【Weblog】2014/01/19 2014年新体制発表会

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2013/01/19[ゲキサカ]横浜FMが新背番号を発表、俊輔が12年ぶりの10番に!!

 横浜F・マリノスは19日、2014シーズンの新体制および選手背番号を発表し、MF中村俊輔が昨季までの25番から10番に変更となった。俊輔が横浜FMで背番号10を付けるのは02年以来、12シーズンぶり。25番は名古屋から加入したMF藤本淳吾が背負う。

 川崎Fから完全移籍で加入したFW矢島卓郎は9番、清水から加入のFW伊藤翔は16番に決まった。

以下、新体制および背番号一覧

■コーチングスタッフ
監督:樋口靖洋
ヘッドコーチ:小林慎二
コーチ:小坂雄樹
コーチ:岡村保志
GKコーチ:松永成立
フィジカルコーチ:篠田洋介

■選手背番号
GK 1 榎本哲也
DF 4 栗原勇蔵
DF 5 ドゥトラ
MF 6 小椋祥平
MF 7 兵藤慎剛
MF 8 中町公祐
FW 9 矢島卓郎(←川崎F)
MF 10 中村俊輔
MF 11 齋藤学
DF 13 小林祐三
MF 14 熊谷アンドリュー
DF 15 ファビオ
FW 16 伊藤翔(←清水)
FW 17 端戸仁
FW 19 藤田祥史
MF 20 佐藤優平
GK 21 飯倉大樹
DF 22 中澤佑二
DF 23 下平匠(←大宮)
DF 24 奈良輪雄太
MF 25 藤本淳吾(←名古屋)
MF 26 三門雄大(←新潟)
MF 27 富澤清太郎
MF 28 喜田拓也
MF 29 天野純(←順天堂大)
GK 30 六反勇治
GK 31 鈴木椋大
MF 32 松本翔(←愛媛)
DF 33 北谷史孝(←興國高)

名鑑データは2013年シーズンのものです。最新のものは2月上旬のJリーグ正式発表までしばらくお待ちください。

2013/01/19[ゲキサカ]横浜FMに加入の8選手が意気込み、藤本「俊さんに追いつけるように」

 横浜F・マリノスは19日、横浜市内で新体制発表会を行った。今季から加入する7選手と、愛媛への期限付き移籍から復帰したMF松本翔が出席。事前に募集していたサポーターからの質問に答える形で、各選手がサポーターの前で新シーズンに懸ける意気込みを語った。

●FW矢島卓郎(←川崎F)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「ロナウドですね。古いほうの(笑)。今は特にいないですが、今もロナウドですかね。ゴールシーンとかを見てもすごいプレーが多いですし、今でもたまにYouTubeで見ます」
―アピールポイントは?
「チームのために体を張ったり、スピードだったり、ゴール前でチームのためにしっかり点を取りたいと思っています」

●FW伊藤翔(←清水)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「ジダンですね。98年のW杯で見て、すごいなと思いました。今、目標にしている選手は特にいませんが、自分がいい選手になって、子供からあこがれるような選手になりたいと思っています。アンリではない? プレースタイルは参考にさせてもらいました(笑)」
―アピールポイントは?
「ゴール前でのプレーとシュートです。FWなので、ゴールという結果でチームに貢献したいと思っています」

●DF下平匠(←大宮)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「僕はカズさんにあこがれてサッカーを始めました。5歳ぐらいのときにJリーグが開幕して、華やかなイメージで、ドリブルとかすごいなと思って見ていました。もともとはFWで、地元では負け知らずでしたが、外に出て、徐々にサイド、サイドに追いやられていきました(笑)」
―アピールポイントは?
「パスをつなぎながら後方から攻撃参加して、攻撃に厚みを加えられるように、しっかりチームに貢献したいと思います」

●MF藤本淳吾(←名古屋)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「子供のころにJリーグが開幕して、ラモン・ディアスが同じ左利きだったので、好きで、あこがれていました。今はいっぱいいすぎて、特にはいないです」
―アピールポイントは?
「他のチームでは左足のキックと言っていたんですが、俊さん(中村俊輔)がいるので、何とも言えなくなりました(笑)。追いつけるようにがんばります」

