【試合結果まとめ(0△0)】2014/10/26(日)19:00KO J1第30節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL ゲームサマリー
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2014 J1 第30節 横浜F・マリノスvsセレッソ大阪

選手コメント

齋藤 学
「前で仕掛ける回数は増えてきている。自分の良さは出てきていると思う。でも、もっと結果を残さないと。
(リーグ戦での自分のゴール数が)4点では物足りない」

伊藤 翔
「3連勝できれば良かったけれど、後半は相手もだいぶ引いてきたし、厳しいかなと思った。
前半で交代したのは、疲労がたまっているだろうから、と監督が代えてくれました。
次は浦和戦ですね。みすみす勝点をあげるわけにはいかないので、1週間しっかり準備しようと思います」

端戸 仁
「オレが入ったときは、セレッソも後ろに人数をかけていたので、前を向いていくのが難しかった。もうちょっと攻撃に絡みたかったですね。
ゴールまで残り3分の1のところまでは行くけど、最後の迫力が足りなかった。自分としては間で受けて、ターンして切り込みたかった。
優平、学とオレと3人がピッチに立ったのはリーグ戦では初めて。自分としては、もっと早くから試合に出られるよう頑張って、今度は緊迫した場面でも、遊び心をもちながら一緒にやれたらいいと思う」

J’s GOAL ゲームサマリー

2014 J1 第30節 横浜FM vs C大阪(日産ス)

選手コメント

●中澤佑二選手(横浜FM):
「あれだけボールを保持できましたけど、なかなかゴールをこじ開けられなかった。ウチは1トップなので、そこを潰されると厳しい。またサイドで4、5人ぐらい人数をかけて崩しているので、反対サイドに人がいない。だから、よっぽどボールが良くないとゴールを決めるのは難しい」

●藤本淳吾選手(横浜FM):
「(Q:後半のヘディングシュートは惜しかったが?)
決めたかったけど、来たボールの強さからしたら、あれが精一杯だった。コースもそんなに悪くなかったけど、相手のGKがデカかったから…。でも、あそこまでいく流れは、まあまあ良かった」

●藤田祥史選手(横浜FM):
「チャンスがあったので決めたかったです。特に(下平)匠からいいクロスやクサビのパスが入ってきた。でも、点を取っていないので、決めたかったです」

●ファビオ選手(横浜FM):
「なかなか難しい試合でした。セレッソはしっかりボールを繋げるし、攻撃力を持っている。また相手は降格圏内にいるということもあり、強い気持ちをもって向かってきた。それに対して自分は、しっかり集中して試合に入ったつもりです。カカウ選手は誰もが知っている素晴らしい選手。そういう選手を止めることができると、チームとしても個人としても自信を得ることができる」

●兵藤慎剛選手(横浜FM):
「相手も勝点3を取りに来るかなと思ったけど、思ったよりも守備を頑張ってきた。ウチはそれを崩し切れなかった。ゴール前で相手のミスもあり、助かったシーンもあった。そういう部分では、どっちに転んでもおかしくなかった。ゲーム運びとしては良くなかったと思います」

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2014 J1 第30節 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪
 
 

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[ぷっしゃ び~だ]【J1】横浜vsC大阪「優勝も降格も消滅」@日産
(´-`).o0(ビッグフラッグ、面白い出し方したんだー)

[ひつじるしっ!!]ワンタッチパスが繋げると面白い
(´-`).o0(もっとダイレクト プレー見たいー)

[ドメサカブログ]【J1第30節 横浜FM×C大阪】互いに決定機を生かせず…横浜FMとC大阪はスコアレスドロー

こけまりログ

2014/10/24 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(第30節セレッソ大阪戦)

2014/10/25 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/10/26(日)19:00KO J1第30節 横浜F・マリノスvs.セレッソ大阪@日産スタジアム
 
 

