アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
マッキントッシュ フィロソフィー 2015横浜F・マリノス着用モデルスーツ販売開始のお知らせ
(´-`).o0(シャツから全て購入すると、127,440円也)
今日のマリノスタウン
アデミウソンが合流して3日目。アウェイFC東京戦3日前、水曜日のマリノスタウンです pic.twitter.com/tjrfiqsRUk
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2015, 3月 11
ピッチに選手とコーチングスタッフが集合し、練習開始前に下條チーム統括本部長、そして東北出身の小坂コーチから短いお話しの後、全員で黙祷
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2015, 3月 11
全体練習に不在は負傷離脱中の俊輔、ラフィーニャ、端戸、喜田、北谷史孝、仲川輝人。あとGK練習に鈴木椋大の姿も見当たりません。喜田と北谷は、Aピッチでトレーナとリハビリ中。2人ともスパイク履いてますね
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2015, 3月 11
紅白戦に近い戦術練習、3本目も7分で終了。4本目、レギュラ組は同じメンバで開始。2トップは学と……アデミウソン! 土曜日、先発の可能性は65%まで上昇。ボランチは、ビルドアップ時はファビオが落ちて、中町と縦関係になる感じかな
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2015, 3月 11
アデミウソンのプレーにスタンドからおーっという声が上がったりしてるけど、本人的にはいま何%くらいなのかなー。
— つばさ (@tsubasanano) 2015, 3月 11
エリク監督から短いお話しの後、11:36全体練習終了。約1時間30分。風が冷たいから自主練はパスして帰る! 土曜日がとても楽しみだよ。みんなアデミウソンと、藤本淳吾に期待してね!
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2015, 3月 11
エリク監督になって、やっぱり「チーム練習を見学に来るなら試合の3日前(土曜日のリーグ戦なら、水曜日)」という事が判明いたしました。今後の見学の参考までに
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2015, 3月 11
何の変哲のないネンチケの「情報カード」
実は、これが入っていたパスケースを「洗濯」してしまって水洗いしていますw
ヨレなどなく無事です! #fmarinos pic.twitter.com/JgJFLaaLnQ
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 3月 11
今日でマリノス卒業
みんなでサッカーするのも最後だった
3年間色々あったけど本当に楽しかったな!
牛角も楽しかったー!!
なんにもできない副キャプテンだったけど、
みんな今までありがとー(^O^)/ pic.twitter.com/SH7rqVztFP
— 柴崎 耀 (@ShibazakiYo) 2015, 3月 10
今日は卒団式でした!
このチームでは色々なことを学んですごくいい3年間になりました
マリノスからは離れるけどもっと成長して帰ってきたいとおもいます
みんな今までありがとう!
マリノス追浜大好きです?? pic.twitter.com/wy5uAj9K3Z
— 後藤田亘輝 (@kouki0515no9) 2015, 3月 10
今日はマリノスの卒団式でした!
これからはみんな違う道に行くけど、サッカーで繋がってるはず!
3年間ほんとにありがとう!
幸せでした。 pic.twitter.com/yQC2g6dgAp
— 佐藤 悠太 (@yuta5136) 2015, 3月 11
今日でマリノスを卒団しました
マリノスには10年間いて、すごい自分を成長させてくれました
また、この最高なチームメイトとサッカーができて、楽しかったです
これからはそれぞれ違う道へ行くけど、また同じピッチでできるように高校で頑張ろ! pic.twitter.com/4SOri0RWOb
— こーだい (@8Kodai) 2015, 3月 11
今日の青い空にきのこ帝国の「東京」が吸い込まれていった。
そんな日。
心の中で手を合わせながら2:46を迎えました。
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2015, 3月 11
【再掲】\各試合 先着順!/
横浜F・マリノスのホームゲームを特別席で応援しよう♪専用コンシェルジュ付き特別席にまだ空きがあります☆詳しくは⇒http://t.co/4u1R8iLVR2 #fmarinos pic.twitter.com/3TBpOUrowg
— ANA旅のつぶやき【公式】 (@ANA_travel_info) 2015, 3月 10
Webニュースログ
2015/03/10[Manchester City FC]アデミウソン選手のインタビュー/strong>
横浜マリノスに新規加入したアデミウソン選手が、横浜Fマリノス合流前にマンチェスターを訪れた。
-横浜Fマリノスでの新しいキャリアをどう感じていますか?