●MF三門雄大(←新潟)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「僕もカズ選手にあこがれてサッカーを始めました。サッカーが好きなので、できるだけ長くJリーグでサッカーを続けられればと思っています」
―アピールポイントは?
「ポジションがいろいろできるのと、そのポジションによってやるべきことも違うので、それをしっかりこなして、運動量や2列目からの飛び出しを見てほしいと思います」

●MF天野純(←順天堂大)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「父がよくジダンのプレーを自分に見せてきたので、ジダンが好きでした。今は見ていて好きなのはネイマール。プレースタイルは違いますが、参考にしています」
―アピールポイントは?
「ボールを持ったときに他の人と違いを出せると思っているので、そこに注目して見てほしいです」

●MF松本翔(←愛媛)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「あまり好きな選手がいないまま来ちゃったんですが、今はチェルシーのアザールが好きです。ドリブルとか個人技で何でもできるし、ボールを持つだけでワクワクするような選手を目指したいと思っています」
―アピールポイントは?
「ドリブルや一瞬のスピードが武器だと思っています。それと右利きのキッカーがあまりいないと思うので、そこに食い込んでいけたらと思っています」

●DF北谷史孝(←興國高)
―あこがれの選手、あるいは今、目標にしている選手は?
「小さいころにテレビで見ていた中澤佑二選手です。今、目標にしているのはバルセロナのプジョル。修学旅行に試合を見に行って、すごい選手だなと思いました」
―アピールポイントは?
「スピードを生かしたインターセプトとボールを奪うのが長所だと思っているので、そこを見てもらいたいです」

名鑑データは2013年シーズンのものです。最新のものは2月上旬のJリーグ正式発表までしばらくお待ちください。

(取材・文 西山紘平)

2013/01/19[ゲキサカ]横浜FMで12年ぶりに10番を背負う俊輔「昔と変わらぬ重み」

 横浜F・マリノスは19日、横浜市内で新体制発表会を行い、選手背番号とともに新ユニフォームを発表した。FW小野裕二のスタンダール・リエージュ(ベルギー)移籍後、空き番号となっていた10番はMF中村俊輔に決定。10年に横浜FM復帰後は25番を背負ってきた俊輔が横浜FMで10番を付けるのは、02年以来、12シーズンぶりとなる。

 新ユニフォームに身をまとい、サポーターの前で10番をお披露目した中村は「(木村)和司さんが付けていた番号だし、3年目で初めて付けたときと変わらず、重みを感じる」と、率直な思いを語った。

 桐光学園高(神奈川)から97年に横浜M(現・横浜FM)に入団した中村は1、2年目こそ25番だったが、3年目の99年から背番号10に変わった。そこから4シーズン、横浜FMの10番を背負い、02年夏にレッジーナ(イタリア)へ移籍。レッジーナでも10番を付け、セルティック(スコットランド)では25番、エスパニョール(スペイン)では7番だった。日本代表でも長年、背番号10を任されてきた中村がクラブチームで10番を付けるのは04-05シーズンのレッジーナ以来、8年半ぶり。横浜FMでは12年ぶりだ。

 アディダス社製の新ユニフォームは前面に2色のブルーを採用。右半身は伝統の深いマリノスブルー、左半身は革新的に進化するクラブを象徴した新たな淡いマリノスブルーが配されている。伝統と進化をコンセプトにした“新戦闘服”。中村は「今までのマリノスの歴史を受け継いでいけるように、今年も上位に食い込んでいけるようにしたい」と誓っていた。

(取材・文 西山紘平)

2013/01/19[ゲキサカ]マルキの穴を埋める2人のストライカー、伊藤&矢島が俊輔との競演を待望

 悲願のリーグタイトル獲得へ、この2人が命運を握っていると言っても過言ではない。横浜F・マリノスに今季から加入したFW伊藤翔とFW矢島卓郎。昨季、最終節で広島にかわされ、土壇場でリーグ優勝を逃した横浜FMにとって、得点力アップは至上命題だった。

