横浜F・マリノス2014宮崎キャンプ | 2/1~2/3まとめ。


2014/01/27[横浜F・マリノス]宮崎キャンプ(2/1-2/7)のスケジュール詳細について

2月1日(土)~7日(金)の日程で実施予定の、宮崎キャンプ(シーガイア スクエア1)におけるスケジュール詳細が決定いたしましたので、お知らせいたします。

※詳しいスケジュールはこちらをご覧ください。

(´-`).o0(今年はTwitterの中の人たちがたくさんレポートしてくれています!)

1日目/2014年2月1日(土)


 



 

[YouTube]2014年2月1日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ1日目


[YouTube]2014年2月1日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ1日目 樋口監督インタビュー


[YouTube]2014年2月1日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ1日目 伊藤翔選手インタビュー
 



 
[横浜F・マリノス]2014 宮崎キャンプ キャンプレポート初日

2014/01/31[スポニチ]“カメレオン戦術”だ!横浜 戦力充実で複数システム可能に

 横浜が“カメレオン戦術”でさらなる高みを目指す。

 昨季は4―2―3―1システムに反撃時の2トップ戦術を加えた“二刀流”で、リーグ戦2位、9年ぶりタイトルとなった天皇杯制覇と実りあるシーズンを送った。今季は名古屋からMF藤本らを獲得するなど、戦力はさらに充実。樋口監督はシステムについて「基本は4―2―3―1だけど、3ボランチもあるし、(中盤が)ダイヤもある」と、レベルアップに向けてオプションを増やす意向を示した。

 2月1日から始める宮崎合宿に向けては「メンバーを固定せずに選手を見極めたい」と断言した。競争力を高め、状況に応じて複数のシステムを使いこなすことで、昨年最終節で逃した悲願のリーグ優勝を狙っていく。

2014/02/01[スポーツ報知]【横浜M】樋口監督「これだけ順調なのは初めて」全選手で宮崎キャンプ

 J1横浜Mの宮崎市でのキャンプが1日に始まり、オフに左足首を手術した斎藤を含む全選手が始動後初めてフルメニューをこなした。樋口監督は「計画通り。これだけ順調なのは(就任後)3季で初めて」と語った。

 10年ぶりのリーグ制覇を目指し、アジア・チャンピオンズリーグにも出場する今季は藤本らを補強し、起用に選択肢が増えた。昨季はほぼ先発を固定したが「いろんな組み合わせを試したい。固定するのは初戦の1週間前でいいくらい」と競争を促す考えだ。キャンプは7日に打ち上げる。

 
 

2日目/2014年2月2日(日)


 



 

[YouTube]2014年2月2日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ2日目


[YouTube]2014年2月2日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ2日目 矢島卓郎選手インタビュー


[YouTube]2014年2月2日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ2日目 藤本淳吾選手インタビュー
 



 


 



 
[横浜F・マリノス]2014 宮崎キャンプ フォトレポート 2日目
 
 

3日目/2014年2月3日(月)


 



 

[YouTube]2014年2月3日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ3日目


[YouTube]2014年2月3日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ3日目 下平匠選手インタビュー


[YouTube]2014年2月3日 横浜F・マリノス宮崎キャンプ3日目 三門雄大選手インタビュー
 



 


 
(´-`).o0(早くも打ち解けている模様w)
 



 
[横浜F・マリノス]2014 宮崎キャンプ フォトレポート 3日目

2014/02/04[カナロコ]横浜M:宮崎キャンプ3日目、戦術浸透へ紅白戦

 宮崎市内で1日からキャンプをスタートしているJ1横浜Mは第3日の3日、午前中に攻守の連係を確認し、午後から今季初めてフルコートで紅白戦を実施した。

 練習には、臀(でん)部(ぶ)の違和感を訴えた新加入のFW伊藤、Jリーグの新人研修中のルーキーDF北谷とMF天野を除く26選手が参加した。

 4日から始まるJリーグ勢との練習試合を前に、樋口監督は「大きなけが人もなく、予定通り順調にきている。練習試合ではいろいろなパターンを試せるだけ試したい」と話した。

 キャンプは7日まで。4日にJ1徳島、6日にJ2福岡、最終日の7日にはJ1甲府と練習試合を行う。

  ◇

 日が沈みかけ、2本目の紅白戦を迎える直前だった。「攻守の切り替えの部分をしっかり見てほしい」。樋口監督が新加入のFW矢島、MF藤本、DF下平の3人を呼び、ピッチ外から観戦するよう指示した。

