【Weblog】2014/2/22 FUJI XEROX SUPER CUP 2014 サンフレッチェ広島vs.横浜F・マリノス@国立競技場


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[横浜F・マリノス・トップページ]新生F・マリノスの初陣を飾れず
横浜F・マリノス 0-2 サンフレッチェ広島

2014年最初のタイトルを掴むべく、国立に乗り込んだ新生F・マリノスだったが、前半早々に先制点を奪われる。更に、後半21分にも痛い追加点を許してしまい厳しい展開。齋藤、藤本らが好機を作るも、得点を奪えず試合終了のホイッスルが鳴った。

こけまり

【俺メモ】2014/2/22 FUJI XEROX SUPER CUP 2014 サンフレッチェ広島vs.横浜F・マリノス@国立競技場
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

| 試合レポート
選手コメント

矢島 卓郎
「内容的には、個人としてもチームとしても納得できるものではなかった。でも、試合の雰囲気を感じることができたし、力強いサポーターの声援を受けた。次の試合は勝ちたいです。
コンビネーション的にはまだまだ。公式戦をしないとわからない部分もある。まだまだだけど、やっていくうちによくしていきたい」

榎本 哲也
「負けたけど、課題が出たのはよかった。悔しいけどね。
今日の試合では、相手とかなりの差があった。それはすべての面で。ACLの前にそれに気づいてよかった。ポジティブに考えていきたい。
(特に差を感じたのは?)コンディションの部分など。90分のゲームをやるのは今日が初めてだから。まあ、それを言いわけにはしたくはない。
広島は、F・マリノス対策みたいな感じできて、あんなに前からくるとは思わなかった。
去年は球際の強さで試合をものにしてきた。それをACLでやっていきたい。すぐ試合だからコンディションを上げることはできないから、整えて頭をリラックスさせて試合に臨みたい」

中村 俊輔
「前からのプレスと長いボールを意識して相手は仕掛けてきた。それで早い時間に失点してしまった。それから相手は引いてカウンター狙いだった。早い時間帯に失点したのが大きい。それプラス、向こうの方が一歩一歩、出足が早かった。
でも、いくつか攻めの形はつくれていた。そこで決めていればまたガラッと変わっていたとは思う。
一人一人のボールへの反応で、アグレッシブさが足りない。もっとアドレナリンを出して試合に入っていければいい。
今後、試合は詰まってますけど、年齢が高い選手が多いから経験を生かしたい。各選手がチームのためにベストなプレーをしていかなければいけない」

J’s GOAL ゲームサマリー

2014 FUJI XEROX SUPER CUP 広島 vs 横浜FM(国立)
選手コメント

●藤本淳吾選手(横浜FM)
「(前半の決定機の場面は)手前でバウンドして難しかったですが、ああいうのをなんとか決めることができれば、1-1で分からなくなってましたし、責任はすごく感じてます。(俊輔とは)今日はDFラインが広島は低かったので、裏に走ったほうがパスが出しやすかったのかなと。僕が斜めからカットインして裏に抜けてそこに出してもらったりとか、自分が受けて学が逆サイドから走るようにして出したり、そういうことができるんじゃないのかなと思います。
自分の精度を上げていき、すぐACLもあるのでコンディションも上げていきたいと思います。
(チームとしての得点の形は?)1トップが結構流れるから人数をかけながらちょっとずつゴール前に進んでいくのがベスト。まぁ、(齋藤)学とかは単体でいろいろできるからそこはそこで任せて次を狙うのもあるし、人数をかけながら全体を奥のほうへ進んでいければ…。今日はシュートまでいく場面も少なかったと思うので、もっとシュート意識を高めて遠くからシュートを打って相手を引き出して、じゃその次は打つふりしてアクセントつけていければと思います。
もうちょっと工夫がね。今日はそういう課題が出た試合だったので、広島とはコンディションの違いがすごく出てしまった。雪の影響とかもありますし、練習試合もボコボコのグラウンドでしたり、イメージはできていたけど相手の攻撃が速かった時の対処法というかそういう部分が顕著に出たかなと思います。これを繰り返さないように、長いシーズンで1つずつクリアしていけばいいかなと思います」