 昨季の総得点は49。これはリーグ9位の数字だ。失点は31と、広島に次ぐ少なさだったが、得点力不足に悩まされた。しかも昨季16ゴールを挙げたチーム得点王のFWマルキーニョスが今オフに神戸へ移籍。エースの抜けた穴を埋めるために補強したのが伊藤と矢島だ。

「そういう中でオファーをいただいたのは光栄だし、より一層やらないと、という気持ちになる」。伊藤はそう言って意気込んだ。「あとはピッチで結果を残せるかどうか。『獲得してよかった』と思われる選手になるためには、ピッチに出たときが勝負」と言い切った。

 具体的には「まずは2ケタを目標にしたい」と語った伊藤。対する矢島は「目標の数字は決めていない」と、異なるスタンスで臨む。「マリノスは守備の堅いチーム。苦しい試合も、点を取れば勝てるイメージはある」と、自分のゴールでチームを助け、勝ち点3獲得に貢献していくつもりだ。

 横浜FMにはMF中村俊輔という絶対的な司令塔がいる。今オフにはMF藤本淳吾も加わった。J屈指のパサーがそろう中、あとはいかにストライカーがゴールを量産できるか。矢島は「清水のときには(藤本)淳吾や兵働(昭弘)。川崎では(中村)憲剛さんがいた。自分はパサーに育ててもらってきたと思っている。そういうレベルの高いパスを受けることで、さらに成長できれば」と力を込める。

 伊藤もピッチに立つ瞬間が待ち遠しい様子だった。「FWにとって、こんなに楽しい職場はない。パスを生かすような動きも考えないといけないけど、FWとしては心強いし、やりがいがある。しっかり準備して臨みたい」。チームにはFW藤田祥史やFW端戸仁もいる。熾烈なストライカー争いがチームのレベルをさらに高め、10年ぶりのリーグ制覇にも近づくはずだ。

(取材・文 西山紘平)

2013/01/19[ゲキサカ]俊輔に挑戦状!大卒ルーキー天野「打ち勝っていかないと」

 あこがれの俊輔に挑戦状だ。横浜FMユース出身のMF天野純は小学校のころから横浜F・マリノスの下部組織で育ってきた。順天堂大をへて5年ぶりの古巣復帰。「子供のころからずっとお世話になってきて、いつか恩返しがしたいと思っていた」と、強い決意を口にした。

 ポジションについては「トップ下をやりたい。そこにはこだわっていきたい」と強い口調で言った。横浜FMのトップ下にはMF中村俊輔がいる。「ずっと俊輔さんのプレーを見てきた。あこがれの存在だった。でも、そういう人にも打ち勝っていかないといけない。勝負の年だと思っている」と、かつてあこがれだった存在も、今はもうライバルとして見ている。

 昨季の横浜FMの試合を見ていて、「俊輔さんが胆のう炎でいなかった試合は前線でタメをつくれていなかった。自分がそこに入ったら起点になれるのかなと思ったりしていた」と言う。自信を見せる一方、今のままでは遠く及ばないことも分かっている。

 1学年先輩で、昨季、国士舘大から横浜FMに加入したMF佐藤優平について「大学では王様みたいなプレーをしていて、すごいなと思っていたけど、プロで見たら大学時代とは違うプレーというか、使われる側のプレーをしていた。そこは見習っていかないといけない。自分も大学では周りを使う側だったから」と指摘すると、「でも、チームには王様がいるので」と笑った。

「徐々に、段階を踏んで」と、一歩一歩、あこがれの俊輔に追いつき、いつか追い越したいと願う天野。まずは「開幕スタメンを狙っていきたい。プロになる以上、そこはブレたくない」と意気込んでいた。

(取材・文 西山紘平)