「嬉しく思っているよ。ちょっとユニークな経験だし、他の多くの選手が僕と同じ経験をしたいと思っているはずだ。それにシティグループの一員になることができて嬉しいよ。長くマリノスに留まって、クラブとシティグループに多くの素晴らしい瞬間をもたらしたい」
-あなたのことを知らない人のために、自身がどのような選手か表現してください。
「僕はストライカーだ。だけどそんなに身長は高くない。ピッチ上でどのようにスペースを使うかを知っているし、他の選手と近い位置でプレーすることを心がけているよ。より中でプレーするこも可能だし、サイドに開くこともできる。どのような状況においても、チームを助けるために、ベストなプレーをすることを念頭においている」
-私たちは、ブラジル人選手のことを他の選手とは違うユニークなスタイルを持っていると思っていますが、あなたはどうですか?
「ブラジル人が母国を離れてプレーするとき、特別なことをするためなんだ。僕もそんな特別なプレーができたら良いと思っている。一味違ったプレーを見せて、ブラジル流スタイルを披露したい」
-あなたは現在(横浜Fマリノス合流前)マンチェスターのCFA(シティ・フットボール・アカデミー)とシティグループを訪問していますが、施設などを見てどう感じましたか?
「良い施設を期待していたけれど、予想を上回るものだった。これまで見てきた施設とは全く違ったものだ。桁外れだった。試合を観戦できたことも良かったし、数日滞在できて嬉しく思っている。僕の人生で貴重な日々となったよ」
-あなたはクラブとシティグループにどのような恩恵をもたらすことができると思っていますか?
「そうだね、利益をもたらすことができればいいと思っている。ピッチ上とピッチ以外の場所でもクラブとグループに何かをもたらせたらいいと思っているよ。成功を目指して共に歩いていきたい。僕らは日々学んでいると思うし、僕自身もシティグループの一員として成長できるように努力する」
-横浜Fマリノスのファンのみなさんにメッセージをください
「みなさんに大きな抱擁を送りたい。みんなが僕のことを応援してくれるといいと思っている。全力を尽くして、みんなに素晴らしい瞬間をもたらす努力をすると約束するよ」
2015/03/11[J論]アデミウソン合流「1トップでも2列目なら真ん中でもサイドでもプレーできる。個人的にはセカンドFWの役割がやりやすい」【横浜F・マリノス】
新加入したアデミウソンが8日に来日し、9日から全体練習に合流した。同郷のファビオとともに姿を現した助っ人FWはウォーミングアップから参加。8対3のボール回しでは川崎フロンターレ戦に先発出場しなかったメンバーとともに汗を流した。その後は疲労を考慮して別メニュー調整となり、こちらも軽めの内容だった中澤佑二と談笑しながらグラウンドを周回した。
早ければ今週末のFC東京戦から出場可能だ。エリク・モンバエルツ監督は「彼のプレーは知っている。テクニックとスピードに優れていて、彼がチームにスピードを与えてくれる」と期待を隠さない。ただし、約1週間トレーニングを行っておらず、約30時間の移動を経ての合流のためコンディションは万全ではない。指揮官は「2~3日はチームとは別に個人で調整して、そこから判断していく」と慎重な姿勢を示した。
そのため注目の起用ポジションはわからない。この日、本人からも「中盤から前のポジションならどこでもやれる。1トップでも2列目なら真ん中でもサイドでもプレーできる」と聞こえてきた。中村俊輔とラフィーニャを欠く陣容で、アデミウソンをどの位置に組み込むか。伊藤翔や齋藤学といった面々のポジションとの兼ね合いだが、周囲が期待するのはチームを勝利に導くゴールだろう。
開幕戦で無残な敗北を喫したマリノスに明るい話題を提供するブラジリアンは、はたしてホンモノか。今週のトレーニングから目が離せない。
【コメント】
エリク・モンバエルツ監督
「(アデミウソンについて)彼のプレーは知っている。テクニックとスピードに優れていて、彼がチームにスピードを与えてくれる。もうすぐ(中村)俊輔も戻ってくるし、彼とのコンビネーションでチームとしても向上していくだろう。ただし彼は先週トレーニングしていないし、30時間かけて移動してきた。時差ボケもある。2~3日はチームとは別に個人で調整して、そこから判断していく。慎重にやっていく」FW 39 アデミウソン
「日本は寒いし、いまは時差ボケもある。長い移動だったので疲れもあるけど、できるだけ早くコンディションを戻したい。チームメートも周りの人も自分を温かく受け入れてくれる。ファビオやラフィーニャもサポートしてくれているので、早く馴染めると思う。Jリーグはどのチームも差がないリーグだと聞いている。それと日本はスピーディーでスペースがないサッカーだと聞いた。若いときからナカムラの名前は聞いたことがあって、早くナカムラと一緒にプレーしたい。(自身について)スピードがあって、いいポジションを取れる。あまり背は高くないけど、ペナルティエリアの中でボールを受けられる。スピードを生かしたプレーをしたい。自分としては中盤から前のポジションならどこでもやれる。1トップでも2列目なら真ん中でもサイドでもプレーできる。あとは監督が見て決めることだけど、個人的にはセカンドFWの役割がやりやすい。自分のアイドルはロナウド。背番号は19番がほしかったけど、空いていなかったので空いている番号から選んだ。性格は明るいほうで、冗談を言ったりするのも好き」
