【weblog】2013/07/23 マンチェスター・ユナイテッド・ツアー2013 横浜F・マリノスvs.マンチェスター・ユナイテッド @日産スタジアム


こけまり

【俺メモ】2013/07/23 マンチェスター・ユナイテッド・ツアー2013 横浜F・マリノスvs.マンチェスター・ユナイテッド @日産スタジアム

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2013 横浜F・マリノスvsマンチェスター・ユナイテッド
選手コメント

ファビオ
「コーナーキックから、兵藤さんが素晴らしいボールを上げてくれて、自分は相手のマークを外して、しっかりジャンプして叩きつけることができました。ほぼ兵藤さんのゴールでした。
今日はしっかり集中して、できるだけいいプレーをしようと心がけました。
こういう大きな世界的クラブを相手に、しっかり試合をこなせたことは、自分だけでなく、チームにとっても大きな経験になったと思う。F・マリノスだけでなく、日本のサッカーにも自信になる。日本のサッカーが日々成長できていると感じます」

比嘉 祐介
「F・マリノスのこういう試合は天皇杯以来だったので、ああ、久しぶりだなあという感じでした(笑)。久しぶり過ぎて何だか分かりませんでしたが、やっぱり練習試合とは違うなというのが、分かりました」

兵藤 慎剛
「めちゃ楽しかったです! 相手のコンディションが悪いのは分かっていたんですけど、その中でも知っている選手も多いし、勝てたことがすごく嬉しい。
プレー自体も、個人的に、そこそこできた部分もあるし、まだまだという部分もあった。そこは自分の課題にしたい。
こんな機会は滅多にないですけど、次は向こうが真剣な時にやりたい。クラブワールドカップでガチで戦えるのが一番の理想。日本もここまでできるといういことを見せたい。
勇蔵君と学にもいい刺激になったんじゃないですかね。逆にこっちから刺激を送ってやろうと思っていた。
カウンターの精度とかは、Jリーグにはないようなスピード感があった。それを肌で感じられたのが良かった。
ファビオが決めた時のコーナーキックは、蹴った瞬間、これはいいボールが行ったなと思った。1本目のCKもニアに引っかかったんですけど、思ったよりもフィーリングが良かったですね」

マンチェスター・ユナイテッド オフィシャルサイト

Yokohama 3 United 2

Twitter

YouTube


Yokohama F.Marinos vs Manchester United 3-2 – All Goals And Highlights 23/07/2013 HD

ネットニュース・Weblog

[カナロコ]
横浜M:3発でマンU下す、逆転で名門の名アピール

 サッカーの国際親善試合が23日、横浜・日産スタジアムなどで行われ、J1横浜Mは香川真司が所属するイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを3-2で下した。

 休暇を終えて合流した入団2季目の香川は後半途中からトップ下で出場したが、得点には絡まなかった。FC東京はスペイン2部リーグのサバデルと2-2で引き分けた。

 横浜Mは2-2の終盤に決勝点を奪った。FC東京は後半に勝ち越し点を挙げたが、その後追い付かれた。サバデルはFC東京から期限付き移籍している田辺が前半に得点した。

 マンチェスターUは26日にも大阪・長居陸上競技場で香川の古巣であるJ1のC大阪と戦う。
   ◇
 いやはや痛快だ。後半42分、カウンターからFW端戸がペナルティーエリア左へ侵入。DFを引きつけると中央のFW藤田が左足を振り抜き、スペイン代表のGKデヘアから決勝点を奪った。

 「チームが勝つ得点になったので良かった」と藤田の笑顔とは好対照に、後半途中出場のMF香川は「軽いプレーは見せられなかった。全力を心掛けて勝ちにいった」とうつむく。横浜Mはただの引き立て役に、終わらなかった。

 「赤い悪魔」の愛称で世界中から愛されるマンチェスターU。2008年以来の来日、さらに日本代表で10番を背負う香川の凱(がい)旋(せん)となれば、いつもは少し寂しい日産スタジアムが、赤と青のユニホームを着た6万5372人で埋まった。