2013/01/19[ゲキサカ]7人兄弟の四男、横浜FM入団の高卒ルーキーDF北谷

 横浜F・マリノスが誇るCBの系譜に名を連ねる。興國高(大阪)から新加入のDF北谷史孝はU-18日本代表候補に招集歴もある期待のCBだ。

 新体制発表会ではサポーターの前で「スピードを生かしたインターセプトとボールを奪うのが長所だと思っているので、そこを見てもらいたい」と挨拶。あこがれの選手には「小さいころからテレビで見ていた中澤佑二選手」と、横浜FMの守備の要である元日本代表DFの名前を挙げた。

 中澤、DF栗原勇蔵という不動のCBが君臨する横浜FMの最終ライン。その壁は高いが、「吸収できるものは吸収して、自分の良さを出して試合に絡みたい」と意気込む。興國高からはFW金容輔も神戸に入団。「仲もいいし、昨日も連絡を取ったけど、僕の中ではライバル。ポジションもチームも違うけど、どっちが早く試合に出るか競う相手」と、同期の存在も刺激になっている。

 大阪府泉佐野市出身の北谷は高校まで大阪で生まれ育った。横浜FM入団で初めて県外に飛び出し、「実家もすごい田舎だったし、何も分からない。道も分からなくて、寮の周りしか分からない」と笑った。

 7人兄弟の9人家族。兄が3人、姉が1人に、弟と妹が1人ずついる。長男は今年で30歳になり、一番下の妹はこの春に中学2年生になるのだという。「昔は嫌だったけど、今は何でも話せる兄弟」という家族のためにも、1日でも早くプロデビューして、その雄姿を見せるつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

2013/01/19[ゲキサカ]現状の差を感じながらも「俊輔超え」を目指すMF藤本

 同じレフティー、そして横浜F・マリノス(当時・横浜マリノス)の下部組織から桐光学園を経由してプロ選手になった。共通点が多いため、MF中村俊輔と比較されることも多いのが、名古屋から横浜FMへ移籍したMF藤本淳吾だ。小学生から中学途中まで横浜FMの下部組織で過ごした男は、“古巣”への復帰を決断し、「ここでサッカーをしたかった。マリノスがタイトルを取れるように、そしてその中で自分自身もしっかり力となり、活躍できるようにしたい」と決意を語った。

 横浜FMの中盤には藤本同様に左足からのキックで試合をコントロールする中村が絶対的な存在として君臨しているが、共存は十分に可能だと話す。「状況によって変わる部分もありますが、僕は使われる側のほうが生きると思うし、裏に抜け出してロングボールを受けることもできる。セットプレーは『俊さんが蹴る』と相手には思われるはずなので、そこで何か良いアイデアがあればいいんじゃないかなと思います」。

 清水時代は1年目から10番を背負い、名古屋時代にはACLも経験。日本代表に招集されるなど、Jリーグを代表する選手だが、課題はまだまだ多いと語る。「清水のときは守備して、続けてダッシュして前線まで行き、ドリブルとかも仕掛けられた。でも名古屋ではなかなかそういう場面を出せなかった。だから走力をつけて、そういうプレーができればいいなと思っています。マリノスで生き残るには走力が必要になると思うので、チームのコンセプトに合うように、自分を鍛えていきたい」。

 背番号は昨季まで中村が背負っていた「25」。クラブからの期待を感じながらも、前任者である『俊輔超え』も実現しなければいけないという思いもあるようだ。

「背番号25は俊さんが付けていたので、期待に応えられるように、しっかりやっていきたい。スタジアムにいっぱい25番を着ている人がいると思うので、全部自分の応援だと思ってプレーします」。そう言って笑うと、「自分が成長する上で、俊さんを乗り越えていかないといけません。ただ、乗り越えるには今の差が大き過ぎるので、今はその差を埋めるように頑張りますとしか言えません。チーム内の競争に勝って、まずは俊さんと同じピッチに立てるように頑張ります」と力強く話していた。