ネットニュース・Weblog

カナロコ

横浜M0-0C大阪:ゴール遠く 斎藤不発に天仰ぐ

 優勝の可能性が消えたことを告げる笛がホームに鳴り響いた。横浜Mが降格圏の17位に沈むC大阪とスコアレスドロー。「毎年優勝争いに絡むのは難しいと分かっているけど…。悔しい」。シュート1本に終わったMF斎藤は天を見上げた。

 右太もも裏の痛みなどから戦列を離れ、5試合ぶりの先発だった。「結果を残さないと」。気合十分だったが、攻撃はいかんせん停滞した。

 ボランチを本職とする三門や富沢らが相次いで離脱。前節まで流動性を生み出していたMF佐藤を守備的な位置に下げる苦肉の策を強いられたチームの中にあっては、いかにリーグ指折りのドリブラーでも局面を打開するのは難しい。

 後半23分にはMF藤本とのパス交換から唯一の決定機をお膳立て。同43分にも中央で左足を振り抜いた。だが、7試合ぶりのフル出場した試合でノーゴール。チームには今シーズン14度目の無得点が刻まれた。

 W杯後、日本代表の指揮官が交代すると、斎藤の名も消えた。それでも「自分のようなタイプは代表にいない。呼ばれるチャンスはある」と胸中で闘志を燃やしている。

 記念すべきホーム200勝は持ち越しになり、10位にまで後退。「ここまでの4点は少ない。得点して勝利を呼び込みたい」。斎藤は名門のプライドをにじませた。

スポーツニッポン

横浜 ドローで今季の無冠決定 ACL出場の3位以内目指す

 横浜は優勝の可能性が消滅した。勝ち点1を上積みしたものの、残り4試合で首位の浦和との勝ち点差は14のまま。5冠を目標にスタートしたシーズンは無冠が決まった。

 斎藤は「毎年、優勝争いをするのは難しい。ACLがまだ残ってる」と3位以内を目標に前を向いた。中沢は「自分たちの責任。(今後は)来年につなげるためのトライをしてきたい」と話した。

ニッカンスポーツ

横浜、終盤攻勢もドロー/横-C30節

 横浜がホームにJ1残留を争うC大阪を迎えた。前半は横浜がボールを保持するが、決定的なパスが入らずゴールが遠い。C大阪はFWカカウが孤軍奮闘するものの、決定機はなく0-0で折り返す。

 後半はスペースができ、ゲームが動きだす。C大阪は3分にDF山下が右ポストをたたくヘディングシュートを放てば、横浜も22分にMF藤本が惜しいヘディングシュート。終盤、横浜は長いボールを入れて相手ゴール前でプレッシャーをかけるが結局ゴールは生まれず0-0で引き分けた。

横浜斎藤、先発復帰も不発「物足りない」

 横浜MF斎藤学(24)は不発に終わった。けがも癒え、5試合ぶりの先発復帰。2列目左に入り、サイドでドリブルから何度か敵陣深くまで進入したが、ゴールはならなかった。

 「前に仕掛ける機会が(もう少し)増えてくれば…。4点じゃ物足りない」。今季ここまで4得点。ゴールへの意欲を強調した。

サンケイスポーツ

横浜M、スコアレスドローでV消滅…ホーム200勝お預け

 J1第30節(26日、横浜M0-0C大阪、日産ス)スコアレスドローで優勝が消滅した。昨季は最終節でV逸したが、今季は4試合を残しての終戦。チーム最多4本のシュートを放ちながら、ゴールを決められなかった元日本代表MF中村俊は、「そんなもんでしょう」と言葉少なに引き上げた。鹿島、清水に続く3チーム目のホーム200勝も次節以降へ持ち越しになった。

ゲキサカ

横浜FMvsC大阪 試合記録

C大阪は横浜FMとスコアレスドローで降格圏に留まる

 J1は26日、第30節を各地で行い、日産スタジアムでは横浜F・マリノスとセレッソ大阪が対戦した。試合前に大宮が敗れており、勝てば降格圏脱出も狙えたC大阪だが、アディショナルタイムにサイドバックを交代するなど、消極的な戦いで0-0のスコアレスドロー。C大阪は降格圏内の17位のままとなっている。