 そんなお祭り騒ぎを、わずか30秒で変えた。FWマルキーニョスがあいさつ代わりの右足ミドル。一度ははじかれたが、こぼれ球を左足で詰めて先制した。前日からの高熱で体調不良だった主将中村は前半20分までの出場だったが、CKから左足で直接得点を狙うらしさも見せ、沸かせた。

 普段はJリーグ観戦に訪れない観客や、珍しく地上波で全国中継された視聴者にも、名門マリノスの名をアピール。副主将のMF兵藤が笑う。「マンUからマリノスファンになってくれたら。良い意味で裏切ったでしょ」

[スポニチ]
横浜 後半戦へ弾み、若手の伸び伸びプレー光る

 横浜にとってはJ1後半戦への自信になる勝利だ。前線からの積極的なプレスなど、普段通りの伸び伸びとしたプレーが光った。後半42分に決勝点を決めた藤田は「いつも通りの戦い方がどれだけ通用するかという中で、結果が出てよかった」と笑った。

 司令塔の中村が発熱などの体調不良で前半20分に退いた。東アジア・カップの日本代表に入った栗原と斎藤が不在で、中沢も左膝痛で欠場。だが、2点目を決めた24歳のファビオら若手が活躍したことは何よりの収穫だろう。

[ニッカン]
藤田決勝弾!横浜マンUに金星/親善試合

 横浜が逆転勝ちで世界の名門クラブから金星を挙げた。

 前半1分にFWマルキーニョスが左足ボレーで先制。しかしマンUは19分、MFザハのパスからMFリンガードが右足で同点ゴール。30分にはMFヤヌザイのFKが横浜DF田代のオウンゴールを誘発し、逆転した。

 それでも、横浜は後半4分に左CKをDFファビオが頭で決めて同点。42分にはFW端戸のパスから、最後はFW藤田祥史(30)が左足で決めて決勝点を奪った。

 藤田は「チームとして勝てたことは大きい」と振り返っていた。

横浜主催で歴代最多入場者記録/親善試合

 この日のスタンドには、6万5372人の大観衆が詰め掛けた。これは、04年12月5日のサントリーチャンピオンシップ横浜-浦和(日産ス)で動員した6万4899人を上回り、横浜のクラブ主催試合では歴代最多入場者記録となった。

 スタンドにはJ2横浜FCのFWカズのほか、タレントの東ちづるや勝村政信ら芸能人も観戦に駆けつけていた。

[スポーツ報知]

[サンスポ]
横浜M・俊輔、新旧代表「10」対決は交代で幻に

 国際親善試合(横浜M3-2マンチェスター・ユナイテッド、23日、日産スタジアム)元日本代表MF中村俊がトップ下で先発。開始早々、相手ゴールに襲いかかり、FWマルキーニョスの左足先制弾につなげた。MF香川がベンチスタートの一方、俊輔は前夜からの熱発と右膝痛などのため前半20分で交代。日本代表の新旧背番号「10」対決は幻に終わった。試合は2-2の後半42分、FW藤田が左足で決勝弾を決め、「イメージ通り。いいゲームができた」と金星に笑顔が弾けた。

マンU・香川“凱旋”!出場33分でMVP ※抜粋

 6万5372人の大観衆が詰めかけたことが、期待の高さを物語っていた。2-2の後半17分、MF香川が“凱旋(がいせん)試合”に登場するとボルテージは最高潮だ。6分後には相手DFラインの裏をつく鋭い飛び出しから左足シュートを放つなど、存在感を放った。

 「雨の中、たくさんの方に来てもらっていたので結果を残せず残念です。ゴールを取れる雰囲気はあったんでね。勝てなくて残念」

 最高価格3万円の高額にも関わらず、日韓W杯や日本代表戦に匹敵する観客で埋まった日産スタジアム。熱い思いを感じていたからこそ、満足することはなかった。

 ただ、日本国内でオフを過ごし、合流したのが前日22日。体調面を考慮されてのベンチスタートを考えれば、「(今季)初めての試合にしては、そこまで悪くなかったと思う」という通り、上々のシーズン初戦だ。