2013/01/19[ゲキサカ]ライバルは40歳、安住の地を捨てたDF下平の覚悟

 ライバルは40歳の鉄人となる。大宮から横浜FMに完全移籍で加入したDF下平匠。昨季は大宮で30試合に出場するなど、レギュラーとして1年を過ごした。本職の守備だけでなく、左SBの位置からタイミング良く攻撃参加して正確なクロスで決定機を演出するなど、大宮にとっても不可欠なピースだった。だが、左SBにDFドゥトラという絶対的な存在がいる横浜FMへの移籍を決断した。なぜ、茨の道を選んだのだろうか――。

「大宮ではずっと試合に出させていただいていましたが、その立場を捨ててきました。移籍は本当に悩みましたが、歴史ある強豪クラブから評価していただいたこともあり、そこでチャレンジしたい気持ちが強くなりました」。決して安定を求めない。常に上を目指してチャレンジすることが、自身の成長につながると感じたからこそ、横浜FMへの移籍を決めたのだ。

 ポジション争いを繰り広げるのは、今年8月に41歳を迎えるドゥトラだ。直接的なライバルとなるが、ベテラン選手をただライバル視するだけではない。リスペクトし、同じポジションの選手だからこそ分かる、良い部分を吸収しようともしている。「40歳になってもJ1のトップレベルでプレーしているドゥトラは、本当にすごい選手だと思います。後半に入っても運動量は落ちないし、組み立ての部分でもしっかり貢献している。彼のプレーを参考にしつつ、吸収していく部分は吸収していきます」。

 安住の地を捨ててまで、乗り込んできた新天地。だからこそ、最初から白旗を上げるわけにはいかない。「今回の移籍は自分自身にとっても、覚悟がありました。ドゥトラはすごい選手だと思うけど、負けるつもりはない。アーリークロスやキック精度は、彼にも負けないと思うので、自分の持ち味をしっかりアピールして、試合に出られるように頑張るしかありません。負けていられませんからね」。ドゥトラから盗めるものは盗み、あくまでも自分がレギュラーを手にする決意を表明した。

2013/01/19[ニッカン]【横浜】今季Vなら豪華客船クルーズ決定

 横浜の新体制発表会見が19日、横浜市内で行われた。

 574人のサポーターが場内で見守った会見では、今季10年ぶりのリーグ優勝を果たした場合、新たにスポンサーとなったオーバーシーズトラベル社が、イタリアの豪華客船旅行会社「コスタクルーズ」のツアーを選手、スタッフ全員に提供することが発表された。

 航路は地中海、ドバイ、カリブ海となる予定で、樋口靖洋監督(52)は豪華客船の模型を手に「これ乗りたいわ~。絶対優勝しよう」と意気込んでいた。

2013/01/20[ニッカン]俊輔が本田ばり エース背番「10」背負う

 俊輔が、本田ばりの意気込みを見せた。横浜の新体制発表会見が19日、横浜市内で行われ、MF中村俊輔(35)が再び背番号「10」を付けることが発表された。クラブでは12年ぶりにエースナンバーを背負う。

 大型スクリーンで選手名の一覧が映し出されると、会場の574人のファンからどよめきが起きた。視線は「10 中村俊輔」の文字に注がれた。この直後、ユニホーム姿でステージに登場した中村は、腹部の「10」をチラチラ見ながら、昨年12月のリーグ終了後に自らクラブに背番号変更を要求したことを明かした。

 中村 新人3年目から付けた番号。今もその時と気持ちは変わらない。この年になって、またその時のプレッシャーを感じたいと思ってクラブに伝えた。

 99年から4年間背負い、レッジーナでも付けた。06年ドイツW杯や10年南アフリカW杯など、日本代表でも長年背負った番号への素直な思いを語った。ACミランの日本代表MF本田も、子供の頃の憧れを交えてクラブに背番号10を要求した。前日18日、中村が「限界のさらに上に慣れていける能力がある」とセリエAでの成功に太鼓判を押した本田と同様、さらなる重圧を背負うことを決意した。

 昨季はMVPに輝き、天皇杯を制したが、リーグ優勝はあと1歩で逃した。ACLが加わる過酷なプロ19年目へ、中村は「今までのマリノスの歴史を受け継いで上位に食い込みたい」。今年もひと味誓った中村俊輔を見せる。【由本裕貴】