 横浜FMは前節の大宮戦(3-2)から1人を変更。MF富澤清太郎に代わり、MF齋藤学が先発出場し、MF佐藤優平がボランチに入った。対するC大阪は前節で累積警告のたまったDF染谷悠太が出場停止。最終ラインにDF藤本康太が入り、MF楠神順平、FW永井龍に代わり、MFキム・ソンジュン、FWカカウが先発した。ウルグアイ代表FWフォルランはベンチ入りメンバーからも外れている。

 前半10分を過ぎたあたりから、横浜FMがボールを支配するものの高い位置までボールを運べない。逆に低い位置でC大阪にボールを奪われ、ショートカウンターを受ける展開となってしまう。前半21分、23分とMF中村俊輔が立て続けにミドルシュートを放ったが、枠を捉えることはできなかった。

 C大阪も前半31分、右サイドをMF南野拓実が突破。ゴール前に低くて速いボールを入れたが、カカウの目前でDFにクリアーされる。対する横浜FMは34分、ゴール前で細かくボールをつなぎ、DF下平匠の折り返しを受けた中村がシュートを放つが、体勢を崩してフカしてしまう。結局、0-0のまま前半を折り返した。

 後半に入り、横浜FMはFW伊藤翔を下げて、FW藤田祥史を起用する。後半3分、先にチャンスを迎えたのはC大阪だった。南野のCKからDF山下達也がヘッドで合わせたが、ボールは右ポストを叩き、ゴールを割ることができない。同6分にもC大阪はDF丸橋祐介がミドルシュートでゴールを狙ったが、枠を捉えられなかった。

 横浜FMは後半9分に左サイドでボールを持った齋藤のドリブルでファウルを誘発し、FKを得る。その流れからMF藤本淳吾がゴールを狙ったが、枠を捉えられない。C大阪は19分、MF長谷川アーリアジャスール、南野とボールをつなぎ、右サイドのカカウにパス。ゴール前に長谷川が走り込んでいたが、カカウはシュートを選択して大きく枠を外してしまう。

 後半23分には横浜FMが決定機をつくる。ドリブルで守備を崩した齋藤のクロスに藤本が飛び込んだが、GKキム・ジンヒョンにセーブされる。さらにこぼれ球に佐藤が詰めたが、シュートは左サイドネットに逸れて行った。同29分に横浜FMは藤本を下げて、FW端戸仁をピッチに送り出した。

 C大阪は後半31分、カカウをベンチに下げて、FW永井龍を起用する。交代を命じられたカカウは納得ができずに、不満を露わにした。さらに37分にもMFキム・ソンジュンを下げて、MF楠神順平を投入した。後半43分には中村の縦パスを受けた齋藤が反転してシュートを狙ったが、GKキム・ジンヒョンの正面を突いた。直後にはC大阪も楠神がPA内でドリブル突破。シュートを放ったが、左に外れている。

 アディショナルタイムには押し込んだ横浜FMの中村が左足でゴールを狙ったが、これも枠を捉えられず。降格圏のC大阪だが、引き分けで良しとしたのか、試合終了間際には酒本を下げて、DF新井場徹を起用する。試合は0-0のスコアレスドローに終わり、勝ち点1を分け合った。
(取材・文 河合拓)

渾身ヘッドも得点にはならず…横浜FM MF藤本「あれが精一杯だった」

 降格圏内に沈むセレッソ大阪に対して、横浜F・マリノスはボールを保持し続けた。しかし、樋口靖洋監督が「これほど守備を意識して、勝ち点1を意識して来るとは思いませんでした」と振り返ったほど、守備的な戦い方をしてきたC大阪を攻めあぐねた。

