【俺メモ】2013/09/21 J1第26節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@ニッパツ三ッ沢球技場


【俺メモ】2013/09/21 J1第26節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@ニッパツ三ツ沢球技場 | タイトル

タイムスケジュール

16:30 年チケ開門
17:00 一般開場
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、久しぶりに出席です。でもまた暫く来れないのでやさしくしてね(何を? )

天気予報

[Yahoo!天気・災害]ニッパツ三ツ沢球技場 ※2013/9/21 6:00発表
2013/9/21(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:26℃
風 :南南西3m

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

試合速報(ホームゲームイベント) | 2013 J1 第26節 横浜F・マリノスvs清水エスパルス

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[J’s GOAL]2013 J1 第26節 横浜FM vs 清水(ニッパ球)

2013/09/19[BLOGOLA][横浜FM]右足首ねん挫の榎本哲也が強行出場か

 不動の守護神・榎本哲也が18日の居残り練習中に右足首を負傷し、21日の清水戦出場が微妙となっている。翌19日の練習には参加せず、室内でのリハビリに努めた。本人も「試合に出るつもりだけど、まだちょっとわからない。でも今日の練習を休んだのはよかったと思う」と明るく振る舞った。

 仮に患部が悪化して欠場する場合は六反勇治に出番が巡ってくる。今シーズンは飯倉大樹のコンディション不良などもあって主に控えGKとなっているが、出場した際の安定感には目を見張るものがある。松永成立GKコーチが「高いレベルで競争できている。うれしい悩み」と話していることからも不安はないが、先発がだれになるかは試合前日の榎本の状態次第となる。

2013/09/20[スポーツ報知]【清水】ゴトビ監督、就任以来初のリーグ4連勝へ自信

 清水エスパルスは19日に試合2日前恒例の非公開練習を行い、ゴトビ監督(49)が21日の横浜M戦(ニッパ球)で2011年の就任以来初となるリーグ4連勝に手応えを示した。前節14日名古屋戦(アイスタ)で2―1と逆転勝ちした指揮官は「どの監督も連勝するのは難しい。数字は意識しないが、逆転勝ちでチームが自信をつけていることは事実」と確かな口調で言い切った。

 記録がかかった首位との大一番。今季ホーム開幕戦では0―5で大敗を喫すなど公式戦3連敗中と相性は悪い。連敗阻止へ、指揮官が戦前から仕掛けた。中村俊輔がCKとFKのキックに1分以上の時間を費やすことに触れ「経験があり賢いからかもしれないが、アクチュアリータイム(実際のプレー時間)が短いチームが上位にいるのは疑問に思う」と元代表10番の行動に首をかしげる。

 さらに「俊輔、マルキーニョスに頼りすぎている。そんなチーム編成ではシーズンを乗り切れるわけがない」と相手を挑発するような言葉を並べた。「我々には勝ち点6に値するゲームだけに、なんとしても勝ちたい」と、ゴトビ・エスパルスがなりふり構わず、難敵を撃破して連勝街道を突き進む。

2013/09/20[ニッカン]清水「俊輔封じ」でゴトビ監督初4連勝だ

 「俊輔封じ」で勝ち点3を呼び込む! 清水は19日、次節のアウェー横浜戦に向けて完全非公開で約2時間の調整を行った。11年の就任以来、初の4連勝がかかるアフシン・ゴトビ監督(49)は「時間の使い方など、非常に賢い経験のある選手。ただ、調子が悪い時は別のチームになる」と、勝敗を左右するポイントの1つに横浜の司令塔・中村俊輔(35)の名前を挙げた。

 今季初対戦となった3月のホーム開幕戦では、0-5の完敗。自身初の「CK直接弾」を含む1得点1アシストを記録するなど、中村に自由を与えて試合を完全に支配された。屈辱的な敗戦をベンチから見守ったボランチのMF村松大輔(23)は「ためも作れるし、攻撃の起点になることは間違いない。簡単なことではないけど、周りと連係してきっちり対応したい」と静かに闘志を燃やした。

 ゴトビ監督は「チームとしていかに彼にスペースを与えないようにできるか」と明言は避けながらも「対策はする」と“秘策”をほのめかす。同じ轍(てつ)を踏むつもりはない-。首位横浜撃破で、現在3連勝中と好調を維持するチームの勢いを本物に変える。【前田和哉】

2013/09/21[スポニチ]ヘッド決める!横浜M・栗原「勢いつけたい」

 J1横浜Mの元日本代表DF栗原が21日の清水戦(ニッパ)を前に「セットプレーから得点してチームに勢いをつけたい。もちろん、自分も得点を狙っていく」と意気込んだ。今季の総得点44点のうち、セットプレーからは11得点と25%を占めるがここ8試合は0。この日ミニゲームなどで調整した栗原が、セットプレーからヘッド弾を決める決意だ。

2013/09/21[スポニチ]俊輔 首位固めへJ1最多通算17号FK弾狙う!!

 機は熟した。中村は全体練習後、試合前日に必ず行う中町、佐藤とのFK対決を終えると、GK飯倉相手に黙々とFKを蹴り始めた。この日は壁を越えて鋭く縦に落ちるキックを入念に、さらに壁を巻いて鋭くカーブするボールと球種を変えながら、その数は40本。その間、周囲に誰も寄せつけないような雰囲気が漂った。今季のFK弾はここまで3本。4月27日の甲府戦でG大阪の遠藤の持つJ1最多記録16に並んだ。それから約4カ月が過ぎたが、この日のオーラは新記録達成を十分に予感させた。

 この4カ月、FK弾がなかったのは決して中村のキックの精度だけの問題ではない。ルールでは壁の位置はFKのポイントから9・15メートル以上離れなくてはならないと定められている。だが、対戦相手は中村のキックを警戒し、壁の位置をじわじわと前にずらす傾向がある。そのことも念頭に置き、実はこの日、壁となるダミー人形から通常より近い位置にボールをセットして特訓。壁を越えて縦に落とす軌道も頭にインプットした。「壁の位置を近づけたのか?」という問いに黙ってうなずいた中村の顔には、確かな手応えがあった。

 好条件も後押しする。3本のFKを外した14日のC大阪戦後、中村は「汗でスパイクの中がぐちょぐちょになって足が定まらない」と微妙な感覚のズレを語っていた。ナイターながらこの時の気温は28・5度。だが、この1週間で暑さも一段落、21日の午後7時からの試合中は23度程度の見込み。足元が落ち着けば、06年の欧州CLでマンチェスターUをもFKで沈めた左足が“完全復活”を遂げる可能性は高い。

 現在、ホームでは14戦無敗でチーム記録を更新中。清水戦のチケットは完売した。満員のサポーターの前で中村が記録を達成し、チームを優勝へとけん引する。

 
 

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