「サッカーに集中させる」という報道もありましたが…
2014/01/27[ニッカン]【横浜】俊輔 4年連続で主将に任命
横浜が27日、横浜市のマリノスタウンで始動し、昨季MVPのMF中村俊輔(35)が4年連続で主将に任命された。
樋口靖洋監督(52)は「去年は彼なりのキャプテンシーで、良い雰囲気を作ってくれた。今年もそれを続けてほしい」と期待。
中村は「すべてのタイトルを取れるように、チームが良い方向に向かうようにやっていきたい」と意気込んでいた。
2014/01/27[横浜F・マリノス]2014シーズン キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ
2014シーズンの横浜F・マリノスのキャプテンが、昨年に引き続き、中村俊輔選手が就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
また、副キャプテンも昨年に引き続き、中澤佑二選手、富澤清太郎選手、栗原勇蔵選手、兵藤慎剛選手の就任が決定いたしましたので、コメントと併せてお知らせいたします。中村俊輔選手コメント
「今まで以上に責任感と自覚を持って、キャプテンの役割を全うし、ファン・サポーターの皆さまと一つでも多くの喜びを分かち合えるように頑張ります。」
キャプテン発表までのWebログ
樋口2《外国人の補強がなかった》外国人選手だけでなく、日本人を含め、タイミングがあれば、その枠を使うのかどうかという判断はある。《キャプテンは?》選手が集まってから発表する。
— 朝日新聞横浜総局(カモベイ) (@asahi_yokohama) 2014, 1月 19
2014/01/20[東スポ]俊輔12年ぶり「10」復帰の理由
J1横浜Mは19日、横浜市内で新体制の記者会見を行い、今季の新背番号を発表。これまで25番だった元日本代表MF中村俊輔(35)が12年ぶりにエースナンバー10を背負うことになった。
俊輔は2002年7月にレジーナ(イタリア)へ移籍するまでつけていた愛着のある横浜Mの10番について「新人の3年目でつけさせてもらったころの気持ちと全く変わらない。重みを感じるし、そういうプレッシャーをこの年になって受け入れたいと、クラブにお願いした」。
チーム関係者によると、実際のところはフロント側から背番号の変更を打診し、お互いの意向が合致した形という。横浜Mの嘉悦朗社長(58)は「個人的にはこれ以上、負担を強いるわけにはいかないと思う。チームをまとめるとかは、すべての選手が自覚しないといけない」と明かし、俊輔をプレーに専念させる意向を示した。
昨季は主将としてチームをまとめることが重荷になり、苦悩を口にすることもあった。結果として最終節で優勝を逃しており、ピッチ内の負担を減らす必要がある。
俊輔は「マリノスの歴史をしっかり受け継ぎ、今年も上位に食い込めるようにしたい」と新たな決意を示し、今季はプレーに集中する。
[footballnet]レノン「中村俊輔がキャプテンなんて信じられないね。仲間とのコミュニケーションは取れてるのかい?」(『中村俊輔35歳の挑戦』全文書き起こし)
(´-`).o0(録画してあって、年明けてから見ました。半分ジョークも入っているでしょうがw)
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