【俺メモ】2014/2/22 FUJI XEROX SUPER CUP 2014 サンフレッチェ広島vs.横浜F・マリノス@国立競技場


【俺メモ】2014/2/22 FUJI XEROX SUPER CUP 2014 サンフレッチェ広島vs.横浜F・マリノス@国立競技場 | タイトル

タイムスケジュール

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(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)

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[J’s GOAL]FUJI XEROX SUPER CUP 2014特集

2014/02/19[中日スポーツ]横浜M ぶっつけ本番で公式戦 雪で日程狂った

 昨シーズン天皇杯優勝の横浜Mが、ぶっつけ本番で22日のゼロックススーパーカップ(対広島、国立競技場)から始まる公式戦に挑むことになった。

 まだ雪の残る横浜市内のピッチで18日、練習を終えた樋口靖洋監督(52)は不安を口にした。「これまでで90分間、プレーしたことがないというのは心配ですが、まあ公式戦をやりながら上げていくしかない」。宮崎合宿を7日に打ち上げ横浜に帰ってから、チームは雪のために大きくスケジュールが狂ってしまった。

 まず、積雪のため8日に予定されていたファン感謝の「トリコロールフェスタ」が中止になり、練習もできず選手は3連休。15、16日に予定されていたJ2栃木、関東学生選抜の練習試合も中止となり、急きょ16日は提携している関東学院大を相手に練習試合を行った。その間にFW藤田、端戸、MF喜田、DFドゥトラが負傷で離脱。FW伊藤は宮崎合宿で負傷しており、メンバーも万全にそろわなかった。

 合宿中から新メンバーの組み合わせを見るために短い時間でさまざまなパターンを試した。そのためレギュラーメンバーで90分間を通してプレーした選手はなし。19日にJ3相模原と最後の練習試合を行うが、「もう本番まで時間がないので短い時間にする」と樋口監督は苦渋の決断。ゼロックス、26日のACL、そして3月2日のJ開幕戦という3連戦は、手探りのスタートになりそうだ。 (荒川敬則)

2014/02/19[チケットぴあ]広島×横浜FM、この一戦だけは負けられない

Jリーグ王者と天皇杯覇者が激突する「FUJI XEROX SUPER CUP 2014」が、いよいよ2月22日(土)に迫った。翌週には、Jリーグが開幕する。国立競技場でキックオフを迎えるサンフレッチェ広島×横浜F・マリノスは、まさに蹴球シーズン到来を告げる一戦となる。

ご存知の通り、因縁浅からぬ両軍の対決となる。昨季、最終節で逆転連覇を決めた広島と、10月中旬から守ってきた首位の座を広島に最後の最後で明け渡した横浜FMが雌雄を決するのだ。横浜FMにとって、負けられない相手である。第34節・川崎フロンターレ戦を終えた中村俊輔は「今回のように首位に立って、後ろから追いかけられる展開は今まで経験したことがないほど苦しかった。広島に2勝したのに2位。勝たなければならない試合で勝てなかった」と心境を口にした。横浜FMだけではない。広島にとっても負けられない理由がある。

J1リーグ戦V2を果たした広島だが、横浜FMとの直接対決はと言うと、1-3、0-1と連敗を喫した。元日に行われた『天皇杯』決勝でも0-2と完敗……。エースであり主将の佐藤寿人は『FUJI XEROX SUPER CUP 2014』記者会見の席で、次のように語った。「昨季はリーグ優勝したが、F・マリノスと『天皇杯』を含めて3回戦って3回負けている。この一戦にかけるモチベーションは非常に高いです。『天皇杯』のファイナルで負けた後、その『借りを返す』というくらいの気持ちをみんなが持っている」。

今季の両チームは、主力が移籍した。広島は守護神・西川周作が浦和レッズへ移籍し、横浜FMはFW・マルキーニョスがヴィッセル神戸へ旅立った。もちろん両軍とも補強は怠らない。西川の穴には、林卓人を入れ、サイドアタッカー・柏好文もケガをする前まではそのポテンシャルを発揮していた。横浜FMはFWにフィジカルの強い矢島卓郎、一瞬で相手DFの裏を取る伊藤翔を獲得。さらにレフティ・藤本淳吾が加入した。