●兵藤慎剛選手(横浜FM)
「全体的なコンディションで向こうのほうが動きのキレがよかったのかなと思います。相手がうまくウチのことを研究して、なおかつ去年とスタイルを変えてきました。それに対し後手後手の対応になってしまい、球際のところの強さとセカンドボールのところで、向こうにほとんどボールを取られてしまったと思います。
(勝敗は)コンディションの差すごく大きかったと思いますし、自分たちがまだまだ調整が出来ていなかったと思いますし、今日の試合では実力的にも向こうのほうがいい試合したなと思います。これで開幕、2014シーズンが始まって負けスタートですけど、1年間長いので、しっかりここからACLも含めて1試合1試合成長していくことが大事だなと思いますし、反省点は反省点でしっかりチーム全体で見つめなおして、トレーニングをしてみてそういう悪かったところを改善していければと思います。

●中町公祐選手(横浜FM)
「広島が少し前から来るというか、比重を置くというか、そういった形で来たので、それを受けるような試合になってしまいました。(今後のACLやリーグ戦に向けては?)いよいよ始まったなという感じです。勝っても負けても一喜一憂しないで、シーズンを通してやっていくことがサッカー選手は大事だと思います。そういうことを改めて思い知らされたという意味では、負けてはしまいましたがこの試合を良いスタートにして今後に繋げていきたいと思います。タイトルという面ではサポーターの方にも申し訳なかったですし、今年は期待してくれていると思いますので、それに応えられるようがんばりたいです」

●中村俊輔選手(横浜FM)
「早い時間帯に失点してしまい、向こうのプラン通りの戦い方をさせてしまいました。また向こうの方がボールへの反応が一歩、一歩早かったですね。ACLとリーグが来週から始まり、日程的には厳しいですが頑張っていきたいと思います。でも、いくつか攻めの形はつくれていたので、そこで決めていればまたガラッと変わっていたとは思います。一人一人のボールへの反応で、アグレッシブさが足りないので、もっとアドレナリンを出して試合に入っていければいいと思います」

●端戸仁選手(横浜FM)
「正直に言って、立ち上がりは良くなかったです。ウチがやろうとしていたことを相手にやられて、しかも先制されてしまいました。あとは体の切れも悪く、チーム全体として重かったです。ほとんどの選手が練習試合で90分をやれないまま臨んだゲーム。しっかりトレーニングを積まないといけない。試合の途中から良くなったけど、もっとペナルティエリアの角の高い位置で回さないと」

●富澤清太郎選手(横浜FM)
「広島は気持ちが入っていたと思うし、そのなかで貴重な1点目を取られてしまいました。ウチも前半途中からゲームを支配できたけど、負けるときっていうのは、いくら攻めても点が入らない。それが現実でした」

●栗原勇蔵選手(横浜FM)
「広島はしっかりウチに対する対策を取ってきたと思います。前にボールが入らず、後ろで回させられてしまいました。チャンスもほとんど作れませんでした。何といっても、相手のほうが仕上がっていたし、コンディションにも差があありました。すべてにおいて完敗。2-0という結果以上の試合でした」

●小林祐三選手(横浜FM)
「広島はウチに対して、2年以上勝っていないので、さすがにやり方をウチ仕様にしてきました。対戦成績で負けているチームがそれをやるのは当たり前として、自分が危機感を感じるのは、広島のような2年連続チャンピオンになったチームでも、相手に合わせたサッカーをしてくるということ。広島には、進化しようとする姿勢がありました」

●齋藤学選手(横浜FM)
「今年は、マルキーニョスのような1トップがいなくなっても、違ったタイプのいい選手がたくさんいます。自分の役割はわかっているので、あとは個々のフォワードの特徴をつかむこと。誰が出てもいいサッカーができると思います」