 今季から就任したモイズ監督の下での初陣。「やることは分かっているな」とゴールを期待され、4-2-3-1布陣のトップ下という攻撃の核として投入された。試合後の会見でも指揮官から「初めてプレーを見たが、なかなかよかった。決定的な場面、ゴールできる場面も作った。今後の活躍次第でいいポジションを与えていきたい」と高評価を受けた。

 5分のロスタイムを含め33分間だけの出場ながら、香川はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。しかし、「(勝った)マリノスの方々に申し訳ない。真剣勝負の世界なので」とキッパリ口にした。来月17日のリーグ開幕を前にチームはメンバーなどをテスト中。この日は主力のMFギグスらもベンチスタートだった。だからこそ、定位置奪取のため決して「親善試合」では終われない。26日の古巣・C大阪戦(長居)へ「次は勝ちたい」と力を込めた。

 「もっと貪欲に存在感を高めて、自分の色を見つけたい。ここでの成長が(来年のブラジル)W杯につながる」。香川は自らを律し、さらなる飛躍を追い求める。 (志田健)

[ゲキサカ]

MOM選出に首をひねる香川「マリノスの方々に申し訳ない」

 日本でプレシーズンのツアーを行っているマンチェスター・ユナイテッドは、23日に横浜F・マリノスと対戦した。ユナイテッドは2-3で敗れたが、マン・オブ・ザ・マッチ(以下、MOM)には日本代表MF香川真司が選出された。

 場内でMOMが発表されると、会場は一瞬沸き、失笑と横浜FMサポーターからのブーイング、そして後半にゴールを挙げたDFファビオとFW藤田祥史のコールに包まれた。試合後の記者会見では、ユナイテッドのデイビッド・モイーズ監督も「確かに香川選手がMOMと言えるかどうか、疑問に思うところはある」と、眉間にしわを寄せた。

 当の香川も「あれは…」と困惑した様子で振り返る。

「すごくマリノスの方々に申し訳ない。真剣勝負の世界ですから。そこは日本の歴史(の浅さ)っていうのを感じます。そこに関しては自分自身、納得いっていない。真剣勝負の世界ですから、しっかりした判定ができてもいいんじゃないかなと思います」

 世界的なビッグクラブが来るということは、情報も世界中に配信されるということだ。3日後に控えるC大阪戦、誰もが納得いく形でのMOM獲得を香川自身は狙っているに違いない。

(取材・文 河合拓)

マンUに刺激を受けた横浜FM富澤「こういう試合を数多くやりたい」

 現在、中断しているJリーグで3位につけている横浜F・マリノス。23日には、昨シーズンのプレミア・リーグ覇者であるマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、3-2で勝利した。マンチェスター・ユナイテッドがシーズン前の準備段階であることは、もちろん差し引いて考えなければいけない。それでも、横浜FMは内容的にも互角以上に渡り合っていた。

 この試合に先発出場し、後半43分までプレーしたMF富澤清太郎は、良い刺激を受けられたと話す。試合のテーマに「早い段階で相手を見極めること。こういう相手とこういう雰囲気の試合になると、ちょっと色気のあるプレーが多くなったと思いますが、ボールを確実につなぐところはしっかりつなぐとか、そういうことは意識しました。相手があまりプレッシャーを掛けてこないため、自分がコントロールしようと思っていました。しっかり(ボールを)動かして、相手を走らせて、やっていこうかなと思っていました」。

 その甲斐もあって、終盤にはマンチェスター・Uの選手たちの足は止まり出し、終了間際にはFW藤田祥史のゴールで逆転に成功した。ただ、勝ったとはいえ、世界トップのすごみも感じたという。

「いつもだったら、Jリーグでは入るような縦パスが潰されて、しかも、そこからのカウンターの速さがまったく日本のスピード感とは違いました。一気にゴール前まで行かれてしまう。いつも以上に一本のパスに気を使いました」