ただ、広島も横浜FMもベースとなるのは昨季までのメンバーである。守備時には広島はラインを下げながら守備を固め、横浜FMはハイプレスでボールに奪いにいくという違いはあるが、ともにパスサッカーを標榜する。リーグ最少失点の広島とそれに続く横浜FMは、守備に絶対の自信を持っている。さらに佐藤-髙萩洋次郎のホットライン、中村の高精度のプレースキックという武器も有す。

「FUJI XEROX SUPER CUP 2014」では、両チームともリーグ戦1週間前とは思えないほどの完成度の高さを見せるだろう。果たして、ハイレベルな熱戦を経て、栄冠を勝ち取るのは広島か、横浜FMか。チケット発売中。

2014/02/20[カナロコ]横浜M:熱帯びる「最前線」、相模原と練習試合で端戸ら先発争い

 22日に今季初の公式戦となる富士ゼロックス・スーパーカップを控えるJ1横浜Mは19日、横浜市西区のマリノスタウンでJ3相模原と45分ハーフの練習試合を行い、2-0で勝利した。

 この日は昨季の主力組のほか、新加入のFW矢島とMF藤本を先発に起用。途中からFW端戸、MF兵藤、DF下平、GK六反も出場し、前半は無得点に終わった。控え組中心の後半は新加入のFW伊藤がPKを獲得。MF藤本が決めて先制し、MF佐藤が2点目を挙げた。

 ここまでの練習試合を6戦負けなしと好調を持続している。樋口監督は「チーム全体(の仕上がり)は7割くらい。公式戦を通して100パーセントに持っていきたい」と引き締めていた。

◆序盤戦の起用流動的
 「対戦相手によって誰が有効か。ワントップに求める役割は変わる」。樋口監督はゼロックス杯(22日)、アジア・チャンピオンズリーグの初戦(26日)、そして来月2日のリーグ開幕戦の3試合で最前線の選手を固定しない考えを明かした。臨機応変の起用でスタートダッシュを狙う。

 FW陣は矢島、端戸、伊藤、藤田の異なるタイプがそろう。この日の相模原戦では矢島が先発。ただ8人で守備網を敷いた相手にスペースを消され、武器である体の強さを発揮できなかった。一方、途中出場の端戸は確かな足元の技術を披露。隙間に顔を出し、テンポ良くボールに絡んで決定機を生み出した。

 試合後、矢島は「飛び出すタイミングを合わせないと」と反省。端戸は「やじさん(矢島)とは違う特徴は出せた」と笑みを浮かべた。

 宮崎キャンプで右臀部の違和感を訴えた伊藤も回復。練習試合では、今季最長の45分間のプレーでPKも獲得した。裏に抜け出してシュートを放つ場面もあり、徐々に切れも戻ってきた伊藤は「ここからは上げるだけ。いつでも試合に出られる準備をしている」とうなずく。

 左足首を捻挫した藤田も、3月2日のリーグ開幕戦には間に合う予定。急ピッチで状態を上げている。端戸は「ことしは不動の選手はいない。ゴールをきっちり決め、監督に使いたいと思わせる活躍をしたい」と鼻息が荒い。激しい競争がシーズン序盤に勢いを生みそうだ。

2014/02/20[スポニチ]横浜 開幕へ白星締め!宮崎キャンプから不敗を維持

練習試合 横浜2―0J3相模原 (2月19日 マリノスタウン)

 横浜は開幕前最後の練習試合を勝利で締め、宮崎キャンプから5勝1分けと不敗を維持。中村主将は「(出来は)現状で70%くらい。残りの30はシーズン中にできるもの。積み重ねてきたものがあるので(昨季より)完成度はある。意思の疎通はできている」と手応えを口にした。

 昨季は11試合を5勝4分け2敗でリーグ開幕に臨み、6連勝とスタートダッシュ。昨季以上の状態で22日のゼロックス杯広島戦に臨む。

2014/02/21[カナロコ]横浜M:DF中沢、プロ16年目シーズンに決意

 プロ16年目のシーズンに、J1横浜MのDF中沢佑二(35)は決意を込める。「すべてのスタートを良い形で切りたい。連戦では何より勝つことが大前提」。今季も最終ラインに君臨し、22日の富士ゼロックス・スーパーカップから勝利を追求していく。

 2014年の幕開けを告げるゼロックス杯。20日は30分間のミーティング後、非公開で紅白戦やセットプレーの練習に時間を割いた。最後の連係を確認し、中沢は「普段通り。やるべきことはやった」と言い切った。