●中澤佑二選手(横浜FM)
「コンディションが悪かったなんて、言い訳に過ぎません。広島の戦術は想定通り。これからは、前からガンガンくるチームが増えると思います。僕らはそれをどう、打破するか。割り切って、蹴ることも大事なのかなと思います。それよりも、走らないといけません」

●ドゥトラ選手(横浜FM)
「自分がやりたかったことがなかなかできませんでした。敗れてしまったけれども、全体の中でいくつかいいプレーがありました。ただ、サポーターには申しわけない気持ちでいっぱいです。次に向けて切り替えていきたいと思います」

●下平匠選手(横浜FM)
「自分は途中からでしたけど、落ち着いてできたと思います。もっともっとサイドハーフとの絡みだったり、FWを使ったりしたいです。今日はもっと裏に起点を作ることができればよかったです」

 
 

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[カナロコ]
横浜M:完敗も光、化学反応に期待高まる/広島戦から

 Jリーグのシーズン幕開けを告げる富士ゼロックス・スーパーカップは22日、東京・国立競技場で行われ、天皇杯全日本選手権優勝の横浜MはJ1王者の広島に0-2で敗れた。広島は2年連続3度目の優勝。広島は賞金3千万円、横浜Mは2千万円を獲得した。

 横浜Mは前半6分、広島の19歳、野津田に先制ゴールを奪われると、後半21分にも同じ19歳の浅野に追加点を許した。中村と新加入の藤本らを軸に反撃を試みるも無得点に終わった。

 ゼロックス杯が改築前の国立で行われるのは今回が最後だった。

◇俊輔と藤本、レフティー共演
 今季の幕開けを待ち焦がれたサポーターはさぞ落胆したことだろう。昨季リーグ2連覇を許した広島に0-2の完敗。横浜Mのお株だった前線からのプレスでボールを奪われるなど、16本ものシュートを浴びた。

 それでも光は、神奈川が育んだレフティーの初めての公式戦での共演だったろう。司令塔のキャプテン中村と新加入のMF藤本だ。

 前半43分、ペナルティーエリア右からのFK。左足を振り抜いたのは藤本だった。クロスバーの上を通過したが「誰もが(中村)俊さんと思っている場面で、自分が狙えばチャンスがある」と藤本。中村も「相手との駆け引き。もう少しニアにいっていたら入ったよ」と力を認めている。

 セットプレーだけではない。後半14分には藤本が裏に抜け出したFW端戸へ浮き球で合わせ、シュートを演出した。中村頼みだった攻撃の起点がもう一つ増え、樋口監督も「タイプも違うし、もっと融合できる。2列目の重要な選択肢の一つ」と敗戦にも輝きを見る。

 昨季16点を奪ったマルキーニョスが退団。その穴を埋めるため、中村は「先発のMFで10点ずつ取って、FW陣をあおりたい」と高い目標を掲げている。試合後、歓喜に沸く広島イレブンの表彰式の最中に中村と藤本が自然と横に並び、話し込んでいた。「崩す場面の練習も必要だけど、アイデアも広げないと」と中村。期待を結果へと変えられるか。2人の左足にクラブの浮沈がかかる。

横浜M:「もっと」を求めて斎藤奮闘/広島戦から

 背番号11が今シーズンもマリノス攻撃陣の柱だと証明した。

 「もっと仕掛けなきゃ。次もチャレンジしたい」。敗北が濃厚な終盤は足を止めた選手も多かった中、日本代表のMF斎藤は時に強引な突破を見せるなど最後まで勝利を追っていた。

 1点を追う前半19分。激しく相手を追い掛けてボールを奪い、そのまま2人を抜くとフリーの藤本へ左クロス。藤本のシュートはマウスを捉えられなかったが、この試合最大のチャンスは、やはり23歳の積極的なプレーが生んでいた。