 個の能力にも、舌を巻いた。

「ファン・ペルシーは、動き出しはすさまじかった。何回かですが、その片鱗は見えました。あれだけしっかりした体があって。細いのかなと思っていたのですが、すごくしっかりした体で、動き出しもうまくて速い。しかも技術がある。点がある選手だなと思いました。ウェルベックも映像で見ていて、裏への爆発的なスピードがあるから警戒していたけれど、そういうイメージを持っていたのでまだできましたが、スピードはハンパじゃなかった。香川選手もファーストタッチでスルーパスを出したり、両足の技術は抜群なものがありますよね」

 そういった世界トップの選手たちから、良い刺激を受けることができたと富澤は喜ぶ。

「やっぱり上を目指している中で、どうしてもJリーグの試合だけだとマンネリ化してくる部分があります。また、自分が求めたいところで、どうしても上が見えないところがあったので、すごく自分にとっては良いタイミングでやれた試合でした。数多くこういうゲームができるのが一番いいのですが、それでも良いタイミングで、この試合ができました。Jリーグにも、つなげることができると思います」

 富澤が言うように、現在Jリーグでプレーしている日本代表以外の選手が、世界トップレベルの選手たちと対戦できる機会は、決して多くない。富澤をはじめ、横浜FMの多くの選手には良い刺激になったはず。再開するJリーグに向けて横浜FMの選手たちは、この経験をどう活かしていくのか。

(取材・文 河合拓)

先制弾の横浜FMマルキーニョス「一生残るようなゴール」

 頼れるエースストライカーは、プレミア王者を相手にも存在感を示した。横浜F・マリノスのFWマルキーニョスは、相手のパスをカットすると、そのまま右足でシュートに持ち込む。一度はGKダビド・デ・ヘアに阻まれたが、ルーズボールをMF佐藤優平がヘッドでつないだボールを、左足でゴールに突き刺した。キックオフから、わずか27秒のことだった。

 このゴールで横浜FMの選手たちの緊張がほぐれたのではないか。そう問われると、マルキーニョスは「試合の入り方としても、受けて立とうという気持ちはありませんでした。相手をリスペクトしながらも、前から行こうという考え方だったので、全員がそういう考えでできていたと思います。実際に前からプレッシャーを掛けることができていましたし、そういうところで相手がミスしたチャンスをモノにできたんだと思います」と、最初から自分たちの戦い方ができていたからこそのゴールであることを強調した。

 前半だけで4本のシュートを放ったマルキーニョスは、2-2の後半24分にベンチに下がった。その後、試合終了間際にFW藤田祥史がゴールを挙げ、チームは3-2で勝利を収めている。『マンチェスター・Uに勝った』『マンチェスター・Uから点を取った』という事実は、若手にとって自信になる結果だろう。経験豊富なマルキーニョスにとってはどうなのか。

「年齢は、関係ありませんよ。若手も自信になったでしょうが、この年齢でも代表クラスの選手がそろっているクラブを相手に点を取れたことは、大きな喜びですし、自分の中に一生残るようなゴールです。以前もR・マドリーからゴールを決めましたが、同じように自信になるゴールです」と、J1通算129得点のストライカーは、喜びをかみしめた。

(取材・文 河合拓)

勝利に胸を張るMF中町「マリノスを目指してもらわないと」

 MF中村俊輔が、発熱のため前半20分でピッチを離れる緊急事態。そんな中盤でMF中町公祐は攻守に存在感を放った。的確にボールをつなぎゲームをつくったかと思えば、相手選手に体を当ててボールを奪うなど、中盤を縦横無尽に駆けた。

「疲れましたよ」と言いながらも、中町の表情は充実感に満ちていた。

「Jリーグだと、ぶつかると相手が倒れてファウルになっちゃうような場面があるんですけど、相手も体が強いからぶつかっても倒れなかった。体のぶつけ甲斐はある感じがしました。Jリーグで引っ張って、イエローになるような場面でも、相手は倒れないでグイグイ行っていたので、さすがだなと思いました。体をぶつけても倒れないから、いつもより体をぶつけなければいけない。だから、疲れましたよ」