 昨季はチームで唯一、全34試合に出場。それでも今オフは時間を惜しまず、東日本大震災の被災地でサッカー教室を開くなど精力的に活動してきた。「5月の中断期まで走り続ける」。元日の天皇杯からほぼ休むことなく体を動かしてきた35歳はことしも元気だ。

 ゼロックス杯に続いて26日にはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)初戦、3月2日にはリーグ開幕戦が控える。序盤から過酷な日程が待ち受けるが「内容を突き詰める余裕はない。勝ち点を積むことが大事だし、やるからには勝たないと」と泥くさくとも勝ちを狙いにいくという。

 初陣となるゼロックス杯は04、05年ともPK戦の末に敗戦。今回ぶつかる広島は昨季3戦3勝と相性も良く、天皇杯ではダメ押しの得点も決めている。「もう過去の話だから覚えていません」。前だけを背番号22は見据えている。

2014/02/21[ゲキサカ]リベンジか返り討ちか…横浜FMは過去2年、広島に4勝1分

 2014シーズンの幕開けを告げる富士ゼロックススーパー杯が明日22日、東京・国立競技場で午後1時35分にキックオフされる。決戦を翌日に控えた21日、都内で2014Jリーグキックオフカンファレンスが開催され、富士ゼロックススーパー杯に出場するサンフレッチェ広島のMF青山敏弘と森保一監督、横浜F・マリノスのMF藤本淳吾、樋口靖洋がそれぞれ意気込みを語った。

 昨季、リーグ戦で最後まで優勝を争い、天皇杯でも決勝を争った2チームによる富士ゼロックススーパー杯。因縁めいたカードに選手も監督も自然と闘志は高まっている。昨季はリーグ戦、天皇杯決勝と3度対戦し、横浜FMの3戦全勝。12年も横浜FMの1勝1分で、ともに就任3年目となる樋口監督、森保監督がそれぞれのチームを率いるようになってからは横浜FMが一度も負けていない。一方で森保監督は就任から2年連続でリーグ戦を制覇してもいる。

「過去2年間の対マリノスの対戦成績はもちろん認識している」と話す森保監督は「今年、それを何とか変えていきたい。過去2年間、勝てなかった分を、ゼロックス、Jリーグ、他の大会で対戦することもあるかもしれないが、今年の対戦の中で必ず取り戻していきたい」と力を込めた。

 樋口監督は「広島は長いリーグ戦を戦い抜く力を持っている。それがJリーグ連覇につながっていると思う」と、相手を尊重したうえで「広島は独特のスタイルを前面に押し出して戦ってくる。我々も我々のスタイルを貫くことで、過去2年の結果になっていると思う。今年もお互いのスタイルを出して、いい試合をして、勝ちたいと思う」と、返り討ちにするつもりだ。

 対戦相手を意識するのは監督だけではない。広島の青山は「僕らにとってはリベンジの形。モチベーションは上がっているし、そういう気持ちの部分をグラウンドで出せれば」と力説。「昨シーズンは最後に悔しい思いをした。今シーズンの最初は勝ちたい」と、元日のリベンジを果たし、新シーズンの幕開けを勝利で飾るつもりだ。

 今季から横浜FMに加入した藤本は対広島戦について「個人的には何とも言えないけど」と苦笑いしながらも、「リーグ戦を含めて広島には負けてないと聞いている。リーグ戦に向けて、相手に苦手意識を付けられれば」と、チームとしての相性の良さを生かす考えだ。「今季は5冠が目標。明日まず勝って、一つ目のタイトルを獲りたい」と意気込んでいた。

(取材・文 西山紘平)

2014/02/22[サンスポ]広島倒す!横浜M、俊輔弾でグランドスラムだ!

 Jリーグの開幕を告げる富士ゼロックス・スーパー杯は22日、昨季J1優勝の広島と今年元日に天皇杯を制したJ1横浜Mが対戦。改修前の東京・国立競技場での最後の開催となる。同杯初出場となる横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(35)は必勝宣言。主将がチームを初の栄冠へと導く。ブラジルW杯イヤーを迎え、J1は3月1日に開幕。ソチ五輪に負けない熱い戦いを繰り広げる。

 ブラジルW杯を控える重要な1年のスタートを告げる一戦を前に、横浜M主将のMF中村俊が必勝を宣言した。

 「ゼロックス杯に出るのは初めて。チームも勝っていない? なおさら勝ちたいね」

 新たに背番号10を背負う大黒柱は、目を輝かせた。チームは同杯で1996、2004、05年と3度出場し全敗(うちPK負け2度)。俊輔自身は1度も出ていない。チームとしてはリーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯のタイトルはすでに奪取。4冠目となる“グランドスラム”へ、俊輔が本気になった。