 オフは昨季悩まされた左足首の遊離軟骨除去の手術を受けた。不安はもうない。「もっとやらなきゃ。もっとできる。もっと強くなれる」。代表入りを熱望するワールドカップイヤー。「もっと」を求める斎藤の大事な1年が始まった。

[スポニチ]
対照的な移籍選手 横浜 藤本「すごく責任を感じている」

富士ゼロックス・スーパー杯 広島2―0横浜 (2月22日 国立)

 オフに移籍加入した広島のGK林と、横浜の藤本はともにフル出場したが、対照的な結果となった。

 仙台から広島に復帰した林は、公式戦初戦に無失点で勝利。自身の見せ場は少なかったが「(チームとして)シュートをなかなか打たせなかったのは良かった」とうなずいた。
 名古屋から横浜Mに移籍した藤本は0―1の前半に決定機を外し「あれが入れば分からなかった。すごく責任を感じている」とがっくりした様子だった。

[ニッカン]
俊輔ら震災被災者へメッセージ

 3月11日で東日本大震災から3年となるのを受けて、試合直前に横浜のMF中村俊輔(35)と、広島のMF青山敏弘(28)が被災者へのメッセージを読み上げた。

 中村は「決して忘れない。そのことを胸に抱きながら全力でプレーすることを誓います」。青山は「今日の試合を盛り上げることが被災者を励ますことにつながる。全力でプレーします」と宣言。会場は大きな拍手に包まれていた。

[スポーツ報知]
【ゼロックス杯】広島、横浜M下してV2

 ◆富士ゼロックス・スーパーカップ 広島2―0横浜M(22日・国立競技場) J1王者の広島が天皇杯優勝の横浜Mを下し、2年連続3度目の優勝を決めた。広島は賞金3000万円、横浜Mは2000万円を獲得した。

 J1で3連覇を狙う広島は前半6分、19歳の野津田が右折り返しを蹴り込み先制。後半21分も野津田の縦パスを同じ19歳の浅野が決めた。守備陣は横浜Mの反撃をかわし、無失点で逃げ切った。

 広島・森保監督「練習してきたことがシーズンの幕開けとなる一戦で結果につながった。しかし、チームはまだ完成形ではないので一丸となってクオリティーを上げていく」

 横浜M・樋口監督「良い形でスタートを飾れず、残念。ファンの方に申し訳ない。スコア通りの内容だ。体の状態を上げられず、相手のスピードに対応できなかった」

[サンスポ]
怒りの俊輔「一歩一歩が遅かった」/ゼロックス杯

 富士ゼロックス・スーパー杯(22日、広島2-0横浜M、国立競技場)広島が天皇杯覇者の横浜Mに2-0と完勝し、今季最初のタイトルを獲得した。横浜Mの元日本代表MF中村俊は「一歩一歩が遅かったし、試合開始からエネルギッシュだったのは相手だった。アドレナリンが出ていない選手が多かったし、アグレッシブさが足りなかった」と怒りの表情だ。シュートは相手の16本に対し9本。W杯イヤーの今季、チームはJ開幕前の26日にACLはアウェー(韓国)の全北戦で開幕を迎える。ふがいないスタートに「ACLに向け、声を掛け合って戦えるチームにしないといけない」と決意を語った。

[ゲキサカ]
広島vs横浜FM 試合記録

決定機ミスを悔やむ横浜FM・藤本「早くサポーターから淳吾と呼ばれるように」

[2.22 富士ゼロックススーパー杯 広島2-0横浜FM 国立]

 新天地でのデビュー戦はほろ苦い結果となった。今季、名古屋から横浜F・マリノスに加入したMF藤本淳吾は4-2-3-1の右サイドハーフで先発。トップ下に入ったMF中村俊輔との“レフティーコンビ”がいきなり実現したが、なかなかチャンスに絡むことはできなかった。

