月刊 栗原勇蔵(2013年3月号)


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2013/3/29 Googleにて検索

俺たちの勇蔵は、勝手に勢いづくぜ!

2013/03/09[J’s GOAL] 【J1:第2節 清水 vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント

●栗原勇蔵選手(横浜FM)
「こういう大量得点のときに最後に1点取られてしまうこともあったので、それがないように最後まで集中して守れたと思います」

Q:序盤でCKからバーに当たって惜しい場面がありましたが、あれで流れを作ったのでは?
「あれで勢いづいたなと勝手に思っています。あれで相手もファーを警戒して、逆に俊さんのCKが入った可能性もあるから、そこはプラスに考えてます」

Q:相手は前の試合でもそうだったけど、後半は放り込んでくる攻めに変えてくることはわかっていた?
「そうですね。スコアも2-0で一緒だったし、2トップに変えてきたからある程度はそうしてくると思ったけど、思ったよりも放り込んでこなかったというか、そういう間に追加点も取れたから、相手ももう放り込んでもしょうがないみたいな感じになってきて、けっこう手詰まり感があったから、後ろはそんなに恐さはなかったです」

Q:前半に先制した後で少し押される時間がありましたが、守備の余裕はありましたか?
「たしかにゴール前ぐらいまで行かれたけど、そんなには恐さもなかったし、決定的なやつもそんなになかったから落ち着いて。シュート自体そんなに打たれてもいないし、良かったと思います」

俺たちの勇蔵が、今年も日本代表に選出

2013/03/14[横浜F・マリノス]栗原勇蔵選手 日本代表メンバー選出のお知らせ

横浜F・マリノス所属の栗原勇蔵選手が、「国際親善試合(3.22 vs カナダ代表)」並びに「2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選(3.26 vsヨルダン代表)」の日本代表メンバーに選出されましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

栗原勇蔵選手コメント

「ワールドカップ出場が懸る大事な一戦に向けた日本代表メンバーに選出していただき大変光栄です。自分にとってヨルダン代表は、代表初ゴールを決めた相手でもあるので良い印象があります。今回はアウェイでの戦いとなりますが、ワールドカップの切符を掴むためにも、自分の持てる力で少しでもチームに貢献出来れば良いと思います。」

俺たちの勇蔵は、再びヨルダンでゴールを決める!

2013/03/14[BLOGOLA][横浜FM]樋口監督、栗原の代表選出に際し「強いチームから選ばれるべき」と自信をのぞかせる

 14日に発表された日本代表メンバーに栗原勇蔵が選出された。今回のW杯予選で対戦するヨルダンは、栗原が代表初ゴールを決めた縁起の良い相手だ。上り調子のチーム同様、栗原の活躍にも期待したいところ。

 吉報を聞いた樋口靖洋監督は「良かった。日本サッカーのために次のゲームでW杯出場を決めてほしい」とエールを送った。現在、チームは開幕から2連勝で首位を快走しており、チーム状態が良ければ代表選手が増える可能性もある。

 それについて樋口監督は「強いチームから選ばれるべきだし、そういうふうになりたい。10年くらい前は常に3~4人いた」と懐かしそうに語った。

俺たちの勇蔵の、肉体改造の成果を見よ!

2013/03/16[スポニチ]前田のデスゴールは栗原が封じる!肉体改造で自信満々

 Jリーグは16日、各地で第3節の8試合を行う。首位の横浜はホームで磐田と対戦。磐田には、その年に初得点を決めたチームがJ2に降格する「デスゴール伝説」を持つFW前田遼一(31)が控えるが、守備の要のDF栗原勇蔵(29)は昨年から着手した肉体改造に成功し、前田封じに自信満々。攻撃でもセットプレーから得点を決め、チームを3連勝に導く。

 よりパワフルに生まれ変わった栗原が、伝説をも凌駕(りょうが)する。ザックジャパンにも定着した横浜の守備の要は、この日の前日練習でも軽快な動きを披露。相手はデスゴール伝説を持つ前田率いる磐田だが、「選手はそんなに意識していない」と自信に満ちた表情で言い切った。

 強気なコメントの裏付けとなっているのが、昨年着手した肉体改造の成果だ。一昨年まで左太腿裏の肉離れで何度も戦列を離脱。徹底解析した結果、太腿の裏と表で筋肉の量に差があることが判明し「これまでの人生でやったことがなかった」という足の筋トレを導入し、ケガをしない肉体をつくり上げた。練習前や試合前には、ゴムチューブで筋肉に負荷をかけることでケガ防止を図っており、昨季は初の“無傷”でシーズンを終えた。

