アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.J’s GOAL ゲームサマリー
3.Twitter
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日のJ1第4節vsヴァンフォーレ甲府は、後半23分の失点を最後まで返すことが出来ず0対1の敗戦。今季リーグ戦初の黒星を喫しました。次節は、3/29(土)ホーム・日産スタジアムに鹿島アントラーズ を迎えます。
http://t.co/kUdU0RLTcZ #fmarinos
— 横浜F・マリノス (@prompt_fmarinos) 2014, 3月 23
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2014 J1 第4節 vs ヴァンフォーレ甲府 試合レポート
選手コメント
下平 匠
「失点は自分のパスミスからだったので、そこはもったいなかったなと思います。
攻撃ではなかなかゴール前までいけないシーンが多かった。もっとダイレクトのプレーだったり、リズムを変えるやり方も必要でした。
後半はチャンスも何度かつくれたけど、それも少なかった。でも、続けてやっていくしかないです。一週あくので、調整していい準備をしながら、次に臨みたいと思います」
榎本 哲也
「攻め手がなかった。ボールは握っていたかもしれないが、もたされているという感じ。相手はパスミスを奪って、外国人選手の力に懸けてくるという、それだけの展開だった。
引いてくる相手を、どう崩すかというのもあるが、まず自陣のミスを減らさないと。守備の精度を上げないと、失点につながるから。
ウチはロングボールを多用するチームじゃないが、相手のやり方によっては、ウチらしくないサッカーをやってでも、勝点を取る戦い方が大事じゃないかなという気がする」
栗原 勇蔵
「情けない。こんな試合をやっていたらダメ。
久々に、自分にも味方にも腹が立った。それを見に来てくれたサポーターには本当に申しわけない。でも、それは終わったことだから、次に繋げて、いい試合をしなければいけない。
相手の戦術にハマったと言えばそれまでだけど。
ああいう形で90分を通して、内容が悪くても最悪、勝てればと思っていた。けど、負けたら最悪だと思っていた。その最悪の結果になってしまった。今日を最悪の試合だと思って、もう絶対にこういう試合をしないようにしないといけない」
J’s GOAL ゲームサマリー
選手コメント
●齋藤学選手(横浜FM)
「(ケガは)筋肉系です。オーストラリアが終わって少し練習をしたが痛みがあって、(最終的に)やれるという判断になって準備をしていました。自分が入ったらスイッチを入れられるようにプレーしようと思っていた。今日は相手の思う壺になってしまった。相手がああいうサッカーをやり続けられるメンタルがある。1点入ればもっとやれる。こういう相手に2点、3点取らないといけない。今のJで全て勝つのは難しいので連敗しないことが大事。ようやく1週間開くので切り替えていきます」
●中村俊輔選手(横浜FM)
「ゆっくりビルドアップして焦れないで行こうとしていた。慌ててボールを奪われないという部分は我慢のしどころだったと思う」
●中澤佑二選手(横浜FM)
「点を取られたのはうちのミスがらみ。人が居なかったところに相手が勢いよく入ってきた。心のどかに甘さがあったと思う。もったいないゲーム」
YouTube
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こけまりログ
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ネットニュース・Weblog
カナロコ
春眠暁を覚えず。試合開始の笛が鳴っても横浜Mイレブンが目を覚ますことはなかった。攻め手がないまま、あっけなく初黒星。「前線に覇気がない。90分、何も変わらなかった。何のために試合をやっていたのかさっぱり分からない」。DF栗原の口調はいつにもなく怒気を帯びた。
9人で守備網をつくってカウンターを狙う-。甲府の術中にはまりにいったかのようだった。前半はMF中村、MF富沢がゆったりパスを回すだけ。仕掛けるシーンがなく、シュートは1本も記録されなかった。
後半になってもスイッチが入らない。迎えた23分。DF下平のクリアミスをつながれ、最後は甲府のFW石原に右足で押し込まれた。我慢比べの展開で、重すぎる今季初失点。DF中沢は「誰かがやってくれるとか、心のどこかで甘さがあったかな」と指摘した。
優勝を争った昨年10月も同じような展開で無得点。ハーフタイムにはサポーターが掲げた横断幕が揺れていた。「去年ここで落とした勝ち点2の悔しさを思い出そう」。悲願の頂点を目指す上では、余りにも物足りない戦いぶりだ。
18日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)第3戦に中村、中沢らを豪州に帯同させず、この一戦に力を注いだはずだった。「リスクを冒さないと得点は生まれない」と樋口監督。目覚めをもたらす教訓とできるか。
