スポンサー収入、グッズ収入は、成長の限界にきています。
だから複数の国にクラブを持って、それをしっかりとグループ化して運営していく。そして、先程説明したように、グループの強みを生かして他クラブへのコンサルティングで収益を得る。これは新しいビジネスモデルです。
グループだと、スポンサーセールスの点でもメリットがあります。例えばマンチェスター、ニューヨーク、メルボルン、横浜を通じて4カ国でマーケティングを展開することが可能になります。リーグで言えば、プレミアリーグ×MLS×Aリーグ×Jリーグというプラットフォームを使えるということです。
マリノスのアジア戦略に、プレミアリーグのアジアにおける人気を掛け合わせて、プロモーションをすることも可能です。これは他クラブでは絶対にできないことです。結果として、Jリーグのアジア戦略にもプラスになると思います」
▼優秀な学生に飛び込んできてほしい
――今、スポーツビジネスに関心を持つ学生が増えています。アドバイスはありますか?
利重「実は私が『シティ・フットボール・グループ』に関わっているのには、ある目的があります。それは日本のスポーツビジネスの規模を拡大するということです。
そうすれば興味を持った優秀な学生たちが、自信を持ってこの世界の門をたたいてくれます。そういう人たちと一緒になって、市場を広げていきたい。
優秀な学生に、ぜひ飛び込んできてほしい。そのために『シティ・フットボール・グループ』としての活動があるとも思っています。
新卒でなくてもいいです。金融、戦略コンサルティング、あるいはITの世界からきてほしい。現在のシティもそういった人間が集まって、魅力的な組織になっています」
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