 本職の守備で相手攻撃陣を抑えることはもちろん、11年10月1日の新潟戦以来となる得点も狙っている。昨季は、守備ではリーグ最少失点33を記録したチームの4位躍進に大きく貢献したが、4年ぶりの無得点に終わった。今季は栗原、中沢の高さを最大限に生かすためセットプレーでサインを導入。9日の清水戦ではCKからバー直撃のヘディングを放っており得点感覚を徐々に取り戻しつつある。

 横浜は03年の開幕戦で前田にゴールを許しながらもリーグ優勝しており、栗原も「点を取られても勝つことが大事」と前を向く。栗原が攻守にわたる活躍で「前田の呪い」を回避し、5大会連続でのW杯出場がかかる日本代表のヨルダン戦(26日)にも弾みをつける。

俺たちの勇蔵say「フフフ」

2013/03/16[横浜F・マリノス]2013 J1 第3節 横浜F・マリノスvsジュビロ磐田

DF4 栗原 勇蔵
「結構、相手が寄せてきた。あせってふかすことが普段は多い。ゴールの時は敵が寄せて来なかったので、最後までボールを見て蹴ることができたから、ゴールできたと思う。

(気持ちよく日本代表に行ける?)フフフ、そうですね。

(昨年は何ゴール?)0点。それを俺に言わせますか(笑)。3試合目で1点取ったので、10点ぐらい取れる計算ですね。点数を取ると、貯金じゃないけど、自分の中で気持ち的に楽になる。まあ、最悪ミスしても、(点を取ると)チャラになると考えれば、思い切ったプレーもできる(苦笑)。

今日は最初の方で、ボンバーが防いでくれたやつとか、マチがゴールの中で防いでくれたシーンがあった。ああいうのが入れられていたら、また流れも違っていた。みんなで本当にうまく守れた。1点は決められちゃったけど、割とうまく守れたんじゃないかな。

3連勝は年間に1回か2回できればいいほうなんですけど、それが最初にきた。4連勝できるように、集中してやれればいい」

[NHKスポーツ]Jリーグ 第3節にインタビュー動画あり。

俺たちの勇蔵は、ゴールすれば思い切ったプレーを発動

2013/03/16[カナロコ]横浜M:栗原先制点、上り調子で大一番へ/磐田戦から

 ザックジャパンの常連センターバックが、自らのゴールでワールドカップ(W杯)最終予選に勢いを付けた。前半45分、横浜MのDF栗原が左足で先制弾。チームの7年ぶりとなる開幕3連勝を呼び寄せた。

 得点は2011年10月1日の新潟戦以来、実に532日ぶり。「点数を取ると貯金ってわけじゃないけど気持ち的に楽。最悪ミスしても帳消しになるって、思いきったプレーもできる」

 相当気分がいいのか、いつもの軽妙なトークはさらに加速。「今季は3試合で1得点。(34試合の1シーズンで)10点くらいは取れるな」。いたずらっぽく笑った。

 その先制ゴールは、3試合連続でセットプレーから。中村の左CKを中沢-マルキーニョスとつないで、混戦の中、いち早く利き足とは逆の足を振り抜いた。

 「相手が寄せてきて、焦ってふかすことが多いけど、敵があんまり寄せてこなかった。最後まで球を見て蹴れた」。決められるときに、決めるからこそ頼もしい。

 上り調子で、いざ大一番へ。勝てば5大会連続のW杯本大会出場が決まるヨルダン戦は26日だ。アウェー戦へ向かう29歳は「チームにできるだけ貢献できるようにしたい。常に準備することが大事」と、最後は真面目に締めくくった

俺たちの勇蔵が、年間10ゴール宣言!?

2013/03/17[東京新聞]横浜M 開幕3連勝

◆守備の男 栗原先制弾

 FWのようなボレーシュートだった。「最後までボールを見て蹴ることができた」と横浜Mのセンターバック栗原。守備の男が左足で華麗に決めた。

 前半終了間際の左CKを味方が何とかつないだ。その浮き球。落下点にいたのが栗原。そのまま左足を振り抜き、先制点を奪った。

 昨季は無得点も、今季は開幕3戦目にして初ゴール。「10点くらい取れる計算ですね」。2011年10月新潟戦以来の得点に口も滑らか。1点は失ったものの相手のエース前田にはゴールを割らせず、06年以来の開幕3連勝に結び付けた。

 敵地でのワールドカップ(W杯)アジア最終予選ヨルダン戦に日本代表として臨むため、17日に成田空港から旅立つ。勝てばW杯本大会出場が決まる大一番。ベンチを温める時間が多いものの「常に準備をしていられれば」と語る。