 最大の決定機は0-1の前半18分だった。MF齋藤学が左サイドをドリブルで突破し、ゴール前にクロス。藤本は完全にフリーの状態だったが、左足のシュートは枠を捉え切れなかった。「直前でバウンドして難しかった」と振り返りながらも「あそこで入れることができれば、1-1で分からなかった。責任はすごい感じている」とうなだれた。

 開始6分の失点が試合を難しくした。「広島のDFラインが低くて、裏に走ってもパスを出すのが難しかった。自分がもっと精度を上げて、もっとコンディションを上げていかないといけない」。前半44分には右45度の絶好の位置でFKを獲得。ポイントには藤本と中村の2人が立ったが、蹴ったのは藤本だった。

「『淳吾、行け。俺は後ろに立ってるから』と言われた。だれもが俊さん(中村俊輔が蹴る)と思っているところで自分が蹴ったり、トリックプレーとかバリエーションを増やしていきたい」

 後半15分からはやはり新戦力のFW矢島卓郎とDF下平匠が入ったが、流れを変えることはできなかった。1トップに入った矢島は最後までシュートを打つことができず、タイムアップ。「相手の5枚が引いてくるのは思っていたとおりだったけど、そこで点が取れなくて、チャンスもあまりつくれなかった。コンビネーションもコンディションも、もっとよくしないといけない」と悔やんだ。

 ある程度は時間が解決する問題もあるだろう。とはいえ、中3日の26日には敵地でACL初戦となる全北現代戦が控える。個人としても、チームとしても、結果として一つの形を早く示したいのは間違いない。「早く結果を出して、サポーターから『淳吾』と呼ばれるようにしないといけない」と藤本。サポーターに認められるプレーと結果を見せていくだけだ。

(取材・文 西山紘平)

後手踏む内容に俊輔「シーズン最初だからという空気じゃいけない」

[2.22 富士ゼロックススーパー杯 広島2-0横浜FM 国立]

「ゲームに勝つという根本的なメンタルのところ。まだ入れていない。シーズン最初だからという空気じゃいけない。ACLはそこから変えていけない。戦うチームにしなければいけない」。横浜F・マリノスのMF中村俊輔は今シーズン開幕戦の反省としてメンタル面、フィジカル面の不足を挙げた。

 ゲームの入りから出足で広島に劣り、「五分五分のところでも負けていた」と分析する。チームとして非常にエネルギーのあった相手に対して「重いのか、それとも遅いのか。どっちにしろウチの出来が悪かった。アグレッシブさが足りなかった」と認める内容だった。

 中村のサイドチェンジなどから左右に揺さぶりたかったが、横浜FMも全体的に動きも重く、なかなかチャンスに結びつけることができなかった。崩しの部分でも課題を残す試合に。そして守備面でもボランチとSBのズレが見られ、積極的に入り込んでくる相手に後手を踏む格好となった。MF藤本淳吾のプレーや新加入組の存在など前向きな部分もあるが、まずはこの日広島を下回ったメンタル面、フィジカル面を改善して26日のACL初戦に臨む。

(取材・文 吉田太郎)

[ドメサカ板まとめブログ]
【小ネタ】「マリノスが先制を許したようだな…」

広島が横浜FMを下しゼロックス杯連覇!野津田&浅野の19歳コンビがゴール競演

今週の他会場など

[J’s GOAL]【FUJI XEROX SUPER CUP 2014】Jリーグマスコット総選挙 結果発表!(14.02.22)
(´-`).o0(マリノスケは9位)

[Samurai GOAL]【画像】セレッソ大阪の新聞折込広告が凄い!!!!!!!!!!
(´-`).o0(これはなかなかのインパクト。朝日新聞の別刷りでいくらかかるんだろう…)

[footballnet]「2014ベルマーレクイーン」候補者のレベルが今年も高い(画像あり)
(´-`).o0(>>138 NO.8から漂うパフューム感www)
 
 

 
 

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