2015/03/11[NewsPicks]独占告白「私たちはマリノスを買収するつもりはありません」
▼Jリーグに外資参入
ついにJリーグに「外資」がやって来る。
昨年5月、マンチェスター・シティを傘下に置く『シティ・フットボール・グループ』が横浜F・マリノスの株式を19.95%取得した。同グループはUAEの投資会社が出資しており、他にもアメリカのニューヨーク・シティ、オーストラリアのメルボルン・シティを抱えている。マリノスがその“共同体”の一員になったということだ。
そして今年3月3日、『シティ・フットボール・グループ』は、日本法人『シティ・フットボール・ジャパン』を設立したことを正式発表した。
Jリーグのルールでは、外資系企業でも日本に法人を作れば、クラブの経営権を持つことが許されている。すなわち、この日本法人の設立によって、今後『シティ・フットボール・グループ』がマリノスの株式を51%以上持つことが可能になったということだ。
シティの一員になったことで、マリノスはどう変わるのか?
日本法人『シティ・フットボール・ジャパン』の代表に就任した利重孝夫氏へのインタビューを3回に渡って掲載する。
▼ソリアーノとの出会いがすべての始まり
——まずは日本法人の代表になられた経緯を教えてください。
利重:「現在、『シティ・フットボール・グループ』のCEOを務めるフェラン・ソリアーノと個人的な付き合いがあったことがきっかけです」
——2003年から2008年までFCバルセロナの副会長だった方ですね。バルサの経営改革を行ない、新たな黄金時代を築いた功労者の一人です。
利重:「彼との出会いは約10年前、フェランがFCバルセロナの副会長だったときです。当時、私が務めていた楽天とFCバルセロナが『マーケティング・パートナーシップ契約』を結びました。今は隆盛を誇っている楽天カードですが、その時はまだ認知度が限られていたため、マーケティングとしてバルサの公式カードを出したんですよ。その窓口がフェランでした。
彼が来日した際に親交を深め、プライベートでも連絡を取り合うようになりました。その後、彼は権力争いに敗れてバルサを去り、カタルーニャ州にある『スパンエア』という航空会社の会長になりました。彼はビジネスのプロだから、いろんな業界から引っ張りだこなんです。ちょうどその頃、彼が『ゴールは偶然の産物ではない〜FCバルセロナ流世界最強マネジメント〜』という本を出版し、日本でも発売されることになり、私がプロモーションに関わることになりました。それでさらに関係が深まった。実はあの本は、スペイン以上に日本で売れたんですよ。その後、サッカー界がこの優秀な人材を放っておかず、2012年にマンチェスター・シティのCEOに抜擢されました」
▼バルサでできなかった構想をシティで実現
——スペイン人がプレミアリーグのクラブのCEOというのもおもしろいですね。彼はどんな構想を持っているんでしょう?
利重:「彼は先見の明があって、常に市場を拡大していかなければならないと考えています。そこで考えたコンセプトが、発展途中の新しい市場にクラブとして入っていくというもの。すでにFCバルセロナ時代、彼はアメリカにバルセロナの姉妹クラブを作ろうとしていたのですが、クラブ内から反対の声があがって頓挫したそうです。その構想を、今シティで実行しているわけです」
——それがニューヨーク・シティFCの設立につながったわけですね。
利重:「シティのCEOに就任した翌日、フェランはニューヨークへ飛んだそうです。それくらい力を入れていたということですね。2013年5月にニューヨーク・シティFC設立のニュースを聞いて、ならばぜひ日本にも来てほしいと思い、彼にずっとアプローチしていました。そしていろいろなご縁があって、マリノスさんとのお話が約1年前から始まり、『シティ・フットボール・ジャパン』を設立することになりました」
▼「マリノスを買収するつもりはありません」
—— 3月3日に日本法人の立ち上げを発表すると、一部のスポーツ新聞が「外資がマリノスを買収へ」と報じました。後日、マリノスの抗議によって、そのスポーツ新聞は紙面に記事のお詫びと訂正を掲載したそうですね。
利重:「今回のインタビューをお受けしたのは、それが理由のひとつでもあります。はっきり言わせてください。私たちは(マリノスを)買収するつもりはありません」
——すっかり買収を目指していると思っていました。
利重:「こういう言い方がいいかわかりませんが、買収をするには、市場や商品に魅力がなければいけません。(Jリーグが)今どうなっているのか、ということを考えれば分かると思います。そういう可能性があるのなら、我々だけではなくて、いろいろなところが手を挙げて要望すると思います。では、現状どうなっているのか? 自ずと答えは出ると思います」
——確かにJリーグは設立から20年以上が経ち、サッカーの市場が拡大しているアメリカやオーストラリアに比べると、足踏みしていることは間違いありません。外資による刺激が必要な時期が来ていると思います。
利重:「私たちがそのきっかけになれば嬉しいですし、そういう意味でも、我々は絶対に失敗できないと思っています」
——昨年の5月の段階で持ち株比率は19.95%でした。その後、持ち株比率は増えましたか?