 中核をなす本田と長友が欠場する。だが「二人がいなくても勝てるくらいじゃないとW杯に行っても厳しい。代わりの選手が結果を出したい」ときっぱり。ゴールの余韻に浸ることなくすぐに気持ちを切り替えた。 (禰宜田功)

俺たちの勇蔵は、ノリにノって、やってノけちゃう

2013/03/17[東スポWeb]代表でも見せるぞ 栗原弾で横浜3連勝

 ザックジャパンが誇る“ラッキーボーイ”の一撃で首位堅守だ。J1第3節、横浜Mはホームで磐田を2―1で破り開幕3連勝を飾った。

 序盤からゴール前に攻め込まれる場面が多かった横浜Mだが、前半終了間際の45分にDF栗原が左クロスからのこぼれ球を左足で豪快にゴールに突き刺し、待望の先制点を上げる。

 直後に同点に追いつかれるも、後半15分にMF兵藤が値千金の勝ち越しゴールを決めて熱戦に終止符を打った。これで横浜Mは無敗で首位をキープ。開幕3連勝は岡田政権下の2006年以来7年ぶりで、見事にスタートダッシュに成功した。

 殊勲の栗原は「勝ててよかった。昨年とは正反対になっているけど、昨年は後半戦が良かったからそこまで反対にならないようにしたい」と開幕直後に低迷しながら巻き返しを見せた昨季を引き合いに出しながら、首位固めを力強く誓った。

 会心の白星を手にリーグ戦は一時中断され、栗原は日本代表としてW杯最終予選ヨルダン戦(3月26日、アンマン)へ向けて今日17日に直前合宿地ドーハへと旅立つ。「良い形で代表に入れますね。貢献できるように頑張りたい」と言葉に力を込めた。栗原は昨年6月の同予選のでオーストラリア戦(アウェー)で先制点を挙げて貴重な勝ち点1へと導き、グループ首位を走る日本の原動力になった。堅守が持ち味の男の意外性のある一発が、得意のアウェーの地で再び生まれても不思議ではない。
 今ノリにノッてる栗原がW杯出場を決める大仕事をやってのける。

俺たちの勇蔵は、ホームに引き続き、アウェイのヨルダン戦でもゴールしちゃうよ

2013/03/17[スポーツ報知]【横浜M】DF栗原、1年5か月ぶり弾「10点ペース」

 ◆J1第3節 横浜M2―1磐田(16日・日産スタジアム) 横浜Mの日本代表DF栗原が、ヨルダン戦に向けて景気づけの1発を決めた。0―0の前半ロスタイム。左CKからのこぼれ球を、左足ボレーでゴールへ突き刺した。昨年はリーグ無得点で、11年10月1日の新潟戦以来、約1年5か月ぶりのゴール。試合後は「いつもはシュートを吹かしちゃうんですけど、きょうは冷静でした。このペースだと今年は(最終節までに)10点ペースですね」と会心の笑顔を見せた。

 本職の守備でも代表FW前田を完封と、「デスゴール」は許さなかった。「みんなでうまく守れましたね。気持ちよく代表に行ける? そうだね」と再び表情を緩めた。Jでは不発に終わった昨年だが、代表ではヨルダン戦、オーストラリア戦で2戦連続ゴール。世界最速のW杯出場決定をかけて臨む26日のアウェー戦でも「チャンスをもらえれば得点も決めたい」と、貪欲にゴールを狙う。

俺たちの勇蔵は、ヨルダンではなくイスカンダルへ?

2013/03/19[ドメサカ板まとめブログ]マリノスの日本代表DF栗原勇蔵がヨルダン戦に向けて出発

俺たちの勇蔵は、日本のリーサルウェポン

2013/03/26[東スポWeb]日本の秘密兵器?栗原の長距離FK

【ヨルダン・アンマン発】ザックジャパンは2014年ブラジルW杯出場がかかるアジア最終予選ヨルダン戦(26日、アンマン)に臨む。これまでFKキッカーを務めていたMF本田圭佑(26=CSKAモスクワ)が不在の中、代役にDF栗原勇蔵(29=横浜M)が指名されたことが判明。しかも極秘裏にFK練習を積んでおり、意外な男が日本にブラジル切符をもたらしそうだ。

 いよいよ大一番に臨むザックジャパンは本田とDF長友佑都(26=インテル)という主力2人を欠き、最後のテストマッチとなった国際親善試合のカナダ戦(22日、カタール、2―1)も苦戦を強いられるなど、チーム状態は万全ではない。

 しかも試合会場となるキングアブドラ国際競技場はグラウンド状態が悪く、日本が得意とするパスワークを駆使できないことが指摘されている。そこで有効策とされているのはセットプレー。なかでも直接ゴールを狙えるFKは日本にとって大きな武器となるはずだ。