 この日は横浜市内で約1時間、ミニゲームなどの全体練習で調整後、居残りで約40分間、FKやシュート練習を繰り返してボールの感触を確かめた。「シュートの精度が勝負の分かれ目になると思う。ミドルシュートもどんどん打たないとね」とキッパリ。昨年はリーグ戦2戦2勝、天皇杯決勝でも勝った相性のいい広島撃破へ、手応えは十分だ。

 日本選手のメダルにわくソチ五輪も終盤戦。その興奮が冷めやらぬ中、ブラジルW杯シーズンのサッカーシーンも負けじといよいよ始まる。今季のJリーグ優勝争いを占う一戦に、俊輔が不退転の決意で挑む。(宇賀神隆)

2014/02/22[スポニチ]横浜 全冠制覇だ!リーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯…いざゼロックス杯

 富士ゼロックス・スーパー杯は22日に開催され、昨季の天皇杯王者・横浜とJリーグ覇者・広島が対戦する。横浜はJリーグ発足からリーグ、ナビスコ杯、天皇杯を獲得しており、この試合で国内タイトル完全制覇を目指す。21日にはJリーグの全クラブの監督らが参加し「2014Jリーグ・キックオフカンファレンス」が都内のホテルで開催された。

 “最後のタイトル”を必ず手に入れる。4季連続で主将を務める中村は今季の目標に全タイトルの獲得を掲げており、決戦前日に「勝ちたいね」と短い言葉に力を込めた。全冠制覇は既にV川崎(現東京V)、鹿島など6チームが達成しているが、リーグ優勝3回を誇る名門・横浜は他クラブの後塵(こうじん)を拝している。

 96、04、05年と過去3度、チャンスがあったが、2度のPK負けを含めていずれも戴冠を逃してきた。しかし、その時はいずれも中村が不在だった。96年はまだ高校生で、その後の2回はセリエAのレジーナに所属していた。「(ゼロックス杯を)初めて経験できるのはいいね。勝てればなおさら」と初のタイトル戦に意気込む背番号10。チームにとっての鬼門を突破するため、21日の最終調整は居残りで約40分間、FKやシュート練習で感触を確かめた。

 広島とは昨季、3戦3勝と相性は良い。元日の天皇杯決勝では2―0で完勝した。中村は「両チームともに新加入選手がそんなに出るとは思えない。選手もやってることも変わらない」と、昨季と同様の戦い方になると予想。その上で「外からのシュートをどれだけ枠に飛ばせるか。(広島の守備を)そんなにきれいに崩せない。俺やカンペー(富沢)が狙っていければ」とミドルシュートを勝利のポイントに設定した。

 昨年4月6日、敵地での対戦では富沢のミドルで先制。2―1となってからもドゥトラのミドルシュートのこぼれ球にマルキーニョスが詰めてダメ押し。その再現を狙う。昨季とは公式球が替わったが「ボールは友達」と不敵に笑う中村。大黒柱が攻撃の指揮を執り、国内最後のタイトルを奪取する。

2014/02/22[スポーツ報知]【横浜M】俊輔、5冠奪取へまずゼロックス杯狙う

 ◆富士ゼロックス・スーパー杯(22日、東京・国立競技場) Jリーグのシーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパー杯は22日、J王者・広島と天皇杯覇者・横浜Mが対戦する。21日は都内でJリーグ全51クラブの監督らが集まり「キックオフカンファレンス」が行われた。全タイトル獲得を目指す横浜MのMF中村俊輔(35)は1冠目奪取を宣言。22日に28回目の誕生日を迎える広島のMF青山敏弘は自らのゴールで祝砲を挙げ、最近2年間で1分け4敗の相手にリベンジすることを誓った。

 背番号10を背負ったMF中村が5冠奪取へまずはゼロックス杯獲得を狙う。横浜市内で1時間の全体練習後、試合前日恒例の居残り練習を40分行った俊輔。今季から背番号は25から12年ぶりにエースナンバーに。今大会は過去3戦3敗で唯一、取っていない国内タイトル。リーグ戦、ACL、ナビスコ杯、天皇杯を含め全冠制覇を目標に掲げる俊輔だけに「勝ちたいです」と、強い口調で宣言した。

 
 

 
 

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