【試合結果まとめ(2△2)】2014/07/19 J1第15節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヤンマースタジアム長居


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL ゲームサマリー
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など


 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2014 J1 第15節 横浜F・マリノスvsセレッソ大阪

選手コメント

小椋 祥平
「前半、相手は思ったほど、前から来なかった。そこでボールを取った後のファーストパスをもっと大事にしていけたら、崩せたかもしれない。
自分たちがボールを回せた割りに、セットプレーが少なかったのは反省点。もう少し、サイドから際どいボールを上げられたら良かった。コーナーキックも取れたら、ウチは高さのある選手がいるので、そこで1点取れたら、相手も精神的にガクッときたと思う。
最後に追いつかれたことは、もったいないが、一度は逆転できたし、点を取る力がついてきたことをプラスに考えたいと思います」

ラフィーニャ
「監督からは、しっかり前で動き出すように言われました。自分も裏へ抜ける動きだったり、運動量を増やすことを心がけた。
そのなかで、左サイドにいいボールが出てきて、自分のクロスに対して、伊藤翔がうまくゴール前に入ってくれた。
残念ながら最後に失点したけれど、試合の最後に相手が疲れているときに、今日のようなプレーを増やしていきたいと思う」

栗原 勇蔵
「勝てるチャンスが十分にあった試合だった。最後に追いつかれたのは残念だけれど、今日はしっかり戦えたと思う。次の試合に向けて、気持ちを切り替えたい」

J’s GOAL ゲームサマリー

2014 J1 第15節 C大阪 vs 横浜FM(ヤンマー)

選手コメント

●兵藤慎剛選手(横浜FM)
「(最後の失点は)1番やっちゃいけないこと。ああいうところで取りこぼしていると、上位との差は縮まらない。引き締め直さないといけないと思います。相手は前半飛ばして来ると思っていましたし、最悪前半は0-0でも、後半に相手が止まるし、いいかなと思っていましたが、最初の失点も、(ゴール前の)人数は勝っていたし、センタリングのところにも2人行っていたので、なんとかして止めないといけなかったし、一歩一歩の甘さという部分が、失点につながったように思います。そういうところは、全員で言い合ったり、1人1人の責任感というところだと思います。ただ、下を向いてもしょうがないし、連戦なので、しっかり次に切り替えたい」

 
 

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J1 2014 第15節 セレッソ大阪ー横浜Fマリノス
 
 

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(´-`).o0(『中断前に負けすぎたから、アウェイだろうとホームだろうと勝ち点3を取り続けないと厳しいー。』)

[ドメサカブログ]【J1第15節 C大阪×横浜FM】セレッソが土壇場の健勇ゴールで追いつく マリノス齋藤学2戦連続ゴールも勝利逃す

こけまりログ

2014/07/18 【スタジアム観戦情報まとめ】2014/07/19 J1第15節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヤンマースタジアム長居
 
 

ネットニュース・Weblog

カナロコ

スポーツニッポン

斎藤 2戦連発も悔しいドロー「追加点のチャンスあったのに」

 横浜の日本代表FW斎藤が15日の広島戦から2試合連続となるゴールを決めた。

 1―1の後半35分、同じ左サイドでコンビを組む下平からのパスに抜け出し、右足で一時勝ち越しとなるゴールを決めた。今季3得点目に「匠くん(下平)と2人でやっと点が取れたから良かった。これからもいい関係を築いていければ」と新たな“ホットライン開通”を喜んだ。

 それでもチームは後半ロスタイムにカウンターから失点し、引き分けに終わった。「事故のような失点。あそこで取られても勝てるように。チャンスはあったので、2、3点差つける必要があった」と悔しがった。今後は中3日で23日の神戸戦。27日の名古屋戦と過密日程が続く。「2試合勝つことが必要」と斎藤。W杯前はわずか1得点だったが、W杯後は2試合で2得点。4年後を目指すドリブラーが量産態勢に入り、横浜を上位に導く。