 ◆中村の背番号 プロ2年目までは25だったが、99年から10を与えられた。02年夏からのセリエAレッジーナでも10を付け、05年からセルティック(スコットランド)での4年間は再び25。09年のエスパニョール(スペイン)では7を付け、横浜に復帰した10年から昨季までは25だった。

 ◆横浜の背番号10 日産自動車時代からJ開幕にかけて、MF木村和司が付けた。背番号固定制となった97年から2年間はボリビア代表バルディビエソで、99年から中村。中村のレッジーナ移籍後は03年まで空き番号で、04年は遠藤彰弘、05年から6年間は山瀬功治(現京都)、11年から2年間は小野裕二(現スタンダール)が付けた。

 ◆世界の背番号10 攻撃的エースや、テクニックが優れたファンタジスタが背負う傾向がある。「王様」ペレ、マラドーナ、ジダン、トッティ、デルピエロ、リバウド、ルーニー、メッシらが各国代表で付けてきた。日本代表ではラモス瑠偉、名波、中山、現在は香川が背負う。

2013/01/20[スポーツ報知]【横浜M】俊輔、12年ぶり「背番10」重圧受け入れる!

 横浜Mは19日、横浜市内で2014年度の新体制発表を行った。MF中村俊輔(35)の背番号が25から10に変更。2002年以来、12年ぶりにトリコロール軍団のエースナンバーを背負う俊輔が5冠を狙う。

 「10」と入った新ユニホームを着た俊輔が登壇すると、サポーター約600人が集まった会場の盛り上がりは最高潮に達した。「(木村)和司さんがつけていた番号。3年目につけさせてもらった時の気持ちと同じ」。尊敬する先輩で、99年から02年まで自ら背負った番号の重みをあらためて感じていた。

 さらに「この年になってこういうプレッシャーを受け入れたいとクラブに申し入れました」。ACミランで同じ10番を要求した本田同様、自らにプレッシャーをかけるために昨年12月、クラブに要望したことも明かした。

 昨季は天皇杯を制したが、今季のチーム目標はゼロックス・スーパー杯、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)、リーグ戦、ナビスコ杯を含む5冠奪取。「今までのマリノスの歴史を受け継いでいけるようにしたい」。クラブではレッジーナ時代の05年、日本代表では10年南アフリカW杯以来となる10番を背負う俊輔が、常勝軍団を復活させる。

 ◆俊輔の背番号 横浜M入りした97年から2年間は「25」。99年から02年まで「10」。同年夏に移籍したセリエAレッジーナでは3年間、10番をつけた。09年に移籍したスペイン1部のエスパニョールでは「7」。10年の横浜M復帰後は「25」。

2013/01/20[カナロコ]横浜M:新体制発表、主力級獲得競争が激化

 J1横浜Mは19日、横浜市西区の日産グローバル本社で新体制発表の記者会見を開き、J1名古屋から移籍した元日本代表で大和市出身のMF藤本淳吾(29)は「ずっとマリノスでサッカーがしたかった。タイトルに貢献したい」と新天地での活躍を誓った。

 新加入選手は、期限付き移籍からの復帰を含む8人。藤本はじめ、矢島卓郎(29)、伊藤翔(25)の両FWら攻撃的な選手を中心に獲得した。

 クラブが掲げたのは、2月22日の富士ゼロックス・スーパーカップ、リーグ戦、ヤマザキナビスコ・カップ、天皇杯、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の制覇。就任3年目を迎える樋口靖洋監督(52)は「チーム内の競争を激化させ、個の力を上げる。力を結集させ五つのタイトルに挑みたい」と力を込めた。

 今季のチームスローガンは「全ては勝利のために」「戦い抜く」を意味する「ALL FOR WIN-Fight it out!-」。嘉悦朗社長(58)は「常勝チームへシフトする大きな転換期。チームもクラブも一番高い目標を目指す」と誓った。