 昨季リーグ2位の強力な戦力に、新たな人材を融合することができるか。今キャンプは、戦術の浸透に時間を割いている。

 基本布陣は昨季と同じ「4-2-3-1」。前線からボールを奪い、素早く攻撃に転じるスタイルは変わらない。堅実な守備がベースだが、今季は「攻め勝つ」をテーマに掲げた。ポイントは、得点力アップに不可欠な3人目の飛び出し。この日の練習では意図的に数的有利の状態をつくり、得点のイメージを膨らませた。

 4日から始まる練習試合では、コンビネーションを見極めるため「いろんな組み合わせを試す。固定はしない」と樋口監督。昨季は先発をほぼ固定したが、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場する今季は、チーム一丸で過密日程を乗り切る必要があるからだ。

 課題の選手層は、確実に厚みを増した。MF斎藤は「新戦力の選手はうまいし、いろんな攻撃が展開できそう」と実感し、左サイドバックの定位置を狙う下平は「早くチームのやり方を覚えて、自分がどうやってプレーするかイメージしてもらいたい」。新旧融合と戦術理解が進み、注目のレギュラー争いは徐々に熱を帯びてくる。

2014/02/04[カナロコ]横浜M:DF栗原「毎年V争いを」

 横浜Mが誇る堅守の一角、DF栗原はあと一歩でリーグ制覇を逃した昨季をこう振り返る。

 「どの1年よりも充実感とやりがいがあった。最終的にリーグ優勝できなかったが、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権確保の目標は達成できたし、天皇杯のタイトルも取れた。求めているのはそれ。毎年、優勝争いがしたい」。勝利への渇望、特に10年ぶりのリーグ制覇に懸ける思いが、今季の原動力だ。

 2005年以来のACL出場で、長距離移動や過密日程を強いられる。だが栗原は「殺伐とした雰囲気で試合をする経験はなかなかない。まさに命がけでチーム、スタッフが一丸となる。Jリーグで味わえない雰囲気でやるのも楽しい」とポジティブにとらえている。

 チームには新たにMF藤本やDF下平ら8人が加わった。キャンプで栗原は、彼らの力量を冷静に見極めているという。

 「新しい選手には何も言わず、どんなことができるのか見ている。実戦が始まってから意見をぶつければいい」。横浜M一筋13年目の生え抜きは、毎年そうやって新戦力の融合を後押ししてきた。

 もちろん、一選手として日の丸を背負う覚悟は胸の内にある。昨年7月の東アジア・カップを最後に代表から離れ、6月のワールドカップ(W杯)ブラジル大会が「ラストチャンス」。今年31歳になる栗原はそう自覚しているが、焦りはない。

 「やれることは限られている。常に全力で良いパフォーマンスを披露する。開幕から良い結果を出し、選ばれたらうれしいし、それで駄目でも悔いはない」。背番号4は真っすぐな言葉を紡いだ。

2014/02/04[スポニチ]横浜 樋口監督“新戦力と融合へ”実戦で連係強化

 横浜の樋口監督は宮崎キャンプで予定されている練習試合3試合を新戦力との融合の場と位置付けた。

 4日に徳島と今季初の対外試合が組まれているが、「勝ち負けに一喜一憂しない。テーマとしてはお互いを知る、お互いに知らせること」と話し、さまざまな組み合わせを試す方針。新加入の元日本代表MF藤本も「俊さん(中村)がマークに付かれた時にどう攻めていくかとか戦術の部分を突き詰めたい」と実戦の中で連係を高めていく意欲を示した。

2014/02/04[スポニチ]専大ドリブラー争奪戦1メートル62FW仲川 横浜キャンプ参加中

 来季の即戦力ルーキーとの評価が高い専大FW仲川輝人(3年)の争奪戦が早くも勃発したことが分かった。仲川はすでに1日から横浜の宮崎キャンプに参加。6日からは浦和の指宿キャンプへと合流し、その後、ユース時代に所属した川崎Fの宮崎キャンプにも参加する予定だ。

 1メートル62と小柄ながら鋭いドリブルと得点嗅覚が最大の魅力で、昨季の関東大学1部リーグで15得点。1月にケルンに入団したMF長沢を抑えて得点王に輝いた。この日の横浜での紅白戦でも臆することなくプレーするなど才能の片りんを示した。浦和幹部は「彼は人気があるのは知っているが、新卒選手として欲しい逸材」と絶賛。キャンプに参加する以外のJ1クラブも獲得に興味を示しており、大学No・1アタッカーの進路に注目が集まる。

 
 

 
 

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