ニッカンスポーツ

横浜逆転後追いつかれ「勝ち点2失った」

 横浜が今季2度目の3連勝を逃した。0-1で迎えた後半21分、新加入FWラフィーニャが左サイドから入れたクロスをC大阪DF丸橋が処理を誤り、オウンゴールで同点。後半35分にはMF斎藤がドリブルから2点目を奪い、一時は逆転に成功したが、後半ロスタイムに同点ゴールを許し、引き分けに終わった。

 樋口靖洋監督(53)は「逆転できたことはプラスに考えているが、結果的に勝ち点2を失った思いが強い。あらためてサッカーの難しさを痛感した。しっかり試合を終わらせることを教訓にしたい」と振り返った。

サンケイスポーツ

横浜M・斎藤、終了間際に追いつかれ反省「事故のような失点」

 J1第15節(19日、C大阪2-2横浜M、ヤンマー)ブラジルW杯日本代表のMF斎藤が1-1の後半35分、ドリブル突破から右足でゴールを決め、2戦連発。しかし、終了間際に追いつかれ「最後は事故のような失点。ああいう失点があっても勝てるくらい、もっと点を取らないと」と反省を忘れなかった。

スポーツ報知

【横浜M】斎藤学2戦連発も「もっと点を取れるチャンスあった!」

 ◆J1第15節 C大阪2―2横浜M(19日・ヤンマー)

 横浜Mの日本代表MF斎藤が2戦連発だ。1―1で迎えた後半35分、左サイドDF下平からのスルーパスに抜け出す。スピードスターはC大阪のDF酒本を一瞬で置き去りにし、右足を振り抜いた。シュートはGKに当たってゴールへと吸い込まれた。一時は勝ち越し弾となったが、後半ロスタイムの失点で勝利には結びつかなかった。「もっと点を取れるチャンスがあった。それをしっかり決めないと」と反省した。

 再開初戦だった15日の広島戦に続く2試合連続ゴール。昨年も7月13日の大宮戦、同17日の浦和戦で連発。東アジア杯オーストラリア戦で代表初ゴールを決めたのも、7月(25日)だった。「調子は悪くないです」。暑さが厳しくなってキレが悪くなるどころか、風呂とマッサージで疲れを取り、絶好調に近づいている。

 ドリブラーは時にエゴイストと見られがちだ。それでも、斎藤は「僕の考えはちょっと違う。ドリブルは失敗すれば責められる。だから、僕は勇気を出して仕掛ける、アタックするんです。チームのために」と言う。

 ブラジルW杯では出場機会がなく、自らの覚悟を披露することなく終わった。4年後のロシアW杯は「出場しなきゃいけないと思っている」と断言。強い決意を持つ快足ドリブラーが新生ジャパンの主役の座を狙う。(戸田 幸治)

ゲキサカ

C大阪vs横浜FM 試合記録

齋藤学2戦連発も…C大阪が終了間際に追いつき横浜FMとドロー

 セレッソ大阪はホームで横浜F・マリノスと2-2で引き分けた。FW柿谷曜一朗がバーゼルに移籍し、この日はFW南野拓実も出場停止。一時は逆転される苦しい展開だったが、1-2の後半アディショナルタイムにFW杉本健勇が同点ゴールを決め、引き分けに持ち込んだ。

 先制したのはC大阪だった。前半45分、MF山口蛍が右サイドに展開し、MF安藤淳が縦に仕掛けてクロス。これをゴール前に走り込んだMF平野甲斐がヘディングで叩き込んだ。中断期間中にブリーラム・ユナイテッド(タイ)から加入した平野が移籍後初出場でJ1初ゴール。前半はC大阪の1点リードで折り返した。

 後半開始から安藤に代えてFWフォルランを投入したC大阪。一方の横浜FMは後半11分、MF中町公祐を下げ、蔚山現代から獲得したFWラフィーニャをピッチに送った。すると、試合の流れは横浜FMへ傾く。

 後半14分、DF下平匠の左クロスに合わせたFW伊藤翔のシュートは枠を捉え切れず、同16分のMF齋藤学の左足ミドルはGKの正面。立て続けにチャンスをつくると、後半21分、左サイドのスペースに飛び出したラフィーニャのクロスがDF丸橋祐介のオウンゴールを誘い、1-1の同点に追いついた。