 チームは1月27日に同区のマリノスタウンで始動。2月1日から宮崎市内でキャンプに入る。

◆3人増、総勢29人
 常勝クラブの復権が懸かる2014年。今回の補強にはクラブの本気度がうかがえる。

 MF藤本、MF三門、DF下平ら各クラブのレギュラークラスを獲得。昨季よりも3人増の29人体制を敷き、ACLとリーグなどの過密日程に備えるだけではなく、定位置争いを激化させることでチーム力の向上を狙う。

 最優先課題は今シーズンも得点力のアップだ。昨季は前半戦で32点を奪ったが、後半戦は17点と下降した。人材不足の攻撃的MFに、日本代表経験のある藤本が加わり、MF中村頼みだった攻撃の変化が期待される。

 昨季8アシストの藤本は、FKでも中村との共演が考えられ、セットプレーからの得点シーンも増えていくだろう。ボランチやサイドバックがこなせる三門、左サイドバックの下平らも新たな風を吹き込みそうだ。

 一方、昨季16得点のFWマルキーニョスが抜けたFW陣には伊藤と矢島が加わった。「史上最強助っ人」と比べるのは意地が悪いが、伊藤は昨季6得点、矢島も昨季3得点と物足りない。

 それでも樋口監督に不安はない。「矢島には体の強さ、伊藤にはスペースへの飛び出しがある」と評し、「攻め勝つ試合をいかに多くできるか。戦術を早く浸透させたい」という。

 個の技量で圧倒するのか、それとも組織としての攻め手を多くつくれるか。名門復活元年と位置付ける14年は、積年の難題に答えを出すシーズンでもある。

2013/01/20[カナロコ]横浜M:さらなる高み求めて、MF藤本が地元凱旋

 「ずっとマリノスのことが頭にあった」。胸を焦がしたのはオレンジでもなく赤でもなかった。藤本は横浜Mへの思いをこう打ち明ける。

 大和市出身で、小学2年から中学1年まで下部組織に所属。2006年に清水でプロ生活を始めてからも、いつかは地元に戻るという願いは消えなかったという。

 ただ、移籍を決断させたのはさらなる高みを目指す気持ちだ。3月で30歳。選手として円熟期を迎えるが、「動けなくなってきた」と本人は苦笑いする。守備面でもハードワークを求められるクラブへの加入を「自分を鍛えるにはいい環境」と前向きに捉える。

 チームには手本とすべき日本を代表するレフティーがいる。桐光学園高の先輩に当たる5歳上のMF中村。同じ左利きの技巧派は憧れであり、ずっと追ってきた背中でもある。「今はまだ差がありすぎる。でも、いつかは乗り越えていかないといけない」

 小学4年時に指導した経験があるという樋口監督は「左足のキックは俊輔に匹敵する。攻撃面のアイデアも持っている」と評価。得点力不足解消のキーマンとして期待を寄せている。

 クラブから与えられた背番号は25。昨季まで中村がつけていた。「プレッシャーは感じない。期待に応えたい」。思い焦がれたトリコロールに袖を通す日は近い。

2013/01/20[カナロコ]横浜M:新ユニホームもお披露目、俊輔は背番号「10」

 横浜MのMF中村俊輔(35)が12年ぶりに背番号10をつける。新体制の発表に合わせて行われた今季の新ユニホームのお披露目で、エースナンバーを身に着けてサポーターの前に現れた中村は「新人3年目からつけていたころの気持ちと変わらない。この年になっても重みを感じている」と歓声を独り占めにした。

 8季ぶりに国内復帰した2010年から背番号25をつけてきたが、自身から再び「10」を背負いたい意向をクラブ側に伝えていたという。

 中村は「今までのマリノスの歴史をしっかり受け継いで、ことしも上位に食い込んでいけるようにしたい」と今季への思いを口にすると、下條佳明チーム統括本部長は「10番が似合う男が戻ってきた」と頼もしそうに見つめていた。

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[YouTube]2014年1月19日 2014横浜F・マリノス新体制発表


[YouTube]adidas | Yokohama F・Marinos 2014 (full version)

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