 DF中澤佑二も「あれだけボールを保持できましたけど、なかなかゴールをこじ開けられなかった」と、試合を振り返り、「うちは1トップなので、そこを潰されると厳しい。片方のサイドで4、5人くらい人数をかけている崩しているから、逆サイドに人がいない。よほどボールが良くないと、ゴールを決めるのは難しい」と、得点を挙げるためには、より高い精度が求められると話した。

 高い精度を出せた場面が、一度あった。後半23分、MF齋藤学がドリブルとワンツーパスを交えて守備を崩し、クロスを上げた。これをMF藤本淳吾がヘッドで合わせたが、GKキム・ジンヒョンにセーブされた。藤本は「決めたかったけど、来たボールの強さからしたら、あれが精一杯だった。コースも悪くなかったけど、相手のGKがデカかった」と悔しがった。

 結局、最後までゴールを挙げられなかった横浜FMは、勝ち点1の獲得に留まり、順位を10位に下げた。また、数字上は残っていた優勝の可能性も消滅している。
(取材・文 河合拓)

ボランチに負傷者続出の横浜FM、C大阪から得点奪えず連勝ストップ(8枚)

2014/10/27[Car Watch]J1第30節 横浜F・マリノス×セレッソ大阪戦で日産・片桐副社長がサポーターにエール

 日産自動車は10月26日、横浜国際総合競技場で行われたJ1第30節 横浜F・マリノス×セレッソ大阪戦で、日産自動車 副社長の片桐隆夫氏が横浜F・マリノスのサポーターにエールを送るセレモニーが行われた。

 同社は横浜F・マリノスの大株主であるとともに、2014年5月に英国のサッカークラブ「マンチェスター・シティFC」などのホールディング会社であるシティフット ボール グループ(CFG)とパートナーシップを締結するなど、サッカーとのかかわり合いが深い。

 当日は、片桐副社長から会場に訪れた多くのサポーターに日頃から横浜F・マリノスを応援していることに対して御礼が述べられるとともに、会場に訪れたCFGの関係者をサポーターに紹介。片桐副社長は、CFGとの交流によって専門的なトレーニング方式やチームマネジメントなどを学び、今後横浜F・マリノスのチーム力を高めていくことを宣言したほか、日産グループとして今回の試合を応援しようということで、同社のグループ社員5000人が会場に訪れたことにも触れ、「日産グループとして横浜F・マリノスを強力にサポートしていく。今後も熱い応援をよろしくお願いします」とエールが送られた。

2014/10/27[サイクルスタイル]「サポーター、アツイ!」…横浜F・マリノスを日産グループサポーター5000人が応援

10月26日、日産自動車は、日産スタジアムで行なわれた同社スポンサーの「横浜F・マリノスVSセレッソ大阪」のホームゲームにおいて、「日産グループサポーター5000人プロジェクト」と題した応援イベントを行った。

イベントでは日産とシティフットボールクラブ(CFG)のグローバルパートナーシップ締結を受けてのイベントも催され、日産の片桐副社長らも出席した。

スタジアムには日産系列社員ら5000人が集まり、日産のタオルを掲げて横浜F・マリノスを応援した。

イベントにおいてスタジアム前で大勢の横浜F・マリノスサポーターの前で挨拶した片桐副社長は、横浜F・マリノスのサポーターについて質問を受けると、

「非常に「アツイ」サポーターですね。我々も日産としてもちろん、横浜F・マリノスを応援していますが、サポーターの応援なしには成り立たないと思うので、本当に感謝しております」とサポーターへの感謝の思いを述べた。

また、現状の成績について聞かれると、

「スポーツなので少しでも順位を上げるということが重要だと考えております。色々頑張っていくのは勿論ですが、今回のパートナーシップ(シティフットボールクラブとの)も含めて、会社としても新しい切り口でもっと横浜F・マリノスが勝てるように挑戦していきたいと思っております」

と、会社として全力を挙げて横浜F・マリノスを応援していく旨を述べた。

なお、試合は0-0のスコアレスドローとなった。

 

今週の他会場など


 
 

(´-`).o0(坪井さん!(今、知った )
 
 

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