利重:「変わってないです」
——今後、持ち株比率が増えたときに、クラブの名称変更をする可能性はありますか?
利重:「これもはっきり言わせてください。名称変更の可能性は、全くないです。それによって得られるものが全く想像できません。買収する意味が全くないですし、名前を変える意味もありません。
関わり方の形態が、ニューヨーク、メルボルン、横浜、それぞれ全部違うんです。ニューヨーク・シティFCは、メジャーリーグのヤンキースとの合弁で、完全に新しいクラブを設立しました。メルボルンの場合、既存のクラブを買収して、リブランディングしました。まだ歴史が浅かったこともあり、メルボルン・ハートという名称をメルボルン・シティへ変え、チームカラーを赤から青に変えました。すでに日産サッカー部時代から伝統がある横浜F・マリノスに関しては、過半数以下の株式の取得です。
この違いはたまたまではなく、ロジカルな帰結なんです。それぞれの国におけるサッカーの市場、サッカーの歴史、プロリーグの経緯をしっかりと理解したうえで、判断をしています。
日産サッカー部時代からの歴史は、ほぼ半世紀ですよ。チームカラーも、アイデンティティも、全て確立しています。それを動かしたり、変えたりすることが目的であるはずがありません。チームがしっかり強くなって、サポーターが熱狂して喜んで、結果的に経済的にも潤って、選手の強化にも繋がる。これが一番の目的なわけです。それに一番ふさわしい手段を我々は選びます。日本では当然、今の形がベストでしょう」
▼なぜソリアーノは日本へ熱い視線を送るのか
——ソリアーノCEOは日本をどう見ているのでしょうか。
利重:「実はフェラン・ソリアーノも、強化部門のトップのチキ・ベギリスタインも、それからマリノスの社外役員で『シティ・フットボール・グループ』の最高財務責任者であるホルヘ・チュミラスも、強烈な日本ファンなんです」
——どういうことですか?
利重:「ソリアーノはいろいろな国へ行ったうえで、日本に対して凄くポジティブな印象を抱いたと。そして、これは非常にプライベートな話ですが、彼が奥さんと知り合ったのは日本なんですよ。私もその場にいたんですが(笑)」
——どういったきっかけだったんでしょう?
利重:「バルサと楽天がカード契約を交わした時、お祝いとしてスペインレストランに行きました。そのマネージャーを務めていたのが、今の奥さんです。奥さんもカタルーニャ出身で、意気投合したんだと思います。
話はそれますが、前回フェランが来日にしたとき、何を持ち帰ったと思いますか? 『すり鉢』です。それくらい日本通なんですよ。
また、これは説明の必要はないと思いますが、チキは浦和レッズでプレーしていました。今回、横浜F・マリノスにアデミウソンというブラジル人選手が加入したのですが、彼に対しても『日本はこんなに良い国だ。Jリーグに溶け込むにはこうした方がいい』とアドバイスしていました。他のクラブではなかなかできないサポートだと思います。ただ、やはり浦和のことは気になるようで、チキはいつも浦和の試合結果を携帯電話でチェックしていますね(笑)」
——ホルヘさんはどうですか?
利重:「マリノスに一番関わりのある人間ですが、彼は元々サッカー業界の人間ではありません。やはりバルセロナ出身でフェランの右腕です。彼は若い頃に虎ノ門で働いていた経験があり、奥さんが日本人です。
いかに『シティ・フットボール・グループ』の首脳陣が親日で、日本を理解しているかをわかっていただけたでしょうか。『外資が来た!』と身構えられるかもしれませんが、西洋から見た違いを理解した上で、日本を選んだんです。
いくらビジネスといっても、ヒューマンな部分がないといけないと思います。『シティ・フットボール・グループ』は、日本の市場とともに成長していきたいというのを伝えられたらと思います」
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