 試合を振り出しに戻した横浜FMは一気に逆転を狙う。後半29分、齋藤が中央をドリブル突破。強引にPA内まで持ち込み、右足でシュートを打ったが、GKに阻まれた。それでも同35分、下平のスルーパスに反応した齋藤が鋭い切り返しでDFをかわし、右足でシュート。これがDFに当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らした。

 齋藤は15日の広島戦(2-1)に続く2戦連発。ブラジルW杯でピッチに立つことができなかった悔しさをぶつけるような勝ち越しゴールとなったが、チームは試合終了間際に追いつかれ、3連勝はならなかった。

 C大阪は後半アディショナルタイム、GKキム・ジンヒョンからのロングフィードに杉本が反応。DF中澤佑二との競り合いからゴール前に抜け出し、冷静に右足で狙ったシュートが右ポストを弾いてゴールに吸い込まれた。2試合連続で1トップで先発し、柿谷移籍後の新エースとして期待される杉本の今季3得点目が貴重な同点弾。2-2の引き分けに持ち込み、前節・川崎F戦(1-2)からの連敗は免れたが、マルコ・ペッツァイオリ新監督のリーグ戦初勝利はお預けとなった。

サッカーキング

横浜FMの齋藤が2試合連続得点も、C大阪FW杉本のAT弾でドロー

 J1第15節が19日に行われ、セレッソ大阪と横浜F・マリノスが対戦した。

 ブラジル・ワールドカップ終了後、本格的にリーグ再開となった。両チームはすでに15日に、AFLチャンピオンズリーグのため未消化だった第12節を行っている。第12節でC大阪は川崎フロンターレと対戦し1-2で敗戦。一方横浜FMは、サンフレッチェ広島と対戦し、2-1で勝利している。C大阪はチームに復帰したウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランがメンバー入りし、ベンチスタートとなった。

 試合は、8分に横浜FMの小椋祥平が右サイドからアーリークロスを上げ、伊藤翔と中町公祐が飛び出すも、ボールは合わずシュートまで至らなかった。試合中盤は、両チームが前線からプレスをかけ、積極的に動くも、チャンスは作れず、決定的なシュートまで結びつかない状態が続いた。両チームが共にシュートを3本ずつ放つも、どれもペナルティエリア外からのミドルシュートで得点とはならなかった。

 しかし、このまま前半終了かと思われた45分に、C大阪は、中央にいた山口蛍からのパスを受けた右サイドの安藤淳が縦に仕掛けて、クロスを上げると、ファーサイドにいた新加入の平野甲斐が、横浜FMディフェンダーの背後から飛び出し、ヘッドで合わせてゴール。1-0と先制した直後に笛が鳴り、試合を折り返した。

 後半開始から、C大阪は安藤に代えフォルランを投入し、追加点を狙いに行った。横浜FMも56分に中町に代えて、新加入のラフィーニャを投入した。すると66分に、左サイドに抜け出したラフィーニャが、ペナルティエリア脇までボールを運び、グラウンダーのクロスを上げる。待ち受けていた伊藤の前にC大阪の丸橋祐介が触るも、ボールはゴールへ吸い込まれ、オウンゴールで同点となった。

 その後、お互いチャンスを作る中、横浜FMは80分、左サイドの下平匠のスルーパスで抜け出した齋藤学がペナルティエリア内に侵入し、そのままシュート。C大阪のディフェンダーにあたり、逆を突かれたGKキム・ジンヒョンは反応できず、逆転のゴールを許し、横浜FMが2-1とする。横浜FMはペースを握り、アディショナルタイムに突入。しかし、直後の91分にC大阪は、GKキム・ジンヒョンのロングフィードに、反応した杉本健勇が抜け出し、キーパーとの1対1を冷静に決め同点ゴールを獲得。試合はそのまま終了し2-2で終了した。

今週の他会場など


 

[ゲキサカ]遠藤&中澤が揃ってJ1通算450試合出場達成
(´-`).o0(同時に450試合達成。珍しい。)

[footballnet]FC東京のオウンゴールがハンド扱いされ取り消し…鹿島かわいそう(動画あり)
(´-`).o0(これはややこしい…)
 
 

 
 

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