◆選手ひと言
MF兵藤(リーグ戦4戦目にして初先発)ボールを取った後の切り替えでも止まった状態で、良いときの推進力がなかった。どんよりとした試合になってしまった。FW伊藤 上を目指すための大事な試合で消化不良なゲームになった。チームとしてどう崩すのか。ビデオを見て反省して考えたい。
日本代表MFの横浜M・斎藤が今季初のベンチスタート。後半16分からピッチに立ったが、停滞した流れを変えられず「前線の選手で2点、3点取らないと上を目指せない」と悔しがった。
2月22日の富士ゼロックス・スーパーカップから、ここまで公式戦全8試合に出場。その合間には日本代表としてもプレー。獅子奮迅の活躍を見せてきたが、左ふくらはぎを痛めたという。
「21日の練習から筋肉系の張りがある」と斎藤。起用法を考慮した樋口監督は「プレー時間が長いほど痛みが増す。切り札的に投入して、短めに使いました」と説明した。
スポーツニッポン
横浜が今季初黒星を喫した。開幕から3試合連続完封勝利を挙げていたが、後半23分に最終ラインからのパスミスを突かれて失点。337分守っていたゴールを割られ、中沢は「大丈夫だろうという感じで失点した。心のどこかに甘さがある」とチームの“慢心”を指摘した。
守る相手を攻めあぐね、左ふくらはぎ痛の日本代表MF斎藤を後半16分から投入も不発。樋口監督は「守備ブロックをつくってくる相手に自分たちが試合を動かす力がまだないと痛感した」と嘆いた。
ニッカンスポーツ
<J1:甲府1-0横浜>◇第4節◇23日◇中銀スタ
甲府は序盤から守りを固め、1トップのFWクリスティアーノの個人技で得点を狙う戦い方を徹底し試合を進める。
対する横浜は開幕3連勝中の余裕からか、じっくりボールを回しチャンスをうかがう。前半は0-0で折り返す。後半23分に甲府が左からDF阿部が好クロス。これをFW石原が1度は相手GKに当てながらも押し込み先制。このまま守り倒した甲府が今季初勝利を挙げた。横浜は今季リーグ初黒星を喫した。
サンケイスポーツ
J1第4節(23日、甲府1-0横浜M 、中銀スタ)横浜Mはふがいない内容で今季初黒星を喫した。前半は様子をうかがうようなパス回しに終始してシュートはゼロ。後半にやっと火が付いたが、下平の中途半端なクリアからの失点を取り返せなかった。樋口監督は「難しく、つまらないゲームをしてしまった」と怒気をはらませながら言った。
前線でアクセントとなっていた藤本が右足首付近の負傷で欠場。打開力のある斎藤が左脚痛のため、後半途中からの出場になったことも響いた。中村は「連動して崩す練習をしないと」と連係の向上が必要と訴えた。(共同)
ゲキサカ
横浜FMの開幕からの連勝ストップ…甲府がマリノス相手に06年以来の勝利
ヴァンフォーレ甲府がホームで横浜F・マリノスを1-0で下し、今季初勝利を挙げた。開幕から続いていた横浜FMの連勝は3で止まった。
18日に行ったACL第3節をアウェー・メルボルンで戦った影響か、横浜FMの動きが重い。なかなかゴール前までも持ち上がれず、なんと前半はシュート0で折り返すことになった。
19日にナビスコ杯の初戦を戦っている甲府だが、試合後に城福浩監督が「マリノス戦に照準を絞っている」と話した通り、したたかなゲーム運びを見せる。すると後半23分、DF阿部翔平のグラウンダーのクロスにFW石原克哉が飛び込む。ポストに当てながらも、強引に押し込み、ついに1点先取に成功。甲府にとってはJ1通算150得点というメモリアルゴールのおまけ付きとなった。
後半、マリノスも9分にDF中澤佑二がヘディングシュートを放ち、ようやくシュート1本を計上する。ビハイドを背負ってからはFW藤田祥史、MF三門雄大を投入し、局面の打開を図るが、最後までゴールネットを揺らすことは出来なかった。マリノスの甲府相手の黒星は、06年4月23日以来、公式戦9戦ぶり2度目となった。
サッカーキング
J1第4節が23日に行われ、ヴァンフォーレ甲府と横浜F・マリノスが対戦した。
開幕2分1敗と勝利のない甲府と開幕3戦無失点で3連勝の横浜FMの対戦は前半、横浜FMがボールを支配するもシュートチャンスを作れず。甲府はクリスティアーノにボールを集めるシンプルな攻撃でチャンスをうかがうが、前半は両チーム無得点に終わる。
後半も拮抗した状態が続く中、迎えた68分、阿部翔平の左サイドからのグラウンダーのクロスを石原克哉が押し込んで、甲府が先制する。失点前に齋藤学、失点後には藤田祥史と攻撃的カードを切った横浜FMは終盤猛攻を仕掛けるが、甲府ゴールは遠く、1-0で甲府が勝利した。
29日に行われる第5節で甲府はアウェーでベガルタ仙台、横浜FMはホームで鹿島アントラーズと対戦する。
今週の他会場など
[ゲキサカ]J初の無観客試合開催…埼玉スタジアム周辺の様子(12枚)
[ゲキサカ]J史上初の無観客試合はドロー…埼玉スタジアム内の様子(20枚)
(´-`).o0(こんなJリーグはヤダ。)
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