 ただ日本は“悪魔の左足”と言われるFKを持つ大黒柱の本田が不在。もう一人のキッカーとなるMF遠藤保仁(33=G大阪)は比較的ゴールまで近距離のFKが本来の担当。本田のようにゴールまで30メートル以上の距離があるような場所からFKを蹴るのは“苦手”とされる。

 そこで日本サッカー協会の原博実技術委員長(54)は「新たな(FK)キッカーはあるんじゃない。(栗原)勇蔵は遠めの位置からのパワーシュートを蹴ってる」と明かし、非公開練習ではFKにも取り組んでいるという。アルベルト・ザッケローニ監督(59)が本田不在という有事に備え、準備していたのだ。

 栗原本人は「誤情報です。槙野(智章=25、浦和)の間違いじゃないですか」と“秘密兵器”のため、煙幕を張っていたが、横浜Mの下篠佳明チーム統括部長(58)は「栗原のFK? 一昨年くらいまで距離の遠いやつは蹴っていたよ」と明かし、クラブでの実績もあって適任とした。

 遠藤はカタール合宿中に、本田の代役となる長距離FKキッカーについて「どうなんでしょう。まだ決めていない」と明言を避けており、栗原に任せるケースもありそう。勝てば5大会連続のW杯出場が決まるヨルダン戦。勝負を決めるのは意外な男かもしれない。

俺たちの勇蔵は、元チームメイトでも当然お構いなし。

2013/03/29[中日スポーツ]横浜M・栗原 千真&アーリア止める

 開幕から公式戦5連勝と波に乗る横浜Mの日本代表DF栗原勇蔵(29)が28日、FC東京戦(30日)で元チームメート2人の完封を誓った。東京のFW渡辺千真(26)とMF長谷川アーリアジャスール(24)が絶好調。リーグ戦4連勝を飾るには、特に渡辺を止めなければならない。

 練習後、樋口監督は「アーリアは予想通り。千真はいろいろ良くなってるね。気合が入ってる? うちも入ってますよ。止めます」とキッパリ。日本代表から復帰したばかりの栗原も「おれの情報では千真はシュート以外にもいいと聞いている。決められたらおれがたたかれるから止めるよ」とニヤリと笑った。

 昨季の対決では栗原、中沢のコンビが渡辺を抑えきったが、「千真はシュートがうまいし、調子に乗せたら怖い。だからしっかりたたいておく」と、横浜Mで新人王を獲得した渡辺の実力を知り尽くしているだけにスキはみせない。代表で不在の間に、ナビスコ杯で活躍した新外国人DFファビオのプレーを遠征先でチェックするなどチーム内の競争で危機感もある。栗原が気持ちを切り替えてFC東京の前に立ちはだかる。 (荒川敬則)

俺たちの勇蔵say「横浜はゼロに抑えてアタリマエ~(アルシンド風)」

2013/03/29[スポニチ]横浜DF栗原 「時差ぼけない」FC東京戦でスタメン確実

 横浜の日本代表DF栗原勇蔵(29)が、30日のホームFC東京戦に先発することが確実となった。

 昨季は代表帰り直後の試合では疲労が考慮されスタメンを外れることもあったが、28日の練習ではフルメニューを消化。紅白戦でも中沢と組んで主力組のセンターバックでプレーした。

 代表の帰国便が約3時間遅れ、前夜に就寝したのは「(夜中の)1時」というが「時差ぼけはない」ときっぱり。代表期間中に行われた横浜のナビスコ杯も現地で早起きして「携帯のアプリで見た」という。チームは現在クラブ史上初の開幕から公式戦5連勝中。「マリノスのセンターバックは(失点)ゼロに抑えて当たり前。やられたら俺だけ叩かれる」と気合を入れていた。


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俺たちの勇蔵は、やりがいのある仕事を楽しめる余裕を持つ

2013/03/31[サッカーキング]開幕4連勝の横浜FM中村俊輔「メンタル的に苦しい展開だった」

栗原勇蔵
「久々の乱打戦になった。自分も失点に絡んでしまったけど、点の取り方がお互いに1点を取って逆転して、追い付かれてと試合も盛り上がったので、失点に絡んだけどそれでも勝てて良かった。(FC東京は)前に力があるし、久々に楽しかったし、(渡邉)千真や李(忠成)がいて、ルーカスもうまいからいろいろな攻撃のパターンあって、守るほうは苦しかったけど、逆にやりがいもあった」

 
 

今月の俺たちの勇蔵の思い出のアルバムは、ピンタレストにて

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毎月1日発行!「月刊 栗原勇蔵」
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