 それでも、他の場面でも、随所にレベルの高さを感じたと目を輝かせる。「小林祐三がカットインしたときなんかも、Jリーグでは取られないところで、相手の足が伸びてきていたりした。相手の攻撃を遅らせられるかなというときも、全体的に突破されたりして、身体能力が高いなと感じました。自分のプレーへの参考にはできないと思いますが、能力がある選手にどう守備をするか。能力の高い守備陣をどう打開するかは、つかめた部分もあるので、Jリーグに活かしていきたいと思います」。

 前売りチケットは完売。試合前の雷雨の影響があった中でも、6万5372人の観衆を集め、地上波でも生中継された。この注目の一戦を制したことの意味を中町は強調する。

「小さな子供たちも、マンチェスター・ユナイテッドを見ると思います。でも、マリノスを目指してもらわないと。やっぱり国内のトッププロが無様な試合を見せていたら、僕らのことを目指さなくなる。そういう意味では結果を残せて良かったです」

 この日の勝利は、赤いユニフォームを着て日産スタジアムに足を運んだ小さなサッカー選手たちにも、きっと何かを残したに違いない。

(取材・文 河合拓)

[サッカーキング]
マンU撃破の横浜FM樋口監督「クラブを世界に発信するチャンス」

 試合後、横浜FMの樋口靖洋監督は、以下のようにコメントした。

─今日の試合を振り返っては?
「まず、このような機会を与えていただいて、関係者の皆さんに感謝申し上げたい。サポーターの皆さんも素晴らしい舞台を作ってくれて、非常にありがたく思っている。今日の試合は、自分たちのチーム力を上げるチャンスにしようと、そのためにトライとエンジョイの2つをなしとげて勝ちをつかみとろうということで選手たちを送り出した。横浜F・マリノスというクラブを世界に発信するチャンスであり、今のスタイルが世界基準に照らしてどうなのか、個々人で何ができて何ができないかを測るためにトライすべきだと捉えて試合に入った。選手たちはそのとおり、トライとエンジョイをしっかり発揮してくれた。フィールドプレーヤー全員がこの機会を生かしてくれたというのが大きな収穫だと思う」

─マンチェスター・Uの印象は?
「アジアツアーの最中ということで、正直コンディションは良くなかったと思う。ただその中でも、一人ひとりの戦術眼であったり、カウンターにかかった時のスピード感は素晴らしかった」

─中村俊輔選手が前半早々に退いた理由は?
「俊輔は体調を崩して、発熱していた。試合前のウォーミングアップでも探っていた状態で、本人と話したところ、できるところまでやりたいということだった。私自身、15分から20分かなと思っていたし、本人も交代のサインを出してきたので、あの時間での交代となった」

[ドメサカ板まとめブログ]
昨年関東リーグでプレーしてたファビオがマンチェスターUからゴール!

横浜FM、マンチェスターUとの親善試合で3-2逆転勝ち!FW藤田決勝ゴール

MOM選出に首をひねる香川「マリノスの方々に申し訳ない」

優等生なコメントのファビオと独特なコメントの比嘉さん

[その他・まとめサイト]
[footballnet]横浜FマリノスがマンUに3-2で勝利! MOMに香川真司が選ばれ疑問の声相次ぐ

[Samurai GOAL]【画像】マンU香川とマリノス比嘉の夢の共演キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

[Samurai GOAL]【画像】マンU × マリノス戦 VIP席にいた有名人達…

[Samurai GOAL]マンU ルーニーがアジアツアーをサボってゴルフしててワロタwww

[foot bro]■海外の反応■横浜がマンUに3-2で勝利。香川真司は後半途中出場。海外記事のコメント欄の反応
 
 

今回のエントリーはどうでしたか?良かったらシェアしてください!



ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